Who's missing!?

2008年08月05日 02:49

 残暑厳しき折から、皆様ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

 ・・・で良いんだろうか。
 「お喜び申し上げ」ちゃって良いんだろうか。
 同情申し上げるほうが喜ばれるんじゃないか、とも思います。
 でも真剣に、猛暑が続いてるみたいですねー。
 くれぐれも熱中症にはお気をつけて!

 自分は、ですね。
 先月ひいた風邪は良くなったものの、未だに咳が残ってて。
 咳風邪、こっちで流行ってるみたい。うんざり。

 というわけで、必然的にインドア人間になるわけですが、意外に退屈してません。
 読書だったり、好きな音楽をMP3プレイヤーに入れる作業だったり。

 それプラス、テレビの前での時間も増えます。
 夏って面白い番組がほとんどないので、以前録画したものを見直すのがほとんど。
 でも、スケートって最近ほとんど見てないな。
 "Dreams On Ice"での演技も、YouTubeでいくつか見たくらい。
 浅田真央選手のタンゴ、素晴らしかったですねー。
 ハイジからクララへの台詞のパクリですが、
 「立った!立った!鳥肌が立った!
 ってなくらい、感激しました。

 で、「何を見てるか」なんですが、陸上競技です。
 立派なスケヲタに成長した自分の相方さんは、元々、
 「一番好きなスポーツは陸上!」
 と断言するほどでした。でも今は、

 「陸上はすごく好きだけど、スケートのほうが詳しいと思う

 んだそうです。
 ヤンキーポルカを連続で25−6回も聞けば、嫌でも詳しくなっちゃうんでしょうね。 

 ヤンキーポルカで思い出したけど、昨シーズンの自分的ベスト!なコンパルは、デロベル&シェンフェルダーのヨロ選のポルカでした。最後に男性が女性のおケツを叩いて終わるなんて、洒落てますね。
 
 そして自分は、気がつけば陸上をスケートより「早送りせず」に、しっかり見るようになりました。
 上の相方さんの台詞を真似るなら、

 「スケートはすごく好きだけど、陸上(選手)のほうがセクシーだと思う

 が、成長の理由かなと思います。

 で、今毎日のように見ている陸上の試合の数々。
 今週開幕する北京五輪の予習も兼ねてます。
 4年前のアテネ五輪のものだったり、去年大阪で行われた世界陸上のものだったり。

 ちなみに英国BBCの放送なので、織田ユージの「何やってんだよ、タメ!(←為末大選手)」は山本高広っていう芸人さんの物真似で初めて知りました。先々週だったか、ロンドンの試合で走った為末選手をテレビで見たんだけど、自分、同じ台詞を吐きました。さすがに「タメ!」は失礼なので「ちゃん」づけ。為ちゃん、前半飛ばしすぎて最下位フィニッシュでした。

 2年前、2006年ですが、陸上のヨーロッパ選手権がスウェーデンのヨーテボリで行われました。浅田真央選手にとっては生涯忘れることないだろう場所。自分が行ったのはまだ雪の残る時期でしたが、この陸上ヨーロッパ選手権が開かれたのは夏。マラソンの放送を見てると、ホテルから会場までの道も映されて、なんだか懐かしい気持ちになりました。

 そしてもうひとつ。
 「懐かしい」というより、ちょっと感慨深くなった瞬間が。

 今年3月の世界選手権では4つ国歌が会場に流れましたが、歌詞付のコーラスでの演奏でした。エンディングが微妙に軽い、というか「コォケェノォームゥースゥーマァアァアァデェー♪」ではもう少しタメが欲しかったな、なんて思いましたが、それでも異国で君が代を歌詞付で、それも生演奏で聴けたのは本当に嬉しかったです。歌ってくれた人たち、そして浅田真央選手に心から感謝した瞬間でした。

 で、そのアカペラの国歌斉唱が、実は2年前の陸上の試合でも行われていたことに、ビデオを見ていて気づいたわけです。あのときはそんな気に留めなかったんだけど、理由は簡単。

 スケートの世界選では、4回ともしっかりアカペラで。
 でも陸上のヨロ選は、アカペラで歌うのはごく一部。

 「限定国」ってよりも、歌う回数の問題なのかな、と思いました。
 だってスケートは4回だけで良いわけじゃん。
 けど、陸上の選手権の総金メダルってすんごい数だよ。

 100m/200m/400m/800m/1500m/5000m/10000m/
 男子110H(女子100H)/400H/3000障/
 幅跳/3段跳/高跳/棒高跳/
 砲丸投/円盤投/槍投/ハンマー投/
 男子10種(女子7種)/
 マラソン/競歩(※)/



 21×2回=42回
 それプラス1(※)の計43回の国歌演奏。 喉潰れる。
 (※競歩は男子は20キロと50キロの2種目。女子は20キロのみ)

 「覚えなきゃいけない国歌の数の問題かなぁ」
 って思ったんです。最初は。
 けど、スケートの世界選のときに聞いた話しを思い出すと、違うかなって。

 3月の世界選の際、地元のアカペラ合唱隊が覚えた国歌は13カ国なんだそうです。
 ペア、男子、ダンス、女子の表彰式で披露された4つは美しく演奏されたから、当然事前に予習してたわけですよね。
 で、友達と話してたんですよ。「あとはどこの国だろーねー」って。

◆ドイツ
◆日本
◆フランス
◆カナダ
--------

+あとは・・・?

◆スウェーデン?(自国だし)
◆中国?(ジャンジャン&パントン)
◆イタリア?(欧州チャンプ−カロ)
◆韓国?(ユナ)
◆ロシア?(欧州チャンプ−ドムニナ組とペア2組)
◆アメリカ?(タニス&ベン+男子)
◆チェコ?(欧州チャンプ−トマシュ)
◆スイス?(ステファン)

 ここまでで12カ国。多分合ってるはず。

 で、あとひとつ、どこだろ・・・。

 「ヨロ選でメダル獲ったし(女子)」という理由で、自分はフィンランドだと思ったけど、どうなんでしょうね。


 と、軽く呟くだけのつもりがえらい長文に。ひゃー。

暑中お見舞い申し上げます

2008年07月28日 08:03

涼

 皆さま、暑中お見舞い申し上げます。

 自分は、相方と揃って性質の悪い夏風邪にやられ、
 ここ2週間ほどは散々な毎日を送ってきました。
 処方された抗生物質は今日で終わったのだけど、
 未だしぶとく咳が残っています。
 日本の知り合いでも、
 「同じような症状の風邪で苦しんだ」
 っていう人が。世界規模で流行ってるってこと?

 先日めでたくまたひとつ歳をとりました。
 写真は相方がプレゼントしてくれたお花です。
 部屋に花があるってやっぱりいいですね。

 「常に部屋に花は居る(=自分)けど〜!」

 ていうような身の程知らずな発言。
 もう誰も耳を貸さなくなってしまいました。

 今一番嫌いなことばは「四捨五入」。
 でも開き直るのも苦手ではありません。
 今年もしぶとく頑張ろう、と思います。

浅田真央の新コーチ(リアル)

2008年06月26日 23:47

 2ヵ月半ほど前に「浅田真央の新コーチ」という題で駄文を書きました。
 「○○氏がコーチに就任とかだったらドラマティックじゃない?」
 という、妄想バリバリなエントリーでした。

 ハウエヴァー。

 自分の予想、じゃなく妄想は、もちろん当たるはずがありません。
 浅田真央選手の新しいコーチとして発表になったのは、この方でした。

 リンクサイドで「ダバーイ!」を叫ぶ


 タッチー!

 ・・・こと、タチアナ・タラソワ女史です。

 荒川静香さんの元コーチとしても有名だし、アレクセイ・ヤグディン(2002年ソルトレイク)や、オクサナ・グリシュク&エフゲニー・プラトフ組(1998年長野)、マリナ・クリモワ&セルゲイ・ポノマレンコ組(1992年アルベールビル)などのチャンピオン・メイカーで、「スケートコーチといえば?」の問いには真っ先に挙げられる方じゃないかな、と思います。

 特定選手のコーチ業からは離れたと聞いていたタラソワ氏ですが、真央選手へは昨シーズンのSPの振付などでアドバイスを送っていました。そして今度のシーズンは真央選手のコーチに就任。真央選手は名古屋とロシアを行き来しながらトレーニングするとのこと。
 彼女のパスポートにはロシア入国のビザがどんどん貼られていくんですね。
 あっという間に空白のページが無くなりそう(笑)

 このタラソワ氏の写真は、2003年のヨーロッパ選手権でのものです。
 スウェーデン・マルメで開催されたこの試合でタラソワ氏は、ウクライナのグルシナ&ゴンチャロフ組へリンクサイドで熱い姿を見せてくれました。

 ていうか・・・。

 これ、ウチの相方さん撮影の1枚ですが、グルシナ組の写真は1枚しか残っていません。
 それも女性が背を向けている姿。
 タラソワさんの姿をおさめるほうが楽しかったみたいです。
 だって、すごいもんね。
 演技後のリプレイでも必ず彼女の姿が抜かれてるような気がします。
 真央選手のときにも「ダバーイ!」を連発する姿が見られそう。

 ひゃー。楽しみだ。

 プログラムの曲も発表になったようで、SPはドビュッシーの「月の光」。FSはハチャトリアンの「仮面舞踏会」とのこと。ハチャトリアンのこの曲、昨シーズンはドムニナ&シャバリン組がフリーダンスで使った曲でした?

ご無沙汰でした。

2008年06月13日 00:28

 ♪お久しぶりね あなたに会うなんて
 あれから何年?・・・たかだか一ヶ月だけど〜♪

 実は昨年末からずっと体調が悪かったんですが、5月下旬になって改善され、かなり楽になりました。暖かくなってきたし、お休みしていたスイミングも再開しました。気持ちのいい夏を過ごしたいものです。

 さて、調子が悪かったときでも、キャンピーに過ごしていました。
 特に5月中旬、ユーゴスラビアのベオグラードで開催された「ユーロビジョン・ソングコンテスト」は究極のキャンプさを楽しめるイベント。スケートの世界選手権の次くらいに自分は楽しみにしています。特にウチの相方さんがマニアなもので、その影響で自分も知らないうちに好きになってた、という感じ。
 「ユーロビジョンって何?」
 と疑問の方、ウィキのページ(↑)にリンクしたので、そちらをご覧Allez。

 で、今年はロシアでした。
 ディマ・ビランの熱唱で嬉しい初優勝となりました。

E. Plushenko at 2008 Eurovision Song Contest


 「誰?この場違いな男?」

 そっくりさんじゃありません。プルシェンコです。
 実は歌手の右隣では、プルシェンコの音楽を数多く担当しているエドウィン・マートンがバイオリンを弾いていました。3分間と決められたパフォーマンス時間の中、プルシェンコはディマ・ビランの歌う「Believe」に色を添えたのでした。

 「プルシェンコユーロビジョンに・・・」
 という話は、3月のワールドのときに友人が彼のエージェントから聞いてたんです。
 でも、半分(以上)疑ってました。

 「そこで何するわけ?狭いステージで何?スピンとかしちゃうの?」

 いやー。スピンとかしちゃってましたねー。
 切なげな口の開け方もトリノ五輪のトスカと遜色ないほど。

 直径5メートルあるかないかのリンクで彼が回転運動することと歌そのものにどんな関連があるかは別として、インパクトはかなりありました。その週末、イギリスから相方さんの友達が数人泊まりで遊びに来てたんだけど、番組が終わった後こう話してました。

 「イギリスは来年、デイビッド・ベッカムにボールリフティングさせようよ」

 イギリスは残念ながら今年、最下位に終わりました(笑)
 いくらベッカムがボールを蹴ろうが、アルマーニの下着で登場しようが、やっぱ「ある程度の曲」じゃなきゃ勝てないと思うんだけど。

 自分はイギリスの曲、好きだったんですけどね。70年代ディスコっぽくて。
 ただ、ウチの相方さんに言わせると
 「結婚披露宴で酔っ払って踊る親戚のおじさん・・・みたい」
 だそうで。


 プルシェンコの話に戻りますが、ロシアの優勝が決まった後、なぜかディマ・ビランのマイクを受け取ってプルシェンコまでスピーチしちゃったのには驚きました。

 「自分のキャリアにもうひとつタイトルを加えることが出来て嬉しいよー!」

 ・・・みたいな。ちょっと違うと思ったけど。

 歌のコンテストでありながら、ヨーロッパ内の政治的・地理的・経済的・宗教的・歴史的な関係をいっぺんに学べる格好の教材にもなるユーロビジョン

 「フィギュアスケートの政治的な部分が嫌い」

 なんて言う方、ユーロビジョンに比べたら、フィギュアスケートはまだまだ爽やかさを失ってはいないと気づくはず。日本の皆さんにも機会があれば是非一度見ていただきたいです。

 あ、そうそう。
 「ユーロビジョンの結果がスケートのニュースに紛れて配信されてきたよ」
 って、日本の友人が笑いながら教えてくれました。
 だって、プルシェンコが「滑った」からねー(笑)

※折りたたんだ記事の後半にYouTubeにUpされた動画を紹介します。

-----------

 そろそろグランプリシリーズのアサインも出るだろうし、ここももう少し頻繁に更新していこうと思います。書きたいことは色々とある(あった)んだけど、思ったときに行動しなきゃダメだね。今年の目標はそれなんだけど、半分以上守れてないような気がします。ま、今年の残り半分はそれをもっと心がけようと思います。

続きを読む!? >>

むっちゃマッチョ!

2008年05月05日 01:49

 モー娘。の歌でもあったっけ。恋のダンスサイト。
 「優しいこころね あなたはむっちゃマッチョしてても♪」って歌詞。
 そういえば
 「人生のホームページ 更新するわ セクシービームで♪」
 っていうフレーズもありました。
 今の時代だったら、更新するのはHPじゃなくてブログが主流でしょうか。

 で、むっちゃマッチョな1枚をプレゼント for youです。

Joannie ROCHETTE


 カナダの女兄・・・じゃない、ジョアニー・ロシェット姐さんです。
 てか、これ一応チャイコフスキーのピアノコンチェルトですよ。
 ロマンティックなメロディーだけじゃなく、衣装もヘアスタイルもとてもエレガントに決めてるはずなのに、なんでこんな「うりゃっ!」なんだろ。

 余談なんだけど、このブログを始めて結構経ちますが、ここに辿り着くのにどんなキーワードで検索されてきたのかを調べると、結構面白いものです。ロシェット姐さんにまつわるキーワードは常に固定されてます。どんなのかって?こんなの・・・。

 「ロシェット マッチョ」
 「ロシェット 筋肉」



 細木数子をパクって「ズバリ言うわねぇ・・・」って言いたくなりました。
 ま、でも、この写真を見れば、なんでかわかんないけど、納得しちゃうもん。

 ゴールデンウィークもそろそろ終わりですね。
 こっちにはそんな黄金なものはありませんが、月曜は休みなので3連休。
 今日はとてもいい天気なので只今布団干しの真っ最中。
 新年度が4月の日本の人には「五月病」なるものが心配される時期になりますが、むっちゃマッチョなロシェット姐を見習ってパワフルにお過ごしください。

 でも、あまり頑張りすぎるのもダメなんだってね。
 ストレスをためないことが一番なんだって。
 昔の友達に会ったりするのもいいんだとか。
 スケヲタ的には、2−3ヶ月前の試合をじっくり復習するのもいいかもよ。
 

久々にリアムとルース

2008年04月29日 01:24

Liam & Ruth


 甥リアムと姪ルース。久々の登場?

 週末は珍しく泊まりの来客。相方の兄ニール。
 日曜のお昼、英・バーミンガム近くのコベントリという街でラグビーの試合があり、それを見に行くためD市超早朝(ちょうそうちょう…言いにくい・笑)の便でマンチェスターへ。そこから電車に乗り換えてコベントリへ・・・という旅程だったみたい。

 彼の住むとこは南部のコーク市。
 車で約3時間半かけてD市のウチんとこに着いたのは土曜夜8時。
 晩ゴハンを食べるのかどうか訊いてなかったんだけど、簡単にポテサラと普通のグリーンサラダを用意して、アスパラをソテーして、1枚多くサーロインステーキを買っておきました。「夕方に軽く食べてきた」と話してたけど、やっぱお腹は少し空いてたみたい。ステーキのソースは超手抜きで、実家から送られてくる「ジンギスカンのたれ(通称ジンタレ)」を肉汁とあわせたもの。結構合うんですよ、これが。こっちでも手に入る焼肉のタレだと甘すぎるので、辛口のジンタレがベター。で、義兄さん。肉をペロリと平らげ、ビールも3本グイっと飲み干し、早めに就寝されました。「赤肉はあまり得意じゃなくて〜」とか「チーズはどこどこの〜」とか、「オーガニックのジャガイモじゃないと〜」とかほざく義姉とは大違いな「メシ?なんでもいいよ」な人。扱いが楽なのって最高ですね。

 日曜の朝はウチらがまだ寝てる間に用意して、5時にここを出発。 8時くらいにマンチェスターに着き、電車で移動してラグビーの試合を見て、勝利を見届け(これ大事)、D市へトンボ帰り。夜10時ちょい過ぎに戻ってきたけれど、すぐに車に乗りコークに帰って行きました。夜道ですいてただろうから、スピード出しまくったんだろうなぁ。



 というわけで、です。
 義兄さんが持ってたリアムとルースの写真をスキャンしました。
 2人とも随分大きくなった、と思いませんか?
 前にここで紹介したのは、半年くらい前でしたね。

 姪ルースの病気のことや甥リアムの過去記事です。 >>

 ルースもおかげさまで調子いいです。
 握力がすごいんだって。
 この前なんかお義母さんのネックレスを掴んで切っちゃったみたい(笑)

Ruth


 ペースメイカーの調子も大丈夫だそうだけど、それでも定期的に、というか月に一度(くらいなのかな)はしっかり検査も欠かせないとのこと。自宅でもパソコンにはワイヤレスを設定しないとか、携帯電話の扱いにも注意してるみたいです。それでも1年半前が嘘みたいに、順調に大きくなってってます。次に僕らがリアムとルースに会うのは7月上旬の予定。楽しみです。


※おまけ
この前ルースと義兄家族が新聞に出たんですよ。↓

Ruth (IE)


心臓病を克服した女の子と家族の愛・・・みたいな。
救ってくれた病院のためにマラソンに挑戦、ということも。

浅田真央の新コーチ

2008年04月07日 08:07

 「・・・には誰が相応しいだろう!?」

 と思いめぐらせて終わったこの週末。
 なんて嘘です。ただ風邪ひいてボーっとしちゃってただけの話。
 なので、「新コーチ決定!」とかいうニュースなエントリーじゃありません。

 それでも、この前のニュースを読んでから色々と考えました。
 「外国人」「名古屋で指導可能」「振付師とのコラボ」
 の3つでしたっけ、条件は。
 「名古屋で指導可能」を排除すれば、難航しないんじゃないかと思うんですけどね。

 で、相方と話していてふと思い浮かんだ人・・・。

Brian & Brian


 右側の人です。名前はブライアン・ボイタノ
 ていうか、左の人もブライアンって名前です。
 今から20年前ですねぇ。ああ、そんなに経っちゃったのか。
 1988年カルガリー五輪男子シングルで優勝したのが右側のブライアン。
 銀メダルで地元カナダの観客を沸かせたのが左側のブライアン・オーサー
 「ブライアン対決」と呼ばれた歴史に残る名勝負でした。
 自分はボイタノの演技のほうが好きでした。
 顔だけでいえばオーサーのほうが好きだったんですけどねー(笑)。

 で、なんでブライアン・ボイタノが浮かんだかという理由です。
 めちゃくちゃ安易だと思うんですが、こんな感じ。

 「オーサーがユナを教えるなら、ユナのライバルの真央は僕が教える!」

Mao & Yu-Na


 キム・ユナは昨シーズンからブライアン・オーサーの指導を受けてますね。
 オーサーがトップクラスの選手を持つのは初めてだったでしょうか。
 昔世界トップで滑っていた選手たちが、今はコーチとしてリンクサイドに立つ時代。
 ペトレンコはジョニー・ウィアーについてヨーテボリへ。
 ウルマノフはボロノフをトップ10に導き・・・とコーチとしても大活躍。

 「じゃ、ボイタノもやっちゃおうよ!」

 ・・・という流れで、彼の名が出てきたわけでした。

 彼がアメリカを完全に離れるというのは考えられないけれど、名古屋で集中的に調整するときに来てもらったり、北米で調整するときには現地でついてもらったり・・・というのは、有り得なくはないんじゃないかな、と。

 で、ボイタノといえば片手を上げて雄大に跳ぶトリプルルッツ
 真央選手の課題といえば、インサイドで踏切がちなトリプルルッツ

 ・・・カンペキ。

 彼女がどの先生につくにしろ、妥協せず、納得いくカタチで前進していって欲しいです。
 でもでも。「ブライアン対決、再び (in 2010)」ってすごくドラマティックだと思うよ。

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