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恩ちゃん、現役引退へ

2007年03月31日 23:35

 やっぱり、「遂にこの日が・・・」という気持ちです。  
 明日4月1日名古屋で行われるアイスショー「名古屋フェスティバル」の中で、現役引退を発表すると先日話してくれましたが、今日公に発表されたようです。Yahoo! Japanのトップからも記事へリンクされています。


 恩田美栄


 この数年は苦しいことが多かったように思います。 
 彼女の演技を通じて色々と学ぶことも多々ありました。 
 毎年毎年、感情を揺さぶられる演技を見せてくれた彼女が、競技の世界からいなくなるというのは、やはり寂しいものです。


 しかし、2000年にシニアデビューして以来、ずっと応援してこれたことを嬉しく思います。


 本当は競技を続けたかったんじゃないかな、と思います。 
 引退を決めるにも、様々な葛藤があったんじゃないかな、とも思います。
 スポーツ選手に「引退」は付き物。 今後はプロとしてショーでまわるようですね。  
 今まで本当にありがとう。そして、お疲れさまでした。 
 新たな道での活躍を、心から願います。  


 Plutakeさんのこちらの記事にTBさせていただきました。

Mirai Nagasu-長洲未来

2007年03月02日 00:51

 世界ジュニア選手権がドイツのオーバースドルフで開幕しました。
 もうペアはFSが終わって最終順位が確定。
 男子も昨日SPが行われ、カナダのパトリック・チャンが首位に立ちました。
 今季はシニアのGSに参戦しているチャン。
 国内選(シニア)では振るわなかったようですが、大きなチャンスです。
 FSもクリーンに滑って、タイトル獲得・・・なるか?!


 さて、女子のほうは、明日3月2日にSPが行われます。
 注目はアメリカからの2選手・・・になりそうです。
 キャロライナ・ジャンとミライ・ナガス
 ナガス選手はご両親が日本人。
 彼女はアメリカ生まれアメリカ育ちの選手だそうです。
 日本語では「長洲未来」と表記される、とのこと。


 ナガス選手は国際的には無名の存在でしたが、今季全米ジュニアを制し、一気に今大会(世界ジュニア)の優勝候補に名乗り出た形になりました。ジュニアのグランプリシリーズ参戦の経験がないため、ISUのバイオも空白が目立ちます。


 Mirai Nagasu ISU Bio >>


 また、世界ランキングがないに等しいため、明日のSPの滑走順も10グループ中の5番目のグループに振り分けられ、日本勢やその他のアメリカ勢など有力どころが集う後半のグループには入れませんでした。


 明日3月2日、世界ジュニア女子SP滑走順 >>


 全米の前に彼女の存在を知り、優勝候補筆頭と思われたキャロライナ・ジャンを破って優勝し、一気に彼女の名前は知れ渡りました。サーシャ・コーエンが休養宣言をし、マイスナー、ヒューズ、シズニーなどの若手が国内トップを争うようになった中、ナガスとジャンの出現はバンクーバー五輪へむけ、アメリカ国内の争いが稀にみる激戦になるのでは、と予感させられます。


 まだ13歳(今春14歳に)ということで、3+3のコンボなどはまだ試合では降りていないようですが、3ルッツまではしっかり跳んでますし、現在は3アクセルにも挑戦中とのこと。スピンやスパイラル、ステップなどジャンプ以外の要素も質が高いものを実施していますし、順調に育てば浅田真央選手にとっても脅威の存在になるのでは、と個人的に思いました。YouTubeのほうにナガス選手の全米での演技がいくつかアップロードされていたので、リンクしたいと思います。



 明日の女子SP、どんな展開になるでしょうか。
 世界デビュー、気持ち良く滑って欲しいですね。


 しかし、女子SP全部で10グループって・・・。
 ジャッジの皆さん、お疲れさまです(^^;

全日本選手権-女子SP

2006年12月28日 18:14

 昨日名古屋で開幕した全日本選手権。
 ここまで「めっちゃ平日」な開催って正直苦笑いモノでした。
 でも、「めっちゃクリスマス」に行われるよりはマシなのか。
 日本国外から帯同するコーチもいるわけでしょう。
 クリスマス文化で育った彼らにとっては、大事な時間。
 家族と離れて過ごすクリスマスって寂しいことこの上ないことでしょうから。

 さて。2日目の今日は女子SPが行われました。
 競技は先ほど終了し、今男子FSが始まるところだそうです。
 お昼2時頃にスタートした女子SPは29人がエントリー。
 ひときわ注目度が高い浅田真央、安藤美姫は共に好調なスタートを切ったようです。

 個人的な思い入れが強い選手は、今更言うまでもなく、恩田美栄。
 ロシア杯を終えてSPを新しくしたようで、地元の全日本で初披露です。
 「Love Dance」という曲で滑った彼女。
 ノーミスで演技を終え、4位からのスタートとなりました。
 プログラム変更が吉と出た初日の結果。
 明日のFSも、怖がらずに攻めの滑りをみせて欲しいな、と思います。

 浅田、安藤が1位、2位となり、3位には中野友加里。
 優勝争いに絡むんじゃないかと思われた村主章枝はジャンプにミスが出て5位スタート。
 世界選手権の代表をかけて、明日のFSは熾烈な展開になりそうです。

恩田美栄

Believe

2006年11月04日 09:24

 恩田美栄選手の応援をするようになって何年だろう。
 初めてバナーを作ったのは2001年のグランプリファイナル(カナダ)ですから、5年経っちゃいました。恥ずかしい話、その初バナー、手縫いだったんですよ。”美栄”とだけ書いたもので、「小学生のほうが上手じゃない?」と突っ込まれて当然なイビツな出来上がりでした。

 その翌年は、基となる図案だけを簡単に考えて業者さんに頼みました。
 その次のシーズンには違ったデザインで。
 それが2003-04シーズンだから、このバナーで彼女を応援するのは4年目になりますね。

Yoshie Onda - Believe

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 彼女にとってのGS初戦となるスケートカナダ。
 女子SPは昨日行われて、全体の6番目に滑った彼女は3フリップで転倒するミスが出て11位と、思ってもみないスタートになってしまいました。まだプロトコルが発表になっていませんが、TESで点がおさえられた理由は、ジャンプのダウングレードがあったからか、と思っています。

... 続きを読む!? >>

ゲデバニシビリ、新拠点はエストニア

2006年10月21日 19:43

エレーネ・ゲデバニシビリ(&コーチのボロレゾワ氏) グルジアとロシアの関係悪化に伴い、ロシア退去、そして練習拠点の変更を余儀なくされたグルジアのエレーネ・ゲデバニシビリのことを2度このブログでも取り上げました。

 ■彼女の今後 >>
 ■ゲデバニシビリ、ウィーンへ移住か? >>

 10月20日(金)のニュースによると、新しい練習拠点は前回のエントリーでは「オーストリアのウィーンか?」と書きましたが、エストニアの首都タリンということになったそうです。

 RadioFreeEurope紙の記事へ(英語) >>

 今回の事件の背景など詳しく説明されています。

... 続きを読む!? >>

ゲデバニシビリ、ウィーンへ移住か?

2006年10月17日 03:35

エレーネ・ゲデバニシビリ ロシアとグルジアの関係悪化のニュースがたびたび報じられています。
 先日このブログで

「グルジアの星エレーネ・ゲデバニシビリが練習環境の確保どころか、ロシア居住のピンチにも追い込まれている」

 という内容のものをアップしましたが、状況は悪化の一途を辿っているようです。

... 続きを読む!? >>

そうです。けど5番も獲りました。

2006年10月16日 09:00

 今季最初のメジャー(?!)な国際試合として放送されたキャンベル。
 シンシナティで男女シングル、ペア、ダンスの精鋭が集まり、今季用のプログラムが披露されたようです。
 男女シングルは日本とアメリカの対抗戦。
 ペア、ダンスはカナダとアメリカの対抗戦。
 これだけでも「随分と変わった試合だな」と思わされますが、競技の方法も変わってたみたい。
 SPだけ滑る選手、FSだけの選手、そういうのがアリな試合だったんですねぇ。
 興味がないわけではないのだけれど、これって「競技という名のショーじゃ?」と正直思います。
 なので僕はコンペティションじゃなく、こう呼びたいと思います。

 ションペティション

 さて。放送の概要をTBSのウェブサイトで見てたんですが、気になったところがひとつ。
 BS版も地上波も共に佐藤有香さんが解説するようですが、彼女の紹介のされ方がね。

 地上波版のページ >>

「94年世界選手権優勝」と書かれています。
 あれから12年経ったのかー。
 あの頃の僕、若かった。
 ・・・まあ今でも若いけど。

 ま、いいや。世界選優勝は立派な肩書きです。

 BS版のページは微妙に重点の置き方を変えているみたいです。

 BS版のページ >>

 佐藤有香(1992アルベールビル五輪7位)

 確かに彼女、総合成績は7番でした。
 SP(OP)は1番滑走のハンディがあったものの見事ノーミスの演技。
 FSもひとつパンクした以外はミスのない、爽快な演技を披露して7位に入賞。
 よーく覚えてますよ。みどりちゃんの銀メダル演技と同じくらい感動的な演技でした。

 でも、有香ちゃんの五輪での最高成績はこれじゃないよね。

 2年後のリレハンメルでは、SP(TP)で7位と出遅れたもののFSは5位と挽回して、前回より順位を2つ上げて5番に入賞。ケリガン&ハーディング事件、バイウルのシンデレラ物語の陰に隠れちゃってますが、この試合での5位入賞ってすごいことだと思いますよ。このビデオも永久保存版です。

 五輪で7番に入賞するのは凄いこと。
 けれど、その上の5番を獲ったにも関わらずウェブに記載する結果はアルベールビルのものだったということには、何か深い意味があるんでしょうか(笑)

 どうでもいいけど僕は、その中間年となった1992-93シーズンのSP(TP)が大好きでした。
 そのシーズンの彼女、スケートアメリカでケリガン、陳露らを破って優勝。
 その翌週チェコで行われたプラハ国際ではボナリーやバイウルを破って優勝と、一気に世界のトップスケーターの仲間入りを果たしました。
 NHK杯優勝も期待されSPをノーミスで滑って首位に立つも、体調不良だったようでFSでは逆転を許してしまう結果となりました。

 それでも、国際大会のタイトルを2つ獲って帰ってきた彼女の”凱旋演技”となったSPの「ラプソディー・イン・ブルー」はとても眩しかったです。今でもたまに見返すくらいなんですよ。



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