え?! どっち?! そっち?!

2007年07月05日 07:19

 ソッチとくだらないギャグを言ってる場合じゃないですね、はは。


 ソチピョンチャンの争いのようです。


Olympics


 2014年の冬季五輪の招致レース。
 グアテマラで開かれているIOC総会で決定します。
 発表まであともう少し。


 3つにまで絞り込まれた候補地のうち、ザルツブルグ(オーストリア)が脱落し、ソチ(ロシア)とピョンチャン平昌・韓国)の決戦投票・・・のようです。


 現在ユーロスポーツで招致のためのプレゼンテーション(録画)が放送されていますが、開催地はライブ放送の中で発表されるとのこと。先ほどソチのグループがプレゼンを終えました。ロシア大統領プーチン氏の威厳あるスピーチ。流暢な英語にもびっくりしたけれど、フランス語でのスピーチにはもっとビックリしました。エフゲニー・プルシェンコも選手村についてなどの説明のため壇にあがり、笑顔でスピーチをしていましたよ。随分ひきつった笑顔だったけど(^^;


 ソチのプレゼン用の映像には、フィギュアスケーターも多く登場しました。
 スケヲタ的、しかもタチアナ・ナフカ信者にとっては「どっち?」と問う必要がないほど、「こっち(ソチ)に決定♪」な映像だったと思います。


 自分は、どっちでもいいかなぁ。
 どっちにしても、行くには遠いから、「自分にゃ関係ない」って気持ちが強いからなんだけど(笑)


 さ、どうなるでしょう。あとで追記しますね。


□□□□□□□


 思いのほかドキドキしてしまいました。
 で、「どっち?」の決選投票の結果は・・・


Russia


 そっちー!でした。


 2014冬季五輪開催地。
 SOCHI(ソチ・ロシア)に決まりました。
 おめでとうございまーす!

2008年4大陸選手権はソウル開催

2007年06月11日 08:01

 ISUからのプレスリリースです。
 2007−08シーズンの4大陸選手権の開催地が決定しました。



Four Continents Figure Skating Championships
February 4 - 10, 2008, Seoul, Korea



 ・・・だそうですよ!


 ISUのプレスリリース(PDFファイルです) >>


 前回の韓国開催は2005年。
 女子は村主章枝選手と恩田美栄選手の間で優勝が争われ、2選手ともほぼ完璧な演技を披露して会場を沸かせました。その試合のエキシビションには、キム・ヨナが特別出演をしたそうですが、今度の開催は、自国のヒロイン、エースとして登場するのではないでしょうか。楽しみですね。


 また、2010年(五輪シーズン)のヨーロッパ選手権の開催地も発表されました。エストニアの首都タリンで行われることが決まったようです。「きれいな街で、会場施設もよく整っている」との声も聞かれます。


 2008−09シーズンの4大陸選手権の開催地はまだ決定していませんが、カナダ・バンクーバーでの開催になるのでは、という意見が多いようです。トリノ五輪前年のヨーロッパ選手権はトリノで、SLC五輪前年の4大陸はソルトレイクシティで、それぞれ開催されました。長野五輪シーズンは、直前のNHK杯が長野で開催されました。4大陸選手権の歴史が始まったのが長野五輪翌年でしたからね。


※追記
 「プレ五輪はそのシーズンのスケートカナダ」
 という見方も強くあるみたいです。
 こちらのウェブサイトを参照ください。


 それにしても、北欧で大きなイベントが続きますねぇ。
 2008年世界選がスウェーデンのヨーテボリ。
 2009年欧州選はフィンランドのヘルシンキ。
 そして、2010年欧州選はエストニアタリン
 「バルト3国」ではあるものの、一番北欧に近いのがエストニア
 北欧のスケート界が活気づきそうですね。

2007-08グランプリファイナル開催地は!?

2007年06月08日 08:54

 じゃじゃーん!こちらだそうです。


Italy (AussieBum)


 イッタ〜リアトリ〜ノで行われることが発表されました!
 >> ソース(仏語の記事。PDFファイルです)


 グランプリシリーズは計6試合。
 アメリカ、カナダ、中国、フランス、ロシア、そして日本。
 ファイナルはシリーズが行われるこの6つの国の持ち回り開催が通例となっていました。主要5−6大会のシリーズは「チャンピオンシリーズ」として1995−96年シーズンにスタート。第1回目は1996年2月、パリで開催されました。以降の開催地はこんな感じです。

続きを読む!? >>

豪州スケート界を襲った悲劇

2007年03月30日 01:02

 先週東京で行われた世界選手権に出場・参加したオーストラリアチームの選手・関係者を含むグループが28日夜、フェリーとボートの衝突事故に巻き込まれ、多数の死傷者が出ているようです。

 シドニー湾でクルージングを楽しんでいた豪州スケート関係者が集うボートにフェリーが衝突し、この衝撃により数人が海上に投げ出されたとのこと。この事故で3人が死亡、1人が現在も行方不明になっていると報じられています。

■関連記事:
Skate champ turns Harbour hero >>
Teen skating star feared dead >>

 スケートファンの間ではよく知られた選手だと思いますが、負傷者の中には男子シングルの豪州チャンピオン、ショーン・カルロウ(Sean Carlow)選手も含まれ、同乗していた母親を救出すべくカルロウ選手は海に飛び込み、彼の母は重傷を負うも一命をとり止めたとのことでした。左足切断という重傷を負ったカルロウ選手の母親、リズ・ケインさんも元スケート選手で、1980年のレークプラシッド冬季五輪に豪州代表として参加された方だそうです。

 他にも先週の世界選手権に参加した方が乗船していたようで、亡くなったと報じられたシモーヌ・ムーア(Simone Moore)さんは東京世界選でペアのジャッジを勤められました。

ペアSP−ジャッジパネル
ペアFS−ジャッジパネル

 現在まだ行方不明になっているのは14歳の少女で、国内ノービス選手権でタイトルを獲るなど、ジュニアに移行して将来が期待されている選手だそうです。


 FSUのほうでも現地在住の方が詳しくレポートしてくれていますが、非常にショックです。

www.fsuniverse.net/forum/showthread.php?t=48979

川口悠子、ロシア代表で世界選へ

2007年02月25日 11:23

 フランスなど、まだ最終的に決まっていない国もありますが、3月の世界選の代表発表も大詰め・・・といったところかもしれません。


 まだ最終的に決定していない国のひとつにロシアがありますが、今週末、空白のままだったペア一組の代表入りが決定し、現時点で3枠中2枠が埋まりました。国内選は欠場したもののヨーロッパ選手権で2位に入ったベテラン、ペトロワ&ティホノフ組に続いて世界選出場を決めたのは、昨年11月のカップ・オブ・ロシアで3位に入賞し、センセーショナルな「ロシア代表デビュー」を果たした川口悠子選手とパートナーのアレクサンダー・スミルノフの組。


Kawaguchi/Smirnov


 川口&スマルノフ組は11月のロシア杯で3位に入り、一気に代表の有力候補に名乗り出ただけではなく、国際的に「もっと上」を狙える組として認知されました。しかし、ヨーロッパ選手権の選考会であった国内選手権を控えた練習中、スローイングジャンプの際に足首を負傷し、大事な選考会は欠場を余儀なくされました。


 足首の怪我が癒えるまでにもトレーニングは欠かさずこなしてきたそうで、今週末Tverで行われた「カップ・オブ・ロシア−ファイナル」に出場した川口組は好調な演技を披露しました。そしてロシア連盟会長のピゼーエフは大会(イベント)終了後の記者会見の中で、川口組の代表入りを明言したとのことです。


 世界選手権は2003年のワシントンDC大会以来4年ぶり(?!)ですね。
 しかも今回は、ロシア代表として臨む試合。開催地は地元Japan。


 11月のロシア杯の際、川口選手と少しお話させていただく機会があったんですが、
 「東京で開かれるんだから絶対に出たい。日本に行きたい」
 と熱っぽく話してくれたのを思い出します。
 シーズンの大事な時期に怪我をし、不安や焦りで潰されそうになってもおかしくない状況を乗り越え、掴んだ代表の座。
 ・・・ホント良かった。おめでとう!


 日本代表として初めて世界選に出たのは、2001年のバンクーバー。
 そして、ロシア代表としての初ワールドは、2007年東京。
 2010年、夢の五輪出場を実現させるための最初の一歩が日本で・・・というのは、また特別な意味を持つことでしょうね。昔から応援してきたファンの方々の声援を受け、気持ちよく滑ってくれる姿が見られること、今からとても楽しみです。



ロシア代表選考について
 ロシアペア代表3組目は、国内優勝のムホルトワ組の怪我から復調していれば彼らが代表に。もし無理なようであれば、欧州選代表のオベルタス&スラブノフ組が代わりに出場する、とのことです。


 男女シングルはそれぞれ2枠ありますが、男子はルタイ、女子はソコロワが代表入りを決めました。男子の残る1枠はヨロ選で不調だったドブリンとグリャーツェフの間で争われるはずでしたが、グリャーツェフは病気のためこのイベントを欠場。ドブリンは出場したものの出来は良くなかったようで、まだ最終決定に至っていないようです。今週行われる世界ジュニアに出場するボロノフの出来と、グリャーツェフ、ドブリンの練習での調整具合を考慮して決定されるとのこと。女子シングルの残る1つの枠は、ヨロ選代表のイェブレバと今週行われる世界ジュニアに出場するマルティノワの間で決まるようです。


オクサナ・ドムニナの父が自殺

2007年02月24日 04:19

 昨日きいてビックリしたニュース。
 先月ワルシャワで行われたヨーロッパ選手権のアイスダンスで銀メダルを獲得したドムニナ&シャバリン組(ロシア)の女性、オクサナ・ドムニナの父がKirovの自宅で猟銃自殺。訃報をうけトレーニング中のオクサナは急遽自宅に戻り、変わり果てた父と悲しみの対面をした、というものでした。


 オクサナの父、アレクサンダー・ドムニン氏は、自ら命を絶ったその日が45回目の誕生日だったそうで、その夜には地元の仲間が集まり、誕生祝いのパーティーも予定されていたとのこと。自宅には遺書のようなものが残され、家族への謝罪のことばなどが綴られていたようです。


ソースの記事はこちら >>
ロシア語です。翻訳ソフトなどをお使いください)


Oksana Domnina & Maxim Shabalin


 ワルシャワでのドムニナ組はフリーダンスで1位を獲り、総合では僅差で2位となったものの、今季のフリー演技には定評があり、来月東京で行われる世界選手権では「優勝候補の一組」と数えられています。大会まで一ヶ月を切ったなかでのこの悲劇。家族を失うの誰にとっても辛いものだと思いますが、自殺という形で愛する人間を失う悲しみとショック、そして残された家族に心の平穏が戻るまでどのくらいの時間を要するのかは、自分には計り知れません。


 オクサナからは今のところ何もコメントがなされていないようですが、東京大会に出場するのかはスケートファンにとってはやはり気懸かりです。しかし今は、彼女の心の傷が癒えることを、そして周囲の人たちからあたたかいサポートを受けられることを願いたいです。

甘い汁

2006年10月07日 03:13

 疑惑が浮上しても黙っていたのですが・・・。
 逮捕後のコメントを読むと情けなくなります。

<スケート連盟背任>「甘い汁吸いたかった」 動機を供述
 日本スケート連盟を舞台にした背任事件で、元会長の久永勝一郎容疑者(75)が、警視庁捜査2課の調べに対し、「甘い汁が吸いたかった」と不正な経理に手を染めた動機を供述したことが分かった。 続き:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061006-00000076-mai-soci

 75になって刑務所・・・は寂しいですねぇ。
 とかいっても、実刑は免れるべきと思ってるわけじゃなくてむしろ逆。
 甘い汁を吸いたいんであればズルしないこと。
 大人しく甘酒でも啜ってれば良かったのに。

 そしてもうひとつ。
 城田憲子氏(元強化部長)に関するニュース。
 彼女が家族に告げたとされることば、いやはや・・・(苦笑)。

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