2006年07月06日 00:09
荒川シズゥ。チャンピオンズ・オン・アイス(COI)のメンバーとしてアメリカをツアー中だそうです。彼女の公式サイトのほうにツアー日記が毎日更新されています。
楽しく読ませてもらっています。
「忙しいなか・・・」と思う反面、移動中の暇つぶしでもあるんでしょうか。次の公演地までバスで3時間、4時間っていうの当たり前のようですね。旅は好きだけれど長距離バスは得意じゃない自分は、それだけで尊敬してしまいます。移動も含めて初めてのCOIツアーを楽しんでいる様子が伝わってきます。
読んでいて感慨深くなったのは、6月30日付けの記。
ミネアポリスでの公演後に彼女はこう語っています。
今日の会場はミネアポリス・ターゲットセンター。
8年前に始めて世界選手権に出た時は22位だったのだが、
その思い出のリンクに今日はチャンピオンとして立てた!
あれから8年、8年前にはこうなる事なんて全く想像できなかったけど、
本当に続けてて良かった!嬉しいねっ!!
今日のお客様は、8年前に滑った22位だった少女のことはきっと知らないことだろう。(笑)
ああ、8年も経ったのかぁ。
ちょうど長野五輪の一ヵ月後の試合。
長野の金メダリストは誰も出場しない世界選手権。
(ペアのカザコワ組は現地入りしてたものの体調不良で欠場でしたっけ)
タラ・リピンスキーの前に悔し涙を流したミシェル・クワン。
五輪でメダルを逃したトッド・エルドリッジ。
最後のリフトの転倒で優勝が逃げていったベレズナヤ組の初優勝。
五輪後の世界選手権はイマイチ・・・という声も多いですが、個人的にとても印象に残る演技ばかりでした。
荒川さんは、そのミネアポリス大会が世界選初出場でした。
その後なかなか代表になれず、2003年のD.C.大会でカムバック。
翌年ドルトムントで初優勝。そして今年、トリノ五輪金メダル。
なんだか、復活してからの3−4年って早かったですね。
シンデレラへの階段をあっという間に駆け上ってしまった感じがします。
彼女が16歳だった頃には雲の上の存在だったスルツカヤたちとまわるツアー。
どんな気分なんでしょう。嬉しいでしょうね。
選手として一番の栄誉を手に入れた後はプロの世界でも・・・。
(最新の)7月4日の記も微笑ましいです。
大人のファンからはもちろん、ちびっこたちが憧れるスケーターとして、成長していって欲しい、と思っています。
■Thanks!!■
Alexさんの記事にTBさせていただきました。





コメント
黒子 | URL | 79D/WHSg
97〜98年頃の荒川村主あたりを見ているものとしては、
当時の、手探りで試合出場してるような活動ぶりを
覚えているため、
長いときを経て世界首位水準に君臨するようになったさまをまのあたりにすると
城田元部長じゃないけど「最終グループで2人を見るのが…」
と感涙にむせびたくなるものです。。
( 2006年07月07日 22:29 [編集] )
Hiro | URL | 79D/WHSg
▼黒子さん
いつもどうもありがとう(^^)v
97年98年ごろの日本女子・・・懐かしいですね。
章枝ちゃんのワールド初出場のときの演技も覚えてますし、
長野五輪代表をかけた全日本は、所用で東京に出かけてて
大阪に戻る新幹線の中で結果を知って、色々と思いました(^^;
先日退任(?)された城田さんの「最終Gで2人・・・」という台詞、
自分もどこかで聞いたことがあります。今度は「表彰台に2人」
になるのかな。今季も日本女子、頑張って欲しいです。
( 2006年07月19日 02:29 [編集] )
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