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ヨーテボリってどんな街?!

2006年08月15日 08:21

ヨーテボリ(Gothenburg) ヨーロッパ選手権で盛り上がった1週間が終わり、平穏な週明けです。
 スケートBlogでヨーロッパ選手権と言えば
「夏なのにヨーロッパ選手権?!」
 と不思議がる人も居るかもしれませんね。
 でも、僕が言ってるのは、陸上の欧州選。
 五輪と五輪の中間年に行われる試合で、世界陸上の「2年に1度」ではなく開催頻度は「4年に1度」ということで、ヨーロッパ選手限定といえども、かなり大きな意味を持つ選手権です。

 今回のヨーロッパ選手権の開催国はスウェーデン。
 スウェーデン第2の街、ヨーテボリで行われ、13日(日)に閉幕しました。

 ※もうひとつのブログでこの試合の感想を書いてます。
 >> ヒロイン誕生!-Derval O'Rouke銀メダル(13 Aug 2006)
 >> 笑顔のない表彰式(14 Aug 2006)

 地元勢の頑張りは凄まじいものでした。
 女子7種競技のアテネ五輪金メダリスト、カロリナ・クルフトがヨーロッパ選手権では嬉しい初優勝。これで主要なタイトルは総ナメですね。男子3段跳び、女子100mハードルなどで連日金メダルに沸きました。

 ところで・・・。

 開催地ヨーテボリの名前を聞いて「あ!?」と思われた方、いますよね?!
 多分今季だけではなく来季も既に視野に入れ、予習されてる方です。

ヨーテボリ(地図) 2008年フィギュアスケート世界選手権
 -ヨーテボリにて超大開催!

 去年10月にヨーテボリでの開催が決まったんでした。
 その時にもBlogで取り上げましたが、そのときの地名表記、違ってます。

 >>「2008年はイエテボリ!」-2005年10月16日Up

 相方に指摘されたんですよ。

「イエテボリじゃなくてヨーテボリ!」

 と。ウィキでの紹介ページもこんな感じで書かれてました。

 こちらからどうぞ>>

 イェーテボリとヨーテボリは似てるからまだ許せます。
 ここの人間は、英語圏で通用する発音のまま読むので、「それ、どこよ?!」になっちゃうもの。

 ゴセンバーグ(Gothenburg)

 全然違う地名に聞えてきませんか?

 よく知らないけれど、スウェーデン語で「G」は「Y」の発音になるんですか?
 ドイツ語で「J」は「Y」。「S」が「Z」に…っていうのは聞いたことがあるんですけどね。

 ま、いいや。脱線しちゃいました。

 1週間陸上欧州選を見てきて思いましたが、やっぱり地元のファンの大歓声を浴びて滑ることが出来るって貴重なことだと思うんですよ。アメリカやカナダ、最近の日本のように大きなイベントが頻繁にあるところではない場合、地元で滑るってよく考えてみるとそんなにないと思うんです。2008年の大イベントに向け、強化も順調に進んでいるんじゃないでしょうか。

 トリノ五輪の一ヵ月後のカルガリー世界選女子シングルでデビューしたアマンダ・ニーランダーは豪快なジャンプを跳ぶ清涼感あふれるスケーター。双子姉妹のお姉さんだそうですね。

Angelika PYLKINA / Niklas HOGNER そして僕が密かに注目しているのは、ペアカップル。
 アンジェリカ・ピルキナ&ニコラス・ホグナー

 女の子はサンクトペテルブルグ出身のロシア人。
 アンジェリカのお母さんの指導を受け、去年は世界ジュニアでも上位入賞しました。ホントはメダルが期待されてたんですよね。残念だった。

 グランプリシリーズでは既にシニアのほうに参戦。
 昨シーズンはフランス大会、ロシア大会に出場しダイナミックな演技で会場を沸かせました。
 浅田真央ちゃんと同い年になるのかな。
 五輪出場はなりませんでしたが、バンクーバー五輪が楽しみな逸材だと個人的に思っています。スピードに負けないパワーが出てくれば、転倒のミスも減っていくんじゃにかなぁ、なんて素人ながらに思ったり。

 そして忘れてならないのは、クリストファー・ベレンソン
 昨シーズン「あー!」のSPでプチブレイクした彼です。
 (Blogで紹介済み。こちらへどうぞ!)

 女子シングルのニーランダーは首都ストックホルムの選手。
 ピルキナとホグナーは中部の街リドチェピングを拠点にする組。
 で、ベレンソンは、あははぁ・・・。地元中の地元ですねぇ。
 ヨーテボリ生まれ、ヨーテボリ育ち。
 生粋の、何ていえばいいんだ、ヨーテボリっ子?!

 ・・・なんかこの語呂好きかも。

 2003年マルメでの欧州選のときの歓声も凄かったけれど、今度はそれ以上は必至。
 ・・・の前に、それまでは続けますよね?!
 彼にとっては、「バンクーバーよりヨーテボリ」なんじゃないでしょうか。

 今までに色んなところの試合を見に行きましたが、地元選手が大声援で迎えられるのって、微笑ましくて好きです。ナショナリスティックなのとは違って、温かな気持ちになるものなんですよ、僕には。

 2008年、どんなドラマが待っているんだろう。
 まだ東京ワールドのチケットも発売になってないというのに、気持ちは既にその次の年に向いています。

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コメント

  1. エマ@ケータイ | URL | 79D/WHSg

    ヨーテボリ…
    やばい、私、自分のブログで何て書いてただろ(^^;
    クリストファーはブレイクする前から注目してましたぜっ。
    なぜだか毎年SPしか記憶にないんだけど。
    今季こそFSでも強い印象残して欲しいです。
    客席で見てると、その選手が地元っ子というのがよく分かりますね。なんか温かくてね。
    順位には関係なく、観にきて良かったと思える瞬間ですね。

  2. Plutake | URL | 79D/WHSg

    >ゴセンバーグ(Gothenburg)
     サンクトペテルブルグを「セントピーターズバーグ」と読むようなものですね(苦笑)。
     というのはさておき、ベレンソンはエマさんと同じになるけど、FSでも印象を残して欲しいところで
    「あ~~~」しか覚えていません(爆)。
     個人的にはアマンダが注目です♪
     北欧未経験なので訪れたいところですが、まずは東京Worldが先ですね(^^;;。

  3. Plutake | URL | 79D/WHSg

     連投でごめんなさいm(_ _)m。
     「ヨーテボリっ子?!」のべレンソン、フレデリックの空席のところのロシアカップにアサインされましたね!

  4. エマ | URL | 79D/WHSg

    脱線するけど、
    中国ペア、今のワールドチャンピオンの
    チン・パンのことを「クィン・パン」と呼ぶ人がいると、
    相方さんじゃないけど「Qingはチンだーっ」と指摘したくなりますですよ。
    難しいですねー、外国語の発音は。

  5. Hiro | URL | 79D/WHSg

    ▼エマさん
    地元っこの活躍で一番感激したのは、
    2004年欧州選のユリア・セベスチェンでした。
    前の年に初めてヨロ選表彰台に上がって、
    このシーズンは前半から好調だったんだよねぇ。
    確かファイナルにも進出したと思ったけど違ったっけ。
    ものすごいプレッシャーだったと思うし、FSも小さなミスは
    あったけれど、最後のステップでの拍手・歓声凄まじかったから。
    自爆傾向のある彼女がよくここまで滑ったもんだ、と感動しましたねー。
    で、「チン・パン」なのね。クウィンだと思ってた(^^;

  6. Hiro | URL | 79D/WHSg

    ▼Plutakeさん
    まずは東京ワールドだけどねー。
    チケット、どのくらいの額になるか恐怖じゃない?!(笑)
    外国の地名に関しては、日本での表記と発音、
    基本的にすごく忠実だと思います。ドイツの地名なんか聞くと
    ホントそう思いますねー。
    ミュンヘンは英語では「ミュニック」だし、
    ケルンは同じく「コローン」でしょ。
    オーストリアのウィーンは「ヴィエナ」で、
    フランスのパリは「パリス」だしね。

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