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久しぶりの更新です

2006年09月29日 20:41

I'm Sorry! 皆さま、こんにちは。
 前回のエントリーUpから日があいてしまいました。
 ずっと更新出来ない状態でいたにも関わらずいつもと変わらずアクセスいただいていたようで、恐縮です。

 「日本に帰る」と話した後、帰国の報告もせず終い。
 こちらの時間で9月18日(月)の夜に戻り、ひとつ前の記事に寄せられたコメントにお返事するカタチで簡単に戻った旨をお伝えしたのですが、帰国して36時間後に来客がありましてね。で、計5泊したのかな?彼女が戻り今度は仕事のほうで若干バタバタしていて、それが片付いて一気に疲れが襲ってきた・・・という感じで、オンラインにこそしても、サイト・ブログの更新には至りませんでした。

 書きたいこともそれなりにありましたし、「○○しなければ」という思い、そして「生きてる証拠を見せなければ!」という思いもあって、無意味にサイトのデザイン(テンプレート)を変更してみたり、このブログTopの挨拶文を変えてみたり。既にジュニアの試合も毎週各地で行われているようですが、今週末はいよいよ自分的にもシーズンが始まる!(中部選手権、恩田のよっちゃんが出場予定^^)ということで、これからまた更新を頑張っていこうと思っています。お付き合いくださいませ。

 さて。久しぶりの日本。とても充実した里帰りでした。
「ダブリン→パリ→名古屋→札幌」というルートで一気に北海道まで飛んだことで、疲れはかなりあったんですが、新千歳空港到着後は近くのホテルで1泊し、翌日実家へという旅程だったため、比較的ゆっくり過ごすことが出来ました。

 中部セントレア空港は初めて使ったんですが、いい空港ですねぇ。
 入国審査エリアの「暗さ」が若干気になったのと、空港全体の空調が個人的には不快だったことを除けば、便利さ、綺麗さ、素晴らしかったと思います。国際線から国内線への乗り継ぎも、同じく空港内の移動だけで済む関空よりはるかに簡単で、海外旅行に慣れない旅客には嬉しいんじゃないか、と思いました。ちなみに空港で、こんな店を見つけました。

Queen Alice and Turandot クウィーン・アリスとトゥーランドットだって(笑)
 これ、いつ出来たお店なんでしょう。
 もしトリノの後だというのなら、
「さすがスケートのメッカ、名古屋ならでは!」
 とブラボーしたい気分。
 残念ながら他のお店でコーヒーを飲んだ後だったので、写真だけ撮って札幌行きのJAL機に乗り込みました。

 実家で4泊し、そろそろ文明に飢えてきた頃、札幌に移動しました。
 自然いっぱいの北海道後志の晩夏も良いものですが、車がないとどこにも行けないというのは辛いもの。自分にとって一番の癒しは「買い物をしてるとき」ということもあり、一番近くの大都会・札幌は必要でした。買うだけではなく、冬の札幌では楽しめない風景も満喫してきました。

札幌羊が丘 実は高校卒業後札幌に住んだ時期もあったんですが、浪人生だったこともあって、そう出歩くこともなかったんですね。ましてや車があったわけでもなく、高校時代の友達は既に大学生活を謳歌していたわけで、ひとりで歩ける範囲内で慎ましく生活していたわけです、あはははは。名前だけはもちろん知っていた「羊が丘」を訪れたのも、旅のハイライトだったかもしれません。

 けどねぇ、放し飼いされている羊と100メートルも離れていないところで、「ジンギスカンレストラン」を置くのはどうかと思います。メェメェ鳴く羊を見て「可愛い!」と興奮した後にラム肉にかぶりつくなんて、自分には出来ない、はず。まあ、大阪の海遊館でキラキラした魚を見て「美味しそう」と思ったことはありますが、魚と哺乳類って違うと思うのよ。違わない?

 食べるといえば、今回滞在中の食事は充実していました。
 実家での食事はもちろんですが、外で食べたもの、どれもハズレがなかったのが嬉しかったです。普段ここであまり外食しないのは、サービスと値段が釣り合わないことが多く、料理にしても「自分で作ったほうがまだマシかも」と思ってしまうからなんですが、日本の外食産業、素晴らしいなぁと感激しましたね。

 今回は「お酒よりも甘味」なところがあって、毎日最低1回は和菓子や洋菓子を口にしていました。果物や間食のB級甘味を含めるとかなりの量だったと思います。こちらで見かけるケーキにしても、お持ち帰り出来るケーキの種類って日本で見かけるものの1/3あればいいところ。モンブランなんて、ものすごく久しぶりに食べましたよ。札幌滞在後半で高校時代からの親友と再会し夕食を共にしたんですが、レストランを出て向かった店はバーではなく「ケーキ屋さん」だったくらい。けれど夜10時すぎに女1人+男2人で満面の笑みを浮かべてケーキにパクつく姿は周囲には奇異に写ったらしく、3人で入店した瞬間、店の女性客ほぼ全員に凝視されました。男だってケーキ食べていいじゃんねぇ。

 甘味といえば、僕が普段ここで好んで食べるデザートはティラミス。
 けれど日本では「普段食べられないものを」という思いで、モンブランや和菓子の類に手を伸ばしたわけですが、あはははは。日本だけのティラミスは、しっかりお持ち帰りしてきました。

荒川静香「Tira mi su」 じゃじゃーん!
 荒川静香著「Tira mi su」
 2件目の書店で見つけ(というか、旦那が我先にと探しに行って見つけたくらい。僕は藤堂志津子の文庫本を立ち読みしてました)、即ご購入となりました。シズゥ、貴女の印税の一部は僕のお財布から捻出されました。

 帰りの機内で読むつもりが、非常口のまん前の座席となったことで珍しく寒さに震え、「ティラミス」は帰国後に読みました。彼女の公式サイトに寄せられたメッセージのほかに、追記された文の巧みさに感嘆。決して難しいことばを使わなくとも、素直にかつ説得力を持って書く彼女、スケート以外の才能にも恵まれているんですね。もし再び本を出す機会があれば、今度は自伝的なものも読んでみたいし、プロ転向後に見えてきたものも、エッセイとしてもしくはドキュメンタリ風な物語として、是非読んでみたいと思います。

 ティラミスへのおおまかな感想を述べたついでにひとつ。
 本の中で「フランス大会で衣装を忘れホテルに取りに戻った」ことが書かれていましたが、これ自分、ホテルのカフェで仲間とお茶してるときに見てました。一目撃者として妙に嬉しい記述でした(笑)。

 いろいろと思い出話は尽きないのですが、あまりにもスケートとかけ離れたものを延々と書いてしまいそうなので、それはおいおい別ブログででも書けたらと思います。こちらでは今季も、一ファンの視点でスケートにまつわる駄文を綴っていけたらと思います。みなさん今季もどうぞよろしく。

※オマケの一枚
 札幌滞在中、一番ヒットだった光景です。

Hermes エルメスに並ぶ買い物客。
 パチンコ屋の開店時に並ぶ人たちと差がないように見えるのは気のせいか・・・。

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コメント

  1. おロシア人 | URL | 79D/WHSg

    お久しぶりです。N杯チケットがどうにか確保できたので、初海外スケート観戦@ロシア杯はなくなりました。美栄ちゃんがテレビで見られることを祈るばかりです。

  2. Hiro | URL | 79D/WHSg

    ▼おロシア人さん
    NHK杯チケット、激烈な争奪戦だったみたいですねぇ。
    12月の全日本もそうですが、来年3月の世界選手権・東京。
    チケットどうなっちゃうんでしょうか・・・(笑)

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