2008年03月01日 10:08
「アメリカの未来は(ウォウ×4) 世界が羨む(イエイ×4)」
なーんて歌いたくなった世界ジュニア4日目。女子SP。
1. Mirai NAGASU USA 65.07
2. Caroline ZHANG USA 62.60
3. Rachael FLATT USA 60.16
とアメリカのハットトリック状態です。
ISUサイトでリアルタイムで映像を楽しみましたが、アメリカの3選手ともトリプル+トリプルをビシっと決め、チーム全体の強さ、層の厚さを見せつけました。
日本勢は初出場の西野友毬選手が好調な演技で4位につけています。
全日本ジュニア優勝の水津瑠美選手は、ダブルアクセルの失敗が響き、10位からのスタート。
西野選手は最初のルッツで一瞬グラっときましたがよく耐えてしっかりコンビネーションに。
全日本選手権SPでは失敗したダブルアクセルもきれいに着氷し、また丁寧で大きな動きはとても新鮮でした。来季も踏まえてFSでは得意のジャンプを存分にアピールして欲しいと思います。水津選手の巻き返しにも期待しています。
さて、アメリカ勢ですが、強いですねぇ。
3人のうち最初に登場したキャロライン・ジャンは若干硬かったような。
ダブルアクセルへの助走がとても長く感じられました(笑)。
しかしフリップ+トウループの3+3も、3ループもびしゃり。
最後は得意のレイバック→パール→ビールマンと柔軟性を生かしたスピンで魅せました。
全米選手権ではFSで1位をとったレイチェル・フラットも充実した内容。
3選手の中では一番シニアに近い洗練された動きを見せる選手だと思います。
実施、振付の良さ、そして氷に張り付くようなスケーティングと豪快なジャンプ。
高いレベルでバランスがとれている素晴らしいスケーターですね。
「洗練されている」が「新鮮味がない」と解釈されないよう「勢い」をアピールしながら、FSでもいい滑りを見せて欲しいです。
そして首位に立った長洲未来(ミライ・ナガス)。
全米チャンピオンとして臨む試合ですが、気負いはあまり感じられず、のびのび滑っていたんじゃないでしょうか。ルッツ+トウループの3+3を含むジャンプもそうですが、軽快さは抜群ですね。全てが流れの中で実施され、2分40秒があっという間に。SPで首位に立ったことでプレッシャーが生まれたかもしれませんが、明日も自分のペースで、「コッペリア」を楽しく滑ってくれると嬉しいです。
その他の選手では、エレナ・グレボバの演技が光っていました。

3+3を入れながら「アランフェス協奏曲」を情感豊かに滑りました。
既にシニアの試合にも出場している彼女は今回が最後の世界ジュニアです。
前回6位。現在、西野友毬選手のひとつ下(SP5位)につけています。
56選手から24選手(+地元1選手)に絞られたFSは現地時間で午後1時30分のスタート。
日本時間では午後8時半・・・かな!?
面白い試合になりそうです。
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コメント
おロシア人 | URL | -
Re: 世界Jr.女子SP−ミライの未来はウォウ×4
ウォウ×4て、、、80年代テイストですか!(←そこに反応する私も私だけども)
真壁氏が長野で、北米勢がちょっとここいらで頑張ってくれないと、フィギュア界的に困るんだよね。(ショーの存続など、財政的に)と、おっしゃっていました。
( 2008年03月02日 20:54 [編集] )
Hiro | URL | .9hIDec.
Re: 世界Jr.女子SP−ミライの未来はウォウ×4
モー娘。が好きだった時期がありました。
ごめんなさい(笑)
( 2008年03月03日 02:48 [編集] )
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