2008年02月16日 09:22
デイヴィッド・ベッカムの子供(次男)の名前もロミオ。
ロミオ・ベッカム・・・いいかんじです。
けど、ロミオの後に日本の苗字がくると、ちょっと違和感ありかも。
滝川クリステルも苗字が先だから良いわけです。
「クリステル滝川」だとプロレスラーみたいに聞えちゃうし。
だから、「ロミオ高橋」じゃなくて「高橋ロミオ」。

※写真は12月トリノのファイナルでの1枚です。
人の名前をいじって遊んでしまいましたが、ロミオ選手。
・・・じゃない。本名はもちろん高橋大輔選手です。
やりましたね。四大陸選手権初優勝です。おめでとう!
昨日一昨日同様WebTVで見ていました。
クワドトウループ
クワドトウループ+ダブルトウループ
トリプルアクセル
最初の三つの大技をしっかり着氷し、いっちゃいましたね、最後まで。
終盤のトリプルループでオーバーターンした以外は完璧な内容。
何より驚かされたのはスタミナでしょうか。
最初の三つのジャンプを終えてのサーキュラーステップ。
最後のルッツを降り、二つのスピンを経てのストレイトラインステップ。
疲れているときに曲に励まされる場合もあるでしょうが、しっかりトレーニング出来ていない状態での激しいメロディーは、ジャッジと観客にスタミナ不足を露呈させる魔物にもなります。12月トリノでのグランプリファイナルで、「アラビアのロレンス」で滑ったケビン・バンデルペレン(ベルギー)は、ヘロヘロの状態でフィニッシュしました。その曲の強さとのあまりのギャップに「Oh Dear...(あれま)」が不意に口をついて出てきたのを思い出します(鬼)。
チャイコフスキーの「ロミオとジュリエット」で自分が一番先に思いだすのは、ゴルデーワ&グリンコフ組のFS(1990年)なんですが、男女のペアではなく男性一人で滑る「ロミジュリ」はどう表現されるのか、シーズン前からとても楽しみにしていました。
10月の日米対抗で初めて見てから、スケアメ、NHK杯、ファイナル、全日本、そして今回の四大陸・・・と(自分が見た中では)今季6回目のロミオとジュリエット。どんどん強くなりますね。この先に悲劇が待っていることが信じられないくらいの逞しさ。ジュリエット抜きでも物語になりそうな戦士ぶりに、会場の女性ファンは骨抜きになっちゃったことでしょうねぇ。女性じゃなくても陶酔しちゃって、しばし立ち上がれなかった人間がここに・・・(失笑)。
立ち上がれなくなった理由はもうひとつ。
とてつもないスコアがでましたね。
SPで世界歴代2位の点を叩きだし、FSでは世界最高得点。
SPとFSの総合でも、トリノ金のエフゲニー・プルシェンコを超える得点にビックリしすぎて今度は笑いが止まらなくなりました。
荒川さんのトリノ優勝が決まった瞬間も、友人と一緒にテレビで見ながら、みんな、ただただ笑うだけでした。なにかそのときと似たような感じで、ひとり「アハアハアハ」を繰り返す金曜の午後。とても平和でした。
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この日の出来、得点などから、来月の世界選手権は「優勝候補筆頭」として臨むことになりそうですね。プレッシャーは大きくなりますが、是非強気に攻めていって欲しいものです。四大陸の優勝も初めてですが、ISU主催の選手権での優勝も久しぶりですか?世界ジュニア以来の選手権のタイトルだったのかな。なにはともあれ、おめでとう!
※追記
別サイトに男子FSとダンスFDの上位勢の写真と試合のレポをUpしています。
テキストは英語ですが、お時間のあるときにでも是非どうぞ。
http://eoi-global.com/?eid=131 >>
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