スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

爆発ガール

2006年10月20日 06:11

 可笑しいもの好きな友達から一通のメール。

 体操の世界選手権やってるんだけどさ。
 中国の新人ですごい名前の子がいるんだよ。
 もうツボにはまっちゃって・・・

 泣き笑いしながら必死にタイプした友達の次の文に、僕も吹き出しました。

Panpan Pang Panpan Pang(パンパン・パン)

 エントリー表はここの2ページ目をどうぞ(PDF) >>

 パンパン・パン・・・だよ。どうするよ。

 この子のご両親、多分ノリノリ(死語)の方たちだ、と思いました。
 名前つけるときに台所でポップコーンでも作ってたんだと思う。
 で、勢い余って娘に「パンパン」って名づけちゃった

 ・・・みたいな。

 フィギュアスケートの選手でも、たまに「どっひゃー」な名前の人がいますね。
 最近だと、ウクライナの女子シングル、G・エフレメンコとか。
 彼女は結婚する前の名前も、微妙にやばかった。マニアチェンコだもん。
「なんで”どっひゃー”なの?!」の質問があったとしても、敢えてスルーします。

 僕が一番最初に衝撃を受けた選手は、ソビエトの女子選手でした。
 1989年パリで行われた世界選手権で7、8番だったと思います。
 キッツい顔でマラゲーニャを滑ったのだけど、名前もキツかった。

 ナタリア・ゴルベンコ

「トイレに行きたくなりそうな名前・・・」
 と思った自分は、当時、思春期の少年でした。

 男子シングルでも、強烈な名前の人が居ました。
 彼もソビエトから出ていて、引退後はM・ブティルスカヤなどの指導にもあたっていた人。
 世界選でのメダルには届かなかったけれど、欧州選ではメダルの常連。
 1988年のカルガリー五輪では5番か6番だったと思います。

 ウラジミール・コチン

「Kotin」だから、正確には違います。
 でも、コチンでもコティンでも、さほど響きは変わんないか。
 このチン・・じゃない、コチンのカルガリーでのFS、すごかった。
 口髭マッチョの「サムソン&デリラ」ですからね。
 でも、サムデリなら、僕はやっぱ、フレデリックのが一番好き。
 これもかなり濃くて、意味不明な振付だったけれど。

 こうバカバカしく書いてますが、選手には敬意をはらってるつもりなんですよ。

 ・・・一応。

 でも、やっぱ、可笑しなもの(語呂などね)に反応したくなるって気持ち、誰にでも少しはあるんじゃないでしょうか。かなり強引に同意を求めちゃってますが、こんな新体操選手の名前を聞いたら、絶対吹き出すと思うんですけどね。

 オルガ・ゴンタ(Olga Gontar)

 1990年代前半に活躍した、ベラルーシの新体操選手。
「ごんた」という名前からは想像出来ないくらい、繊細で美しい演技をする選手でした。
 ファンレターでも書くんだった。「愛しのゴンタ様」って。

スポンサーサイト


コメント

  1. おロシア人 | URL | 79D/WHSg

    ゴン太じゃない、ゴンタいましたね。テニスのドキッチも始めはドキック(英語よみ?)でした。ピカリングという欧米人を見かけると、一応頭部を確認してしまう私はまだまだ俗世間にどっぷり、修行が足りませぬ。パンパンには北京でぜひメダルとって貰って、各局アナウンサーが真面目に彼女の名前をフルネームで連呼するくらいの活躍を期待しています!

  2. エマ | URL | 79D/WHSg

    うひゃひゃ(笑)。
    新年のお祝いでもしてる最中に生まれたんじゃないの~。
    爆竹音に祝福されて。音から入り、意味は後付け。
    何もヤバくはないんだけど、
    ドミトリー・ドミトレンコって最初名前を聞いたとき、
    「親、もうちょっと組み合わせ考えろよ~!」と思ったことはありました。
    山田山男、みたいな。
    もしかして親の再婚とかでこうなったのなら笑ってゴメンよ、なんだけど。

  3. ak-G | URL | 79D/WHSg

    はじめまして。ちょこちょこ拝見させていただいてます。ヨーロッパならではの情報は(あんまり嬉しくないですが国際情勢も含めて・・・)重宝しております。
    この話題のPanpan Pang選手、昨日世界選手権の個人総合、某国営放送で見ましたよ!某国営放送では平読みで「ほんはんはん」と読んでいました(漢字はわからず)。「パンパンパン」と「ほんはんはん」がごっちゃになって、私は思わず「ポンパンパン」と言ってしまいました(笑)。小柄で可愛らしい選手でした。
    彼女は最後の跳馬で着地に失敗して、メダルは逃したのですが、優勝したイタリアのフェラーリ選手(彼女も結構「どっひゃー」な名前ですね。)が床演技で使った曲が、「トゥーランドット」だったんですよ!
    今年は競技にかかわらず縁起のいい曲みたいですね。

  4. おロシア人 | URL | 79D/WHSg

    たびたびすみません!コンドラショワの写真ないかな~?と漁っていたら(←どこを?)素敵な名字見つけました。1965年世界選手権女子シングルチャンピオン:P・バーカさん。いったいどんな方だったのでしょうかね。フレミングより前の方なのでさすがにわが家には資料なしです。

  5. Hiro | URL | 79D/WHSg

    ▼おロシア人さん
    日本のテレビ放送では、
    公式のアルファベット表記ではない呼び方で呼びますよね。
    中国ペアの申雪選手は日本のテレビでは「しん・せつ」だけれど
    他国のアナウンスだと「シュイ・シェン」になりますよね。
    なので未だに僕、中国選手の名前を覚えるのが苦手です(^^;

  6. Hiro | URL | 79D/WHSg

    ▼エマさん
    あははははー。
    そういえば昔、演歌歌手で「段田男」っていたの知らない?
    ダンダ・ダンっていう発音で、強烈なインパクトだった。
    体操選手では、
    「イワン・イワンコフ」って選手もいましたよ(笑)

  7. Hiro | URL | 79D/WHSg

    ▼ak-Gさん
    こんにちは、はじめまして!
    好き勝手に書いてるブログですが、何かお役に立てているのなら
    すごく嬉しいです。
    こっちも昨日ダイジェストで放送があったんですが、
    個人総合で優勝目前までいったというパン選手の演技は見れずじまいでした。
    北京五輪ではエースとして出てくるのかもしれないですね。
    テレビで見るのを今から楽しみにしたいと思います。
    フェラーリ選手の床、見ましたよ。
    強引な曲構成でしたねー(笑)
    ”エギゾティカ”と”トゥーランドット”のミックスじゃなかったですか?

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://patinaggio.blog69.fc2.com/tb.php/32-c694ea3c
この記事へのトラックバック


Recent Entries


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。