2007年10月28日 07:06
タイトルにこれといった深い意味はありません。
ただ前回のエントリーが「全員集合」だったから、加藤茶さんの芸、というかギャグを参考にさせていただいた、という感じ。
スケートアメリカ(以後スケアメと書きます)の2日目。ダンスODから始まり、先ほどペアFSが終しました。優勝は前日首位に立ったジェシカ・デュベ&ブライス・デビソン組。2シーズン前の世界選で優勝したパン&トン組は、ダブルアクセルとダブルトウのソロジャンプコンビネーションを予定していたところが、アクセルを男性がシングルに、トウループを女性がシングルにしてしまい「1アクセル+1トウ」という判定に。加えて2つ目のスロージャンプ(トリプルループ)で珍しく転倒してしまうなど大きなミスが2つ出てしまい得点が伸びませんでした。
優勝のデュベ&デビソンは去年と同じ曲でのFS。感心させられたのはリフトの安定感。シングル選手としても試合に出ている2人だからジャンプにまず目が行きがちだけれど、彼らのリフトは際立って素晴らしいと思いました。今日はSBSの3サルコウで女性が2回転になったほか、パン&トン組と同様スロー3ループで転倒するミスがありましたが、テクニカルでもコンポーネントでもパン組を上回りFSでも1位を獲り優勝。初のGSの表彰台が金メダル。すごいですねー。去年の4大陸でのアクシデントを乗り越え、2人の絆もより深まったのか、キスクラでの2人、清々しく好感を持ちました。こう嬉しい表情を見せられると、画面の向こう側にいる自分も嬉しくなるものですね。
で・・・。
前回のエントリーで「早く高橋くんの演技が見たい」と話しましたが、彼の演技はここにコメントを下さった方のご厚意ですぐに見ることが出来ました。その後某動画サイトで自分が登録している人の最新アップロード動画を確認すると、まぁーっ!神様仏様Y**Tubeさま・・・という感じで、お尻に根が生えたかのように、PCの前にどっかり腰を下ろして見入ってしまいました。
で・・・。
真央選手と織田選手が優勝した2005年の世界ジュニアで初めて見て、その伸びやかさに惹かれたカナダのパトリック・チャン。SPとFSの2本をなかなか揃えることが出来ずに大きなタイトルには届かない選手ですが、今季は子供っぽさが随分と抜け、大人の選手になりつつあるのが一目でわかるほど逞しくなりました。昨晩のSPで3位につけた彼の演技を見たのですが、元来の伸びやかさ・しなやかさに力強さが加わると、ここまで説得力が出てくるのか、と感心させられました。高橋選手のSPを見たときの衝撃とは違う種類のものですが、チャンの演技にもはっとさせられるものがありました。今日これからFSが行なわれますが、しっかり滑れば表彰台は堅いような気がします。頑張って欲しいです。
あ、そうだ。パトリック・チャン・・・こと「パトちゃん」といえば。
昨年恩師オズボーン・コルソンさんが他界しましたね。その後パトちゃんは元日本代表の天野真さんに師事していたようですが、今季は別の先生についているんですね。知りませんでした。キスクラで新しい先生を見て「どこかで見たことある顔・・・」と思ったんですが、マイケル・ワイスを教えていた方のよう。コルソンさんは90歳と天寿を全うされたんじゃないか、と思いますが、現在の先生もお爺ちゃん先生・・・。
パトちゃん、先生選びに関しては「老け専」なのか?!
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コメント
みどり | URL | YUtoCf6E
Re: パトちゃんぺ!
美姫ちゃん、2位発進ですね。気になって起きてました。
上位3人はほとんど差がないですね。フリーが楽しみです。
男子のフリーも気になるけれど、起きていたらほとんど朝になっちゃうから諦めます。大ちゃん、がんばれ!
さ、寝よう。夏時間が終わるので、今夜は1時間長いんですよね。
( 2007年10月28日 08:31 [編集] )
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