2007年05月30日 09:22
オフシーズン真っ盛りです。「次のシーズンに向けての準備期間」であるとともに、シーズン中に酷使した肉体を休める意味をも持つ大切な時間でしょうね。
いっぽう、ファンにとってのオフシーズンとは・・・。
実は自分、先月からジム通いを再開しました。
去年はずっと体の調子が良くなくて、「運動しなきゃ」と思いながらも行動出来ずにいたわけです。特に何を変えたというわけではないんですが、世界選が終わってから体調も回復してきて、「再開するなら今かな」と決意しました。自宅から徒歩で通える範囲内に新しくジムが出来たというラッキーな偶然も重なり、先月、入会手続きをしてきました。今は週に3回、泳いでいます。
あ、そう。「ジム通い」と言っても自分、走るのはダメです。マシーントレーニングは嫌いじゃないけれど、ストイックに筋肉に語りかけることには微妙に抵抗を感じます。なので、水泳。スイスイ・水泳。自分でするスポーツってホント限られてるんですが、水泳だけは子供の頃からずーっと大好きです。「何も考えてなかった」と後で気づくくらい、泳いでるときには頭の中がからっぽになるのが気持ちいいのです。
泳いでなかった期間は1年以上。
一応謙虚さは忘れていないつもりなので、再開当初は大人しくしてました。
けれど、泳ぐ楽しさも戻ってきたら、ちょっと冒険もしたくなってくるわけです。
「プールでどうやったら大人しく出来るんだよ?」
と笑われそうですが、うん。冷たく笑われそう。
大人しさ。それはつまり・・・。
「派手な水着を穿かない」ってことです。
今穿いてるのは某大手水着メイカーの定番。色はネイビー。
「ギャランドゥ|(c)西条秀樹」までいかないにしても、手入れをヌカると微妙にギャラってしまう可能性もあるタイプのもの。悪くはないんですよ。ゴワゴワしないし、泳ぎにくくないし。けど地味です。かなり地味。どうぜ泳ぐなら楽しく泳ぎたい。「泳いでるときには無心」みたいなことを上で言ったので矛盾に聞えるかもしれませんが、矛盾じゃないと思ってます。水中だけではなく、更衣室からプールに入るまでの30秒、プールからあがってジャグジー(Orスチームサウナ)に向かうまでの15秒、サウナからシャワーまでの15秒も同じように楽しみたいわけです。
で、オンラインで色々と見てました。
本当は自分の手にとって見たいんだけど、流通される種類にも限りがありますから、最近じゃどんなものもまずオンラインで。少なくとも下調べはオンラインで。
で、ありましたよ。たくさん。
深夜に水着のサイトに熱心に見入る自分。
先日このブログで話した甥や姪には絶対見られたくない姿です。
↑のが購入予定の2枚。
他にも気に入ったのがいくつかありました。
・・・が、高い!
「こんなに面積が小さいのに、なんでこんなに?」
と思うものもあって、びっくりしましたよ。
まるっきり無知というわけではなかったけれど、自分が今まで店でチェックしてきたものの2倍以上もする額の水着って。こんなの穿いちゃったら塩素で痛むことを気にして泳げないよ。
それでもまだ、スケートのコスチュームよりははるかに安いですよね。既製品とオーダーメイドの違いもあるだろうし。オスカー女優が赤絨毯の上を歩くときに着るドレスなんかよりははるかに面積の小さい女子スケート選手の衣装だって、デザインする人によっては結構な額になると聞きました。しかし自分はそれを「無駄金」とは思いません。勝負服ですからね。
自分のためではなくて、人に見てもらうがためのドレス。
「好き嫌い」は二の次で「好かれるかどうか」が優先される一着。
ドレスに投資して、それが成績・メダルとなって還元されればもちろんですが、たとえ思うような成績を残せなかったとしても、「素敵な衣装だった」とファンの人たちに記憶されたら、それも「成功」と呼べるような気がします。記憶に残らないのが一番悔しいだろうから。
こう書くと今、自分が無駄な買物をしているんだと思わされますよ。
印象が良くても、それが結果には直接繋がらない水泳。
その前に、自分は選手ではなくて一般スイマー。
「サウナから更衣室までの30秒」にしても相当なエゴですね。
この自意識過剰さ、「病院行く?」と心配されない程度におさえたいと思ってます。一応。
でも買うよ。気に入ったし。
・・・かなり。
※ちなみに
上の画像の水着、この2着を買うと90ユーロくらい。
ちょっと予算オーバーなので、まだ少し悩んでます。







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