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Blades of Glory-スケート映画(?!)をみる

2007年05月07日 22:19

 久々に映画館に足を運びました。
 最後に劇場で映画を見たのって昨年秋に公開された「プラダを着た悪魔」なので、約半年ぶり。自宅で見る映画もいいけれど、映画館でポップコーンを頬張りながら見るっていうイベントが自分は好きです。

 さて、昨日見た映画は「Blades of Glory」

Blades Of Glory


 フィギュアスケートを題材にした映画ですが、「真面目に作ったスケート映画」というんじゃなく、あくまでもヒントにしたまでの「パロディ」だと個人的に思いました。コメディじゃなくてパロディね。

 日本公開はいつなのかわかりませんが、公式サイトと映画サイトで紹介されたページへのリンクを出しておきます。

Blades of Glory公式サイト
映画サイトにUpされたリヴュー

 簡単なあらすじを紹介しておきますね。
 二人の男子シングル選手が主人公。
 ライバル関係にある二人は、とある競技会で同点となり二人とも優勝となったのだけど、その表彰式で殴り合いの喧嘩をして連盟から追放処分を受けてしまいます。
 その処分から3年半が経ち、ひとりは子供向けのアイスショーで滑るもアルコールに依存する日々を。もうひとりはスケート靴を販売する会社で働くも未だ競技会で滑ることを諦めきれない日々を過ごしています。アイスショーの舞台裏で思わぬ形で再会した二人は、ここでも殴り合いの喧嘩を引き起こし、ローカルニュースでも「元チャンピオン同士の喧嘩」として報道されました。激しい喧嘩を繰り広げる二人をテレビで偶然目撃したペアコーチは、この喧嘩の中にヒントを見出します。「持ち上げる」「投げる」―この二人がペアを組んだら成功するんじゃないか?
 シングル選手としては追放された二人だけれど、ペア選手としての資格は剥奪されていない。そして男と男が組むことについても禁止する旨は書かれていない。そして誕生した男性と男性のペア。果たして彼らはどう受け入れられるのか。このペアの未来は?

 □ □ □ □ □

 「ありえな~い」で当たり前の映画です。
 その有り得ない中からマニアな要素をピックアップする楽しみもあります。冒頭に流れる音楽はスケヲタの琴線をビシバシ刺激する曲。主人公の一人は王子様系、もうひとりはセクシーさ(野郎っぽさ)が売りの選手。モデルになったのはジョニー・ウィアーとマイケル・ワイス(もしくはエルビス・ストイコ)じゃないかと思ったんですが、どうでしょう。

 この二人の演技にトービル&ディーンの傑作「ボレロ」のポーズが。
 「JFKとマリリン・モンロー」を五輪の勝負プログラムに選んだ二人のライバルチーム。演技中モンローが睡眠薬自殺するシーンを熱演し芸術点で「6.0」を獲得するバカバカしさ。
 二人が披露する「痛い」リフト・・・などなど。

Blades Of Glory


 また、リアルな(元)スケーターたちも出演していています。
 テレビ解説役にはスコット・ハミルトン。主人公二人が資格剥奪を言い渡されたときの連盟役員として、ペギー・フレミング、ドロシー・ハミル、ブライアン・ボイタノ、ナンシー・ケリガンがゲスト出演。サーシャ・コーエンがトリノ五輪FSの衣装で終盤に出演など、スケヲタ的にはこっちのキャストのほうが楽しめるかも。氷上の演技のスタントとして、佐藤有香さん、パートナーのジェイソン・ダンジェン氏、イナ&ジマーマン組、サレー&ペルティエ組もこの映画に携わったようです。

 バカバカしさ満載であっという間の1時間半。
 「たまにはこういう映画もいいね」と思わせられた作品でした。
 日本公開の際には映画館へ足を運ばれてはいかがでしょうか。
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コメント

  1. エマ | URL | ihMNMLjo

    Re: Blades of Glory-スケート映画(?!)をみる

    いいですねぇ。

    「真剣に“バカ”なことをする」のは、大好物です(笑)。
    リアル元スケーターさん達がしっかり協力してくれているのも素晴らしい!
    堅苦しくなく、息抜きに観るのにもよさそう。
    私も是非観たいと思います!

  2. MAT | URL | /xzFVZWc

    Re: Blades of Glory-スケート映画(?!)をみる

    ぶはははは(笑)、これは素直に笑えそうですねえ!
    ありえないが満載と聞いて「小林サッカー」を思い出しました。
    私は映画館で映画を見ると見入りすぎて頭が痛くなってしまうのですが、
    これだったらそんなこともないかも。
    公開されたら見に行こうと思います。

  3. Hiro | URL | .9hIDec.

    Re: Blades of Glory-スケート映画(?!)をみる

    ■エマさん
    > 「真剣に“バカ”なことをする」のは、大好物です(笑)。

    自分もホントそう思いました。
    ただふざけるんじゃなくて、遊びの部分までしっかり研究しているな、
    と感じる作品でした。スケートファン以外の人とスケートファンの人とでは
    「笑うポイント」が微妙に違うかもしれませんが、それでも、
    この1時間半で腹筋はかなり鍛えられるはずですよ(^^ゞ

  4. Hiro | URL | .9hIDec.

    Re: Blades of Glory-スケート映画(?!)をみる

    ■MATさん
    結末は予想しやすいんですが、それでも楽しかったです。
    ウチの相方の姉も公開されてすぐに見たようなんですが、
    終了してすぐに電話をしてきて、受話器の向こうで(ひとりで)
    思い出し笑いをしていました。見てないこっちは反応に困った
    んですけどねー。

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真剣にバカをやってみせる人たちがスキ♪

以前Hiroさんのブログにあった衝撃の映画『BLADES OF GLORY』、日本でも12月に上映されることが決まったそうです(笑)。(TBしますね)邦題「俺たちフィギュアスケーター」…なんつーか、イケてないタイトルにな



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