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【世界フィギュア】世界ジュニア卒業生たちの戦い

2007年03月24日 12:01

19. Carolina KOSTNER ITA 3
20. Emily HUGHES USA 6
21. Yu-Na KIM KOR 1
22. Mao ASADA JPN 5
23. Kimmie MEISSNER USA 4
24. Miki ANDO JPN 2


 数時間後に始まる女子FS、最終グループの滑走順です。
 国名の右隣の数字は、SPを終えての順位。
 この上位6人が優勝を、メダルをかけて争います。


 コストナーから安藤選手までゆっくりと目を落としていくと、「あ・・・そういえば・・・」な事実に気づきました。
 この6選手、みんな世界ジュニアのメダリストなんですね。



  • 2003年-安藤2位、コストナー3位(優勝は日本の太田選手)

  • 2004年-安藤1位、マイズナー2位

  • 2005年-浅田1位、キム2位、ヒューズ3位、マイズナー4位

  • 2006年-キム1位、浅田2位


 昨日の女子SPの浅田選手、本当に残念でした。
 コンビネーションのループが抜けてしまった後、スパイラルでリンクを縦断する彼女の表情が泣き出してしまうかのように見えて、こちらまで悲しくなってしまいました。大本命として臨むこの試合、トップとは優勝するには厳しい点差がついてしまいましたが、悔やんでもやり直しするわけにいかないわけですから、気持ちを切り替えて、今出来ることの全てをフリーで出しきって欲しいものです。


 首位に立ったキム・ヨナの演技は素晴らしかったですね。
 去年も滑ったムーランルージュですが、「大人っぽさ」を出すんじゃなくて、この1年で「大人」の演技に変わってきたように思います。SPは得意のフリップ+トウループを入れ、ルッツを綺麗に降りるなど快調でしたが、フリーには若干課題が残されているように思います。
 初出場で初優勝を狙うのは浅田選手と一緒。
 SPを終えて金に一番近くにいるのは大本命と予想された浅田ではなく自分。
 自分自身にかけるプレッシャーと韓国国民からの期待をどうコントロールするのか、技術力だけではなく、16歳の精神力に注目したいと思います。


 安藤選手のシェラザードも見事でした。
 フリーで4回転に挑むかどうか騒がれていますが、挑戦してもしなくても、気持ちよく4分を滑りきれるといいですね。頑張って


 現在3位のコストナーはフリーでは和風の演技に挑戦します。
 1月のヨーロッパ選手権のフリーもよい出来でしたが、今日はそれ以上の出来、そして2大会ぶりのメダル獲得へエンジンがかかりました。


 上位6人の中で個人的に一番気になるマイズナーです。
 課題のSPをノーミスで乗り切ったことで気持ち的には楽になったんじゃないでしょうか。
 フリーのフラメンコは、上品な色気を感じさせる意欲作だと思います。
 SPを見る限り調子も良さそうですし、今日の出来にも期待がもてますね。


 女子フリーは午後5時半のスタート。
 後半の2つのグループは午後7時半頃でしょうか。
 その時間には起きて、テレビの前で見守りたいと思います。


 2007年世界フィギュア。競技としては最終日。
 会場へ向かわれる方々も、テレビの前で観戦の方々も、幸せな気分でメダリストを祝福出来ると嬉しいですね。

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