スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

エヴァン・ライサチェク

2004年06月18日 07:31

 …に惚れた。
 な~んて気持ちの良いスケートをする選手なんだろう(^^ゞ。

 火曜の午前、愛人M(爆)より荷物が届く。
 国外に何かを発送するのは生まれて初めて…というMのために、ダンボールを被写体に1枚、2枚、角度をかえてもう1枚…と証拠写真撮影。で、開封。開けて思わず涙が。冗談じゃなくウルウルな自分(^^;。

 「送ったよ」のメルのときには「送料思ったより高かった」という風にしか書かれてなかったけど、そりゃそうだよ。ビデオ9本に依頼した麦茶だったり、溶かすだけぇーのポカリスウェットだったり。お礼をするにも、こんなにしてもらっていいのだろうか、と感激はなかなか治まらなかった。

 で、その日の夕方、一仕事終え1本目のビデオを再生したのだけど、思いっきりはまり、夕飯の支度も忘れてしまうほど(結果、出前を頼むハメに。ダンナ許して!)試合としても素晴らしいものだったと思うが、「うわお、こりゃメッケモン!」とひとり興奮してしまったのは、そう。タイトルに書いたライサチェク選手の2004年全米選手権での滑り。衝撃的なSP。なんていうの、見たことあるようなないようなスタイルの選手。多分彼のような滑りをする選手は過去居たんだろうけど、ここ数年見てきた世界の男子選手の中では、異質。異色と書こうと思ったけど、「キワモノか?」と解釈されそうなので「質」にする(笑)。

EVAN LYSACEK イリノイ州出身の19歳。
 2001、03、04年と三度世界ジュニア選手権で銀メダルを獲得した、ジュニアの中にあっても安定した実力を発揮している彼。ジュニアの試合と平行してシニアの国際大会にもいくつか出場していて主だったところでは2004年1月の4大陸選手権で3位入賞、という選手。
(横の写真はPlutakeさんにお借りしました。)

 女子の技術レベルが急激に進歩している中、ここ数年の男子シングルは「いかに美しく動くか」というもの主流になってきたのではと僕は思う。カナダのジェフ・バトル、アメリカのジョニー・ウィアーなど、試合であることを忘れてしまってうっとり見入ってしまう演技(動き)をする若手の台頭。このライサチェクも勿論、長身、手足の長さを生かした美しい演技をする選手なのだけど、僕が一番惹かれたのは、「繊細さと荒々しさの混合」といったところだろうか。

 スケートがきれい、ポーズがきれいなど「きれいドコ」をかき集めて逆に個性なしという選手もいると思うんだけど(誰とは言わないけど・爆)、ジャンプを跳びたい、決めたいというアスリート魂って、教育され計算された「才能」をはるかに凌ぐ吸引力を生み出すのだなぁ、と大感激だった。

 今年19歳ってことは、2006年の冬はハタチで迎えるってことか?
 アメリカの代表争いも厳しいだろうけど、トリノで滑るのを見られたら嬉しいかも。まあ、その4年後も充分可能なわけだし、ドロップアウトしないよう、上手く育っていってもらいたい。現在同カテゴリーに大本命選手を抱える(!?)身としては「誰よりも」と言えないけれど(笑)、でも応援しますよ。2007年東京でのワールド、同年代のライバル(になるだろう)日本の高橋選手と競い合う図、想像に難くない(^_-)
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://patinaggio.blog69.fc2.com/tb.php/232-a74230e7
    この記事へのトラックバック


    Recent Entries


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。