2004年09月08日 10:25
ピンク・パンサー。最近のハマリモノです。
1ヵ月くらい前だったでしょうか。珍しくCD屋さんをブラついていて、即購入。ほぼ毎日聴いています。久しぶりにはまったCDです。
購入した理由は言うまでもなく「スケート繋がり」です。最近ではやはりナフカ&コスタマロフのFDで有名ですね。彼女たちのこの曲を使っての演技を初めて見たとき(スケートカナダ)には、1990年代後半に活躍したフランスのローラン・トベルの演技を思い出しましたが、シーズン後半にはすっかりナフカたちのオリジナル…と言って良いほど、お洒落で洗練されたダンスで魅了してくれました。
スケート繋がりで買ったCDって、「その曲」しか聴かない傾向がある自分ですが、このCDは違いました。曲名を覚えてしまうほどまではいかないものの、何かしながら聴くときに耳障りじゃない音が何より好き。「ジャズィーな感じ」というよりまさしくジャズィーなんだと思います。
ナフカたちの今までの演技ではこれが一番好きです。
このピンク・パンサーに限らず、ナフカたちの演技で自分的に「はずれ」に出会ったことはないんじゃないかなぁ。ワシントンDCの世界選で滑った「The Felling Begins」も好きだし、その年のODも好きでした。五輪シーズンのマイケル・ジャクソンも格好良かったですし。あのFDは最後のパートが一番好きだったんですよ。 ブルガリアのデンコワ&スタビスキーとの一騎打ちとなったドルトムントの世界選で6.0の満点をずらーっと並べたナフカ組のピンク・パンサーは、ライバルとは全く違った路線で、試合的にとても見応えがありました。ブルガリア組の演技も情感溢れるもので素敵でしたが、僕がナフカたちのこの演技により惹かれた理由は、「ダンスだったから」だと思います。滑るというより踊る。音、リズムの取り方の秀逸さ。滑る側の技術もそうでしょうが、振付のアレクサンダー・ズーリンのセンスに軍配があがった…と言えるのではと思います。
今季ナフカ組は何を踊るんでしょうか。
そして今僕の耳に一番心地よい音を今季、章枝ちゃんがSPに使うとのこと。
どんな作品に仕上がるんでしょうね。とても楽しみです。





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