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おんだんびえ万歳-スケカナにて

2004年11月12日 07:25

 一番新しい日記が10月19日(?)で止まってて自分が一番驚いた。
 そうか、スケカナ出発前だったね。

 ハリファクスに飛ぶ前もばたばたしてたけど、帰国後は旅の直前とは比べ物にならないほどの慌しさ。なので別に時差ボケでも、余韻に浸りすぎてたわけでもなく、単に日記を更新しようとする体力+気力がなかっただけ。

 それでも先週末はNHK杯の結果を(最終日の全部と、起きていられた時間のみ・爆)オンラインで追っていた自分。ただねぇ、キーとなる女子SPで爆睡してちゃダメダメだね。かなり反省。涎たらして眠ってたところ電話で叩き起こしてくださった某Pさん、ありがと、ごめんなさい(笑)。「夢の中で信じてたんだってば!」というのは完璧に言い訳です。

 名古屋で行われたNHK杯で、恩田さんはSP6位と出遅れたもののFS3位と挽回し、総合で4位に入賞。過去3年台にあがっていただけにメダルを逃した悔しさはあると思うけれど、地元日本、それもご家族が住む故郷名古屋での試合ということで、今までに感じたことのないプレッシャーがあったんじゃないかと思う。お疲れさま。頑張ったね。

 前週のカナダではボロボロの出来だった男子の大本命、フレデリック・ダンビエは、NHK杯では予想を裏切ってメダルを獲得(爆)。シーズンが始まってからEOI内では各試合の順位予想をやってるんだけど、NHK杯までは結構真剣に回答してたのね。けど、NHK杯は、直前にあったとあるドタバタ事件のこともあり、まともに予想するのを諦めた。女子は恩田さんを、男子はフレデリックを1位に、あとはお遊び。ヴァレンティナ・マルケイ(イタリア)を2位につけた時点で真剣勝負は放棄。強気ぃぃー!とかじゃなく「願望」だから(笑)。

 実際フレデリックは、怪我で調整が遅れていたため、NHK杯へも出るのか出ないか…というレベル。エントリーに名前を見つけたときには、正直に言うと複雑な気持ちだった。10月アタマの試合(フィンランド)で右太腿の内側の筋肉を痛めたらしく、試合後は約2週間治療のため練習はお休み。練習を再開したのはスケカナの前週の半ばだったようで、カナダに入るまでは(練習で)跳ぶジャンプの種類も制限していたんだとか。でもね、練習ではバンバン跳んでたのよ。転倒するシーンもほとんど見なかったし、4サルコウも3アクセルも綺麗に入ってたし。ただ、個々のエレメンツを確実に決めるのと、試合の4分半を滑りきるための練習って違うんだろうね。それは本人も試合後少し悔しそうに語っていた。

 そんな経緯があっただけに、まず名古屋に入ったという時点で「お!」。
 で、SPでひとつコケても4位でしょ?
 そこで期待しないファンがどこにいる?(^^;

 そういう「欲」があり、久しぶりにPCの前で固まってたね。
 SEANはぐーすか気持ち良さそうに眠ってたけど、フレデリックがワイスを抜き、最終結果が出てすぐに「SEAN!フレデリックが!」と叫んだよ。それが日曜の早朝。爽やかな休日!
 …のはずが結局二度寝に突入。気がついたら昼の1時すぎ。
 溜まってた洗濯物も全て整理出来ないまま、ビールな夕方。あはは。

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コメント

  1. ミシェル・クワン | URL | 79D/WHSg

    --

    http://blog.livedoor.jp/hirochenko/9ade2d2d.jpg" target=_blank>Yoshie Onda (JPN) & Frederic Dambier (FRA)http://blog.livedoor.jp/hirochenko/9ade2d2d-s.jpg" width=160 align=left border=0> 恩田さんのサイトをやるようになり、その1年3ヵ月後にはフレデリックのサイトを開設。2つのファンサイトを平行して運営するようになってから、その選手同士が顔を合わせるのは2週間前のカナダが初めてだった。
     
     そりゃ「けじめ」ってものがあるよ。
     試合後のアポにしても時間をずらすようにはしてたさ。
     でも、そう上手くいくとは限らないじゃん。
     カナダでは、結果として、僕ら的には嬉しい誤算。
     で、それがこの写真。

     今春アメリカに渡った恩田さん。
     スケート技術を向上させただけではなく、人間的にひとまわりもふたまわりもたくましく、そしてレディになった彼女。フレデリックと英語で談笑する姿に僕らはえらく感心した。

     「サムソン&デリラを滑ってたちっちゃい選手?」
     「あの3アクセルを持ってる、ジャンプの高い子?」

     その昔、この2選手は互いをこんな風に言っていた。
     彼は長年付き合ってたパートナーと結婚し、彼女はアメリカへ。
     ハリファクスでは、互いの印象はこう変わっていた。

     「なんかフレデリック、結婚して変わったね」
     「ヨシエ、アメリカ行って変わったね」

     このコメントを、2選手に挟まるカタチで聞けた意味って何だろうと思った。彼女には彼女の魅力があり、彼には彼の。カテゴリーが違うだけじゃなく、スケーターとしての持ち味も全然違うはず。ただ、ファンとして、選手の魅力(=魔力・笑)に吸引される際の感情は似てるかな、似てるんだろうな、似てるよ…とは思う。

     ハリファクス最終日。空港に向かうタクシーの中で思っていた。
     決意のようでいて、実際は「後向きじゃない諦め」なのか。
     「良かった」ではない、進行形。
     自分のことじゃないから尚更、流されるのがベストなんだろうなって。

     アスリートとしてだけじゃなく、この2人が大好きだって思ったよ。

     そう改めて思えたカナダの旅は、乱気流の大恐怖を差し引いても、おつりがくるほどだった。
     そんな充足感があり、観戦記を書く予定は今んとこなし。
     ジュウソクカン…これまた言い訳か。  

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