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Fleur Maxwell -ルクセンブルグの16歳

2005年02月18日 07:20

 ゆみこ姉さんからのプレゼントが届き、見ました。ヨロ選。
 FSUなんかでは大絶賛されてた彼女。
 「ジャンプはそんなでもないけど、なにせ他の要素が凄すぎ…」
 食指が動かないってよく言うでしょう。そういう記述を読んだだけで「自分が好きになるタイプじゃないだろうなぁ」とは思いました。ははは、案の定…という感じ。

 Sasha Cohen マイナス(3ルッツ&3フリップ&3ループ)=Fleur Maxwell

 暴言でしょうか。…だろうね(笑)。
 でも、彼女自身に対する暴言ではない、と自分は思ってます。

 まあ、生観戦したらどうだったのかとは思うけど、それでも会場の雰囲気もそれなりに伝わってきます。特にFSの演技後。点数と順位が発表された時の大ブーイング。んん、わかんないわけじゃないけどさ。グニュグニュだもんねぇ。スパイラルしながら投げキッスだもんねぇ。

 「新採点方になってから、ジャンプだけじゃなく、スピン、ステップ、スパイラルでいかに加点を取るかがキーとなっている」

 そう、よく聞きます。
 ヨロ選優勝のスルツカヤにしても「足アタマの上まで上げまくり~」な構成なわけだし。けどね、フィギュアスケートってやっぱ、「跳べてナンボ」の世界だと思うわけです。ジャンプの転倒シーンをよく見るのは、やはりジャンプが難しいから。いくら難しいスピンをしようがステップを踏もうが、そこで転倒するシーンを見るのってやはり「珍しい」と思う。

 別に自分「技術オタク」ってわけじゃないです。
 競技としてのフィギュアスケートが好きなだけ。
 だから、競技として、スポーツとして、廃れて欲しくないんですよ。

 男子シングルにしてもそう。
 4回転を跳ばない選手が優勝なんて馬鹿げてる。
 ジェフリー・バトル。ジョニー・ウィアー。好きなスケーターです。選手とは言いません。悪しからず。

 けど競技として考えたとき、いくらスピンが上手だ、ステップが上手だと説明されても、なぜ4回転なしの選手がそれに挑戦し成功させる選手の上にいくのかだけは、正直全然納得出来ない。同じレベルで戦って欲しくないってこと。4回転なしだからステップ、スピンで加点を…とは聞こえは良いけど、つまりは「逃げ」じゃん。

 選手が高いレベルへ…と日々努力しているんだってことは理解してるつもり。結局んトコ、それを評価する側の問題なんじゃないの~と思います。「ジャンプ以外の部分も評価」とかいう前に、まずジャンプを見ようよ。みんなリスク背負って挑戦してるんだよ。

 このルクセンブルグの子は、まだ、ジェフやジョニーのような「世界トップクラス」の選手にまでなってない…ってのはある。実際きれいな動きをする選手だし、あの柔軟性はインパクト大だった。でも甘やかしてはダメだってこと。クリスティ・ヤマグチなんて、92年の五輪で優勝して、12年以上経つ今でも3ルッツ跳んでるらしいじゃん。しかも子持ち。ブラボー。

 まだ16歳。若いんだし、どんどん挑戦して欲しい。
 グニュグニュしすぎて、腰痛めてはおしまいだよ。
 フレーフレー・フラー(=Fleur)。来年に期待してます。
 (一応シャレのつもり。激寒)

 ちなみに、この大会でのHIRO的アイドルは、フィンランドのキラ・コーピでした。 
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