2005年05月11日 02:31
日記で荒川さんをネタにするのは珍しいかもね。
もう一昨日だ。ゆみこ姉さんからビデオが届きました。
世界選手権の後半。ダンスFD、女子SP&FSの計3本。いつも本当にありがとう。いただいた「あずきポッキー」と一緒に楽しみ、さっき女子FSを見終えて一通りチェックしました。
で、荒川さん。綺麗になりましたね〜。
メイクのせいなのか、とてもキリっとした顔。見惚れました。
特にマダム・バタフライのSP。
衣装、化粧、ともに素敵でした。
そして髪の毛を短くしてすごくセクシーになったと思います。
スポーツ選手、それも女子選手にセクシーというのは、ひょっとしてタブーかもしれないけれど、大目にみてください。去年、当時まだ高校3年だった高橋くんに「目線がエロい。セクシー」と書いたけど、そっちのほうがやばかったかも。未成年だもん。
えーっと、なんだ。……本題へ。
シニアの試合だから、僕は「大人の演技」が見たい。
そういう意味では、今回は振るわなかったものの、ミシェル・クワン、荒川さんの妖艶さは、メダリスト以上に際立っていたと思います。特にクワンがFSで選んだボレロ。ぶっちゃけた話、この曲、「オーガズム」の曲でしょ。どっかでそう聞いて激しく納得したんですけどね。単調なリズムの繰り返しからドラマティックなエンディング。24歳の今だから滑れる曲。これを10年前、14歳のクワンが滑ったら「それこそ犯罪」な曲だと思います。
脱線しちゃいましたね。荒川さんの話に戻ります。
「恩ちゃん(&男子はフレデリック)を誰よりも応援している」というのとは全く関係ないことなんですが、僕、今まで彼女の演技を心から楽しめたことってほとんどなかったんですよ。SLC五輪シーズンのラリック杯と、ドルトムントFSくらい。深い理由があるわけじゃなく、単に僕の好きなタイプの滑りじゃないというだけなんです。
けれど、世界チャンピオンになってからの彼女って、ものすごく風格が漂うようになったと思います。演技の好き嫌いは別で、実際、FSの「ロミオとジュリエット(のプログラム)」は好きじゃなかったんですが、でも彼女のカリスマ!約2ヶ月遅れでモスクワ世界選のビデオ観戦となりましたが、びっくりしました。「FSの最終Gに居て当然」どころか、「女王争いの中心人物」と思わせる威厳がありました。
いよいよ五輪シーズン。国内の争いも熾烈。
どんな路線で攻めてくるのか気になりますが、「大人っぽい」を軽ぅ〜くクリアした「大人の演技」が出来るって、強力な武器だと思います。コケティッシュというのじゃなく妖艶さをアピール出来る日本選手。彼女の滑りは僕の中で確実に、モスクワ世界選のハイライトでした。





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