2005年10月04日 22:00
先週末はJICで盛り上がりましたね。
自分もしっかりDLして見ました。
恩ちゃん、安藤さん、いいプログラムだね。
カナダ、アメリカでのトレーニングも順調なようで安心しました。
さて、欧州でも気になる試合がいくつか行われました。
フランスでは、プチ国内選というか。
まあ、「プチ」じゃなくって主力はほとんど出てきたわけだから、かなり意味のある試合だったと思います。男子はブライアン・ジュベールが順当に優勝。SP、FSともに1位でかなりの点差でした。2位にはサミュエル・コンテスティ。SP3位(?)、FSも3位だったっけ。そして、フレデリックですが…。
SPで自爆ってしまったようですね。なんでも最初の3アクセルが抜けシングルになり、続く4サルコウからのコンビネーションの予定がクワドで大きく転倒してしまったようです。SPは6位。参加9選手6位だから、かなり悲惨な出来だった、ということでしょう。
しかしFSでは持ち直して2位。演技の詳細は聞いてないけれど、彼の自力はそれなりに評価されたってことなんでしょうね。いつもだとこの後GS初戦を迎える前にもう一試合くらい滑る彼ですが、今年はどうなんだろ。GSは地元フランスでの大会が初戦。そして翌週ロシアと連戦になります。怪我に気をつけて上手に調整して欲しい。
1. Brian Joubert (Club France) 206,80 points
2. Samuel Contesti (Gap) 177,76
3. Frédéric Dambier (Tours) 176,77
4. Yannick Ponsero (Annecy) 172,01 5.
5. Alban Préaubert (Charleville-Mézières) 161,72
6. Jérémie Colot (Athis Paray) 153,99 7.
女子SPは今季GS仏大会に出場するフレデリックの妹分セリーンが首位に立ち、アンソフィーが2位につけましたが、FSはキャンディスが1位を獲り総合でも彼女が優勝となりました。今週じゃなくて来週か、五輪最終予選となるカールシェファーがウィーンで行われますが、当初発表されたエントリーだとアンソフィーが出場となっています。けれど、どうやらキャンディスに代わるようですね。まあ、両選手ともプレッシャーに強いとは言えないと思うので、緊張の試合で実力を発揮出来るのか、かなり心配です。
1. Candice Didier (Nancy) 122,89 pts
2. Anne-Sophie Calvez (Rennes) 120,84
3. Nadège Bobillier-Chaumont (Annecy) 116,35
4. Céline Lacour (Evry) 114,53
ダンス。微妙に波乱がありました。
デロベル&シェンフェルダーは途中で棄権しましたが、仏2番手争いが熾烈になりそうです。昨シーズン「CATS」のメイクで印象づけたペチュラ&ブルザーが2位。昨年まで2番手争いをしてきたペトタン&ジョストの女の子が引退し男子のジョストは新しいパートナーと組むことになりました(そういえば彼、元仏女子チャンプのヴァネッサ・ギュスメロリの恋人だったよね)。新チームとしての第1戦でライバルに勝ったというのは大きいでしょうね。ザズイのチームではない彼らが五輪代表を勝ち得るのかどうか、今後が楽しみです。
1. Pernelle Carron/Mathieu Jost (Lyon) 158,57 pts
2. Nathalie Pechalat/Fabian Bourzat (Lyon) 157,19
3. Eve Bentley/Cédric Pernet (Morzine) 141,65
ドイツのネーベルホーン。
男子シングルに日本から参加した神崎選手がFS1位を獲り総合でも2位と表彰台にあるという嬉しいニュースが。優勝候補のリンデマンがFS5位を自爆ったようで(^^;。
1 Stefan LINDEMANN GER 179.34 1 5
2 Noriyuki KANZAKI JPN 178.85 3 1
3 Tomas VERNER CZE 171.80 5 2
4 Vitali DANILCHENKO UKR 171.55 4 3
5 Sergei DAVYDOV BLR 167.69 6 4
女子はソコロワが順当に優勝。
フィンランドのベテラン、アリサ・ドレイが2位と健闘しました。地元ドイツのディトルトの点数が伸びなかったのが気懸かり。
1 Elena SOKOLOVA RUS 158.56 1 1
2 Alisa DREI FIN 151.20 2 2
3 Beatrisa LIANG USA 141.70 4 3
4 Lesley HAWKER CAN 135.22 5 4
5 Sarah MEIER SUI 131.53 6 5
6 Jenna MCCORKELL GBR 129.44 3 7
7 Amanda BILLINGS CAN 120.84 11 6
8 Annette DYTRT GER 119.36 9 8
ダンスはリトアニアのドロビアツコ&バナガスが復活。
現世界2位のタニスたちをFDでは上回り総合2位。
まあ、タニスたちにはアクシデントがあったようで(演技中に怪我をして一時中断。怪我の影響でその後の技のレベルをかなり落としたとのこと)、このFDの結果が必ずしも今後の順位に結びつくというわけじゃないだろうけど。
上位に行くだろうと思っていたイギリス2番手のオコナー&オドハティーは得点が伸びず、自国のライバル(国内3位)の若手にも抜かれる結果となりました。既に五輪枠をとっているイギリスだけれど、一番手のケア姉弟組になにかアクシデントがあったら…ということを想定して、2番手カップルを五輪予選に派遣すると決めたイギリス。ウィーンに行くのは今大会でオコナー組を破ったフィリッパ&フィリップ(この名前・語呂、大好き!/笑)になるかもしれないとのこと。そしてオコナー組(再び!)解散か…とも噂されています。
このカップル、2003−04シーズンにケア姉弟組に負けて、自分たちのサイトでライバルの悪口を展開して、僕らの身内からは大ブーイングだったのよ。で、その後女の子は別のパートナーを探すなどしてたようだけど、ケア組がヨロ選2枠を獲得しちゃったことで復縁。なんだかなぁ。
忙しい週末でした。
GSが始まったら、もっと胃が痛くなるんだろうけど。
JICを観戦しつつ、他の大会のことも気にかけていた日本のファンの方々へもお疲れさまでした〜ですね。今週は、なんだっけ。キャンベル?





コメント
Plutake | URL | 79D/WHSg
先週末は世界中(!)で主要な大会が目白押しでしたね(^^;。Live観戦したのはJICのみですが、マスターズの結果をまとめていただき感謝です〜
まずはFredがFSで持ち直したようでう何よりでした(^^)。
女子は予選会にキャンディスが出場するのですね・・・五輪枠が取れるといいのですが・・・
ペアに関してはジェロームが不憫な気がします(泣)。ダンスに関してはビックリでした。
そして神崎君のFS1位にはお祭り気分でしたよ!
( 2005年10月05日 00:56 [編集] )
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