2006年02月22日 22:03
…っていっても僕のことじゃなく、MY母のことです(^^ゞ
僕がトリノから戻るのと入れ替わりに…なのか、今週アタマに母が入院しました。なんでも最近受けた婦人科の検診で左の卵巣に「おでき」があるのが見つかり、それを摘出するための手術入院となりました。
母は今から30年近く前に、右の卵巣と子宮を摘出しました。
なんでも僕を産んだ後のことですが、産後の処置が良くなかったようで、子宮を痛めてしまったんですね。右の卵巣も良くなかったようで、僕が小学校にあがる2ヶ月前の朝、緊急入院・手術となり、約2ヶ月家を留守にしたことがあります。
今回見つかったものも母の主治医が言うには、
「前に出来たものと同じタイプのものだろう」
とのこと。実家近くの病院は小規模ということで、今週アタマに札幌に移動し、今日手術となったわけです。
開腹しなくてもいい手術で、手術にかかる時間も2時間弱と聞き、付き添いの父からの電話をずっと待っていましたが、午後2時から始まった手術はなんだかんだで夕方近くまでかかったそうです。父の他にも母の兄、姉、妹が病院に来てくれていたようで、麻酔から覚めた母に声をかけ、病院を後にしたとのこと。父もホテルに戻り買ってきた弁当とお酒を胃におさめ寝るところだ、とさきほど電話をもらいました。
入院・手術のことを聞かされたのは、僕がトリノから戻った翌日のことでした。多分僕がイタリアに旅行に出る前には入院の段取りも出来ていたはずなのに、僕には言わなかったんですねぇ。ものすごく母らしい。書かずともわかってもらえるかと思いますが、僕が心配性だってこと、母は十分わかっていたってことです。トリノへ出発前に伝えては
「Hiroが旅行を楽しむどころじゃなくなってしまう」
っていう母の気遣いなんでしょうね。
本当なら僕が気づいて気遣うべきだったのに。
知らなかったこととはいえ、帰国翌日に「心配する必要はないんだけど…」と前置きした母の連絡に、自己嫌悪にならずにはいられませんでした。
電話の前で連絡を待つのがこんなにもどかしいことだとは思いませんでした。一旦考え出すと最悪な展開まで予想してしまって、SEANには慰めてもらうのを通り越して怒られもしましたが、ようやくほっとしました。
とかいいつつ、昨晩のトリノ女子SPはしっかり見てたのよ(笑)。
僕だけじゃなくて、(前々から)早起きの父も、母の手術前にホテルのテレビでしっかり見てたみたい。落ち着かない一日だったはずなのに、
「安藤はイマイチだった。荒川はよく滑ってた。村主はいつもあの顔だな」
とスケートヲタを息子に持った父も、4年に1度の評論家となっていました(にしてもさ、章枝ちゃんへのコメント、演技のことじゃなくて「顔」だよ・泣笑)。母は多分見てないでしょうね。僕がスケートを見るようになったのは、母が好きだったからというのもあるんですよ。1980年代序盤のNHK杯、毎年見てましたから。NHKの解説の五十嵐文男がまだ黒い髪で演技してた頃ですから、かーなり昔のことですね。今じゃ彼、白髪のおじちゃんになってしまいましたが。ライバルのロビン・カズンズもお腹に貫禄が見られる最近です。
とりあえず、手術が無事終わってかなり安心しました。
来週始めにでも退院出来るとのこと。
父も今日明日ともう2泊して、一旦自宅に戻り、母の退院時にまた札幌に向かうとのことです。今、僕、すぐに日本に飛びたい気分ですよ。今年みたいに雪が多かったら、家での仕事もままならないだろうし、少しでも手伝い出来ればと思うんだけどね。
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コメント
エマ@ケータイ | URL | 79D/WHSg
大変ですね。
お母様くれぐれもお大事に。
命に別状ないようで良かったです。
私も去年母の入退院があったのだけども、
ああいう時って、平常心を保とうとするからか、いつもどおり以上に行動できちゃいますよね。
悩んでも自分の体じゃないからどうにもできない部分があるし。
ドラえもんのどこでもドアが欲しいですよね。
女子SP、お父様のコメントが笑える(笑)。
FSのコメントも是非お聞きしたいものです。
( 2006年02月23日 12:48 [編集] )
Hiro | URL | 79D/WHSg
お見舞いのことばありがとう(^_-)
ホントは今日退院のはずが、あと2日ほど様子をみようということになったみたい。
退院して何かあってもすぐに病院に駆けつけるのは難しいので
慎重に…といったところでしょう。
FSの日の父のコメントは
「お前、泣いたか?」でした。僕は
「いや。笑った」と答えましたけどね。
凄まじい展開だったので、笑うしか出来なかったもの(笑)
( 2006年02月28日 00:16 [編集] )
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