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メダル確定!

2008年08月20日 11:16

 アテネほどじゃないにしても、金銀銅の数が毎日のように増えていっている日本とは違い、自分が今住んでいる国の五輪メダル事情は厳しいものがあります。国土は北海道と同じくらいとはいえ、人口は約400万人ほど(北海道はどのくらい?600万人くらい?)。

 なんだけど・・・。

 実は本日、ここから北京に行った選手のメダル獲得が確定しました。
 ボクシングの選手なんだけど、お昼頃に「メダルが決まったんだってー」と知らされたわけ。
 で、その数時間後には、別のボクサーもメダルが決まったとのこと。すげーすげー。

fighting_irish.jpg


 前回のアテネは、メダルなしに終わったここ妖精の国。
 なので、今回のボクサーのメダルは2000年シドニー五輪(陸上女子5000mの銀)以来。

 でもね、アテネ最終日に金メダルを獲ったんです。乗馬で。
 表彰式で国歌も流れたし、森進一に似てる騎手は号泣だし。
 凱旋帰国の際にもパレードあったはずですよ、どっかで。

 けど、それは一時的なものになっちゃいました。
 その数日後に違反が発覚したのです。
 当然記録取り消し。メダル剥奪。大スキャンダル。
 というのは、禁止薬物の使用が見つかったのです。

 「騎手から」じゃなくて馬から・・・。

 なんでも馬から精神安定剤のような物質が検出されたんだそうです。
 笑えない話のはずなのに、笑ったなー。かなり。
 お客さんがいっぱいいる前で上手に柵(って言うの?)を越えていかなければいけないわけで、馬だってビビっちゃうんでしょうね。
 だからといって、馬に精神安定剤って・・・(泣笑)

 北京五輪も後半。
 陸上競技で毎日ハラハラドキドキです。
 女子400mでお隣の国の選手が金を獲って大騒ぎしたり、女子100MHのロロ・ジョーンズの9台目の失敗に一緒に泣いたり、とテレビの前に居るだけで体力消耗してます。
 それでも大会前半のスケジュールと比べると、睡眠リズムは修正されつつあるかな、と。
 時差つきの観戦ってスケートで慣れてるつもりでいたけれど、現地の朝から夜までってのはさすがにキツイです。競泳の決勝が現地の午前ってのは、こっちでは真夜中2時・3時とかだったわけで、先週はフラフラでしたよ。
 しかも見たいのは競泳だけじゃなくて体操もあったし、他にも色々と。

 けど今週は、花形のイベントは現地の夕方から夜なわけで、時間が調整しやすくなったのが嬉しいです。

 体操のリューキン、綺麗でしたねー。
 娘リューキンの存在を知ったのは実は去年だったんだけど、名前を聞いたときにすぐ思いました。
 「ひょっとして、パパはソウル五輪でメダル獲った人とか?」って。
 北京の女子個人総合。
 ナスチャ・リューキンの傍にパパ・リューキンの姿が。
 そんなに老けた感じはしなかったなぁ。
 バルセロナで優勝したビタリー・シェルボは随分と横に成長しちゃったみたいで、それはそれは驚いたものだけど、ナスチャ父は、あんまり変わった感じがしませんでした。
 ソウル五輪で活躍してた選手たちって、今何してるんだろう。
 バサロで金を獲った鈴木大地さんとか。
 体操の清風高校の西川&池谷コンビも居ました。

 あの頃自分、すごく新体操が好きでした。
 ブルガリア代表で優勝候補だったビアンカ・パノバが好きだったんです。
 けれど予選で大きなミスを出して、メダルを逃しちゃってね。
 クラブの演技だったんだけど、使ったのはショパンの「別れの曲」
 去年浅田真央選手がエキシビションに使ったのもこの曲でした。
 この曲の一番ドラマティックな部分に、「クラブを2本後方に高く投げ、後転して背中を反らせてキャッチ」っていう難しい技を入れたわけだけど、痛恨のミス。
 あれからもう20年経つわけだけど、この曲を聴くと、パノバを思い出します。
 ソウルには出られなかったけれど、ソビエトのタチアナ・ドルチニーナも好きでした。
 彼女は今、川口悠子さんチームの指導に携わってますね。
 振付師としてもそのセンスの良さで定評がある方。
 競技を引退した後、指導者として活躍する姿が見られるのって嬉しいです。

 昔話って一旦始めると止めるの難しいので、このへんで。
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2回コケても・・・

2008年08月15日 09:04

 体操のあん馬の場合「コケ」とは言わない、か。

 北京五輪体操男子個人総合。
 内村航平選手が銀メダルを獲得。

 2つ目のあん馬で2回の落下があって
 「あ、ダメだ・・・」
 と思ったけれど、諦めずに頑張って良かったですね。

 富田洋之選手もつり輪のハプニングが気の毒でした。
 彼も最終的に4位まで順位を上げて、立派でした。

 内村選手の銀メダルには、こんな声も聞かれてるみたい。

 「2回も落ちたのに銀って有り得ない!

 主に日本人以外のファンの声のようです。
 でも、彼の失敗はシビアに点数に出てたと思うんですけどねー。
 で、内村選手の大逆転銀メダルは、チャンスがあったはずのライバル選手にもミスがポロポロあったことも影響してるんじゃないかって。
 韓国の優勝候補の選手もあん馬でミスちゃったんだっけ。
 ドイツのファビアンなんとか選手も可哀想な出来だったし。

 で、「2回コケても・・・」で思い出した人が。
 トリノ五輪でも似たような人居ましたよね。

Sasha Cohen

 出だしのルッツでコケて、フリップでも腰砕け。
 けれどその後挽回して、終わってみたら銀メダル。
 「後半自滅」がパターン化してたような気がするサーシャ・コーエンが、残りのジャンプを意地で降りていく姿に自分、ものすごく感動しました。
 けれど女子フリーの試合後、大きなミスがなかったにも関わらずメダルに手が届かなかった選手のファンなどから、昨日の男子個人総合決勝のときと同じようなコメントが聞かれました。

 「えー!なんでー?2回もコケたのにー!?

 サーシャ・コーエンといえば、この前名古屋のショーで滑ったんですね。
 浅田姉妹がガイド役を務めた「おもてなしツアー」で久しぶりに見ることが出来ました。
 カキ氷にえらい感動してたみたい。冷やしぜんざいは自分も食べたかった。
 あんこ系のお菓子大好きなんです。どら焼きとか。よもぎの大福とか。

 脱線脱線・・・。

 イマイチ盛り上がりにかけた男子個人総合ですが、フランスの選手が3位に入りました。

Benoit Caranobe

 Benoit Caranobe...選手。
 ベノア・・・・苗字はどう発音するんでしょ(笑)
 「なんかフレデリックに雰囲気が似てる、かも」
 と思っちゃって、それから急に応援し始めてました。
 28歳で・・・っていう遅咲きなところも似てます。
 フレデリックの場合は、五輪のメダルというレベルではなかったか。
 でもヨロ選デビューやワールドデビューは23、24だったから。懐かしいな。

 で、このベノアさん。
 予選はギリギリの通過だったらしいけど、決勝では安定した演技。
 跳馬なんてビシっと決まってましたからねー。
 本人もコーチも泣いてましたね。Felicitations!!

 今日は女子個人総合です。
 あと陸上も今日から始まります。
 まだ1週間以上あるってのに、睡眠不足でフラフラだよ。

Who's missing!?

2008年08月05日 02:49

 残暑厳しき折から、皆様ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

 ・・・で良いんだろうか。
 「お喜び申し上げ」ちゃって良いんだろうか。
 同情申し上げるほうが喜ばれるんじゃないか、とも思います。
 でも真剣に、猛暑が続いてるみたいですねー。
 くれぐれも熱中症にはお気をつけて!

 自分は、ですね。
 先月ひいた風邪は良くなったものの、未だに咳が残ってて。
 咳風邪、こっちで流行ってるみたい。うんざり。

 というわけで、必然的にインドア人間になるわけですが、意外に退屈してません。
 読書だったり、好きな音楽をMP3プレイヤーに入れる作業だったり。

 それプラス、テレビの前での時間も増えます。
 夏って面白い番組がほとんどないので、以前録画したものを見直すのがほとんど。
 でも、スケートって最近ほとんど見てないな。
 "Dreams On Ice"での演技も、YouTubeでいくつか見たくらい。
 浅田真央選手のタンゴ、素晴らしかったですねー。
 ハイジからクララへの台詞のパクリですが、
 「立った!立った!鳥肌が立った!
 ってなくらい、感激しました。

 で、「何を見てるか」なんですが、陸上競技です。
 立派なスケヲタに成長した自分の相方さんは、元々、
 「一番好きなスポーツは陸上!」
 と断言するほどでした。でも今は、

 「陸上はすごく好きだけど、スケートのほうが詳しいと思う

 んだそうです。
 ヤンキーポルカを連続で25-6回も聞けば、嫌でも詳しくなっちゃうんでしょうね。 

 ヤンキーポルカで思い出したけど、昨シーズンの自分的ベスト!なコンパルは、デロベル&シェンフェルダーのヨロ選のポルカでした。最後に男性が女性のおケツを叩いて終わるなんて、洒落てますね。
 
 そして自分は、気がつけば陸上をスケートより「早送りせず」に、しっかり見るようになりました。
 上の相方さんの台詞を真似るなら、

 「スケートはすごく好きだけど、陸上(選手)のほうがセクシーだと思う

 が、成長の理由かなと思います。

 で、今毎日のように見ている陸上の試合の数々。
 今週開幕する北京五輪の予習も兼ねてます。
 4年前のアテネ五輪のものだったり、去年大阪で行われた世界陸上のものだったり。

 ちなみに英国BBCの放送なので、織田ユージの「何やってんだよ、タメ!(←為末大選手)」は山本高広っていう芸人さんの物真似で初めて知りました。先々週だったか、ロンドンの試合で走った為末選手をテレビで見たんだけど、自分、同じ台詞を吐きました。さすがに「タメ!」は失礼なので「ちゃん」づけ。為ちゃん、前半飛ばしすぎて最下位フィニッシュでした。

 2年前、2006年ですが、陸上のヨーロッパ選手権がスウェーデンのヨーテボリで行われました。浅田真央選手にとっては生涯忘れることないだろう場所。自分が行ったのはまだ雪の残る時期でしたが、この陸上ヨーロッパ選手権が開かれたのは夏。マラソンの放送を見てると、ホテルから会場までの道も映されて、なんだか懐かしい気持ちになりました。

 そしてもうひとつ。
 「懐かしい」というより、ちょっと感慨深くなった瞬間が。

 今年3月の世界選手権では4つ国歌が会場に流れましたが、歌詞付のコーラスでの演奏でした。エンディングが微妙に軽い、というか「コォケェノォームゥースゥーマァアァアァデェー♪」ではもう少しタメが欲しかったな、なんて思いましたが、それでも異国で君が代を歌詞付で、それも生演奏で聴けたのは本当に嬉しかったです。歌ってくれた人たち、そして浅田真央選手に心から感謝した瞬間でした。

 で、そのアカペラの国歌斉唱が、実は2年前の陸上の試合でも行われていたことに、ビデオを見ていて気づいたわけです。あのときはそんな気に留めなかったんだけど、理由は簡単。

 スケートの世界選では、4回ともしっかりアカペラで。
 でも陸上のヨロ選は、アカペラで歌うのはごく一部。

 「限定国」ってよりも、歌う回数の問題なのかな、と思いました。
 だってスケートは4回だけで良いわけじゃん。
 けど、陸上の選手権の総金メダルってすんごい数だよ。

 100m/200m/400m/800m/1500m/5000m/10000m/
 男子110H(女子100H)/400H/3000障/
 幅跳/3段跳/高跳/棒高跳/
 砲丸投/円盤投/槍投/ハンマー投/
 男子10種(女子7種)/
 マラソン/競歩(※)/



 21×2回=42回
 それプラス1(※)の計43回の国歌演奏。 喉潰れる。
 (※競歩は男子は20キロと50キロの2種目。女子は20キロのみ)

 「覚えなきゃいけない国歌の数の問題かなぁ」
 って思ったんです。最初は。
 けど、スケートの世界選のときに聞いた話しを思い出すと、違うかなって。

 3月の世界選の際、地元のアカペラ合唱隊が覚えた国歌は13カ国なんだそうです。
 ペア、男子、ダンス、女子の表彰式で披露された4つは美しく演奏されたから、当然事前に予習してたわけですよね。
 で、友達と話してたんですよ。「あとはどこの国だろーねー」って。

◆ドイツ
◆日本
◆フランス
◆カナダ
--------

+あとは・・・?

◆スウェーデン?(自国だし)
◆中国?(ジャンジャン&パントン)
◆イタリア?(欧州チャンプ-カロ)
◆韓国?(ユナ)
◆ロシア?(欧州チャンプ-ドムニナ組とペア2組)
◆アメリカ?(タニス&ベン+男子)
◆チェコ?(欧州チャンプ-トマシュ)
◆スイス?(ステファン)

 ここまでで12カ国。多分合ってるはず。

 で、あとひとつ、どこだろ・・・。

 「ヨロ選でメダル獲ったし(女子)」という理由で、自分はフィンランドだと思ったけど、どうなんでしょうね。


 と、軽く呟くだけのつもりがえらい長文に。ひゃー。



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