いまさら大輔(@日米対抗戦)

2007年10月15日 17:43

 試合があったのが丁度こっちに戻る直前の週末だったから、なんだかんだでもう1週間以上か。
 2日にわかれての放送でしたが、自分が里帰り中に見ることが出来たのは競技のみ。
 エキシビションの放送があった日は、自宅に居たはずなのに、見ていませんでした。多分パッキングで必死だったんだと思います。


 脱線するけど、エアフランスの預け入れ荷物の重量制限って結構厳しいみたいでね。帰国前々夜に何度も体重計に乗って調整した結果、10月9日朝、新千歳空港で荷物を預けたときのスーツケースの重さは、なんと、20.0キロジャスト(!)だったのです。チェックインカウンターの人には「凄いですねー!」となぜか感心されたし。てか、お兄さん笑ってた。


 預けた荷物こそ20キロちょうどだったけど、機内持ち込み荷物はめちゃくちゃ重かったです。買い物しまくった結果スーツケースに入りきらないものがかなりあって、軽くてすぐ必要のないものは郵送することにしました。けれど本などの重いものは送料がとんでもないことになるでしょう。なもんで、文庫15冊、単行本7冊、辞書2冊、地図、ガイドブック各1冊は手荷物で。いくら空港内の移動だけ・・・とは言っても重いモンは重いもんね。


 で、週末。日米対抗戦の残り、というかエキシビションの放送も見ました。
 競技のときの感想を同じく「まだ本格的なシーズンイン前だしねー」というものが大半だったのだけど、高橋大輔くんが滑った今季のSP。ヒップホップ・スワンレイク。


 すげーすげー!


 「ありえなーい!」というか「どんだけー!」というか。
 無理に若者ことばを使わなくていいよ、と笑われそうだけど、使いたいのよ。
 時代に取り残されるのが嫌なのです。


 ビョークのエキシビションの演技を見たときにも鳥肌が立ちました。
 そしてこの新SP。
 「男子シングルの歴史を変えることが出来るプログラムになるんじゃない?」
 と思いました。体の使い方、ホント天才ですね、彼。
 競技会でこのSPが披露されるのは、スケートアメリカ。
 今回ミスが散見されたFSのほうも上手く調整して、世界のファンを魅了して欲しいですね。


 浅田真央さんの新しいSPも強さを感じる意欲作。
 安藤美姫さんの「サムソン&デリラ」もいい作品になりそう。
 安藤さんの今季の目標は「辛いときには空を見上げて」だそうだけど、リンクで練習中に辛くなって空を見上げようにも、見えるのは天井だけじゃん、と思ってしまいました。このシニカルさ、一緒に暮らす相方のせいにしたいと思います。


 「コンペじゃなくてショー。ションペティションじゃないの」だなんて軽口を叩いてましたが、楽しく見ることが出来ました。TBS戸崎さんの実況も懐かしかった。彼が世界選などの実況を担当していた頃(1990年代後半)ってネットを知らない時期でもあったから、何度も何度も録画したものを繰り返し見てたんですよね。大阪4大陸だったりニース世界選だったり。演技のどこで彼が何を言ったか、よく覚えてますよ。けれど戸崎さん、今回は少しリサーチ不足だったかもしれませんね。

Recent Entries