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【世界フィギュア】男子FS-今日もPBPに挑戦

2007年03月22日 17:09

 男子FS第1グループから放送が始まりました。
 普段の放送事情には必ずしも満足しているわけじゃありませんが、ワールド期間中の放送時間には大満足です。


http://www.isufs.org/results/wc2007/SEG002.HTM


 第2グループが始まる前に簡単に最初のグループについて。
 ・・・ロシアの来年の枠、どうなっちゃうんでしょう(苦笑)。
 どちらかが12位以内に入らなければ来年は1枠。
 次のグループで大体どうなるかわかります。


 さて。第2グループの選手が登場します。
 Hopp Jamal!! そして織田くん、頑張って


 以後可能な限り、PBPのスタイルで更新していきます。


--------------------------


■第2グループ
7 Jialiang WU     CHN 13 67.70
アクセルで苦戦しました。最初の2つの3アクセルで転倒。
その後4つ目のジャンプ(アクセル)もシングルになり転倒、
とアクセルだけでディダクション3と可哀想な出来でした。
スケート(ブレード)に何か問題があったんでしょうか。
ルッツ(2回)、フリップ、ループ、サルコウは意地で降りました。
T:54.48 C:50.92=102.40 (減点3) 総合170.10


8 Kristoffer BERNTSSON     SWE 15 66.09
ジャンプはほぼ完璧。盛り上がりました。
「サタデイナイト・フィーバー」などを使ったディスコメドレーですが、
正直、曲がBGMになっていたのは否めません。
足元でも曲を表現して欲しかった、と思います。
3アクセル+3トウ、3ルッツ+2トウ、3アクセル、
3ループ、3フリップ+2トウ+2ループ、3フリップ、
3サルコウ、2サルコウ。会場スタンディングオベイション。
来年は地元でのワールドですね。期待されます。
T:75.36 C:64.84=140.20 PB 総合206.29


9 Stefan LINDEMANN     GER 16 65.40
ヨロ選よりも調子をあげて頑張りました。
曲も「Yamato」と東京世界選を意識した選曲だったんでしょうか。
シーズンお疲れさま。
3フリップ、3アクセル、3アクセル+2トウ、3ルッツ、3ループ
3サルコウ、など
T:68.62 C:64.76=133.38 総合198.78


10 Karel ZELENKA     ITA 17 63.81
「アレクサンダー」より
ヨロ選から衣装を赤ベースのものに変えてきましたね。
動きも大きく、堅実にまとめましたが、ジャンプで細かいミスが目立ちました。
2アクセル、3フリップ+3トウ、2ルッツ(SO)、3サルコウ+2トウ+2ループ
3ループ、3ルッツ、3フリップ、2アクセル
T:57.43 C:58.86=116.29 総合180.10


11 Jamal OTHMAN     SUI 18 63.71
今日は動きが重かったですねぇ。
序盤の2つのジャンプで両足になったことで、
その後勢いが失われてしまったように思います。
けれど諦めずに終盤の3ルッツ、
そしてヨロ選で転倒した3サルコウからのコンボをしっかり決め、頑張りました。
ワールドでFSに進出するのは初めて。自信になった試合だったでしょう。
3ルッツ+3トウ(両足)、2アクセル、3フリップ(両足)、
3ループ(SO)、3フリップ(転倒)、3サルコウ+2トウ+2トウ、2アクセル
T:56.42 C:59.26=114.68 総合178.39


12 織田信成  JPN 14 67.17
よく追い上げました。
新しいプログラムを滑りこなすには大変な努力をしたことでしょう。
3アクセルからのトリプル3連続はお見事でした。
このグループでの滑走だったからか、コンポーネントは今季彼が得てきた評価からはかなり低いものだったと思いますが、演技としてはトップ選手の実力を十分に見せてくれたと思います。お疲れさま。
3アクセル+3トウ+3ループ、2アクセル、3サルコウ+2トウ、
2アクセル+3トウ、3ルッツ+2トウ、3フリップ、3ルッツ(お手つき)、2アクセル
T:74.63 C:68.14=142.77 総合209.94


 第3グループで滑走予定のセルゲイ・ダビドフが怪我をした、という情報が。
 骨折したとの噂もあるようですが、まだ確認がとれていないようです。


 ・・・じゃなかったみたいですね。
 快調に滑りきりました(笑)


 現在製氷中です。


■第3グループ
13 Sergei DAVYDOV     BLR 8 70.72

「骨折?棄権?」なんて噂が直前にありましたが、
そんなの有り得ない・・・ってくらいの完璧な演技でした。
ヨロ選よりも出来は良かったように思います。
彼、五輪の翌年って好調なんでしょうか。
SLC五輪の翌年も絶好調だったような覚えが・・・。
3アクセル+3トウ、3アクセル、3ルッツ+2トウ、
3フリップ+2トウ+2トウ、3ループ、3サルコウ、
3トウ、2アクセル
T:68.69 C:63.64=132.33 総合203.05


14 Yannick PONSERO     FRA 12 68.76
急遽コンテスティの代わりに呼ばれたためか調整不足気味だったと思います。
ヨロ選では挑戦した4回転を抜いての演技でしたが、序盤の3アクセルの転倒、
ダブルになったルッツでの着氷の乱れなど、集中力を欠いた演技でした。
T:60.95 C:63.92=123.87 総合192.63


15 Emanuel SANDHU     CAN 11 69.42
悪い言い方になるけれど、ジャッジも「もういい加減面倒見切れない」
とでも言ってるようなのがコンポーネントに表れたように思います。
メダリストになれるだけのものを持っていても、それを見せられなかったら、
宝の持ち腐れ。
4トウ(転倒)、3アクセル(転倒)、3ルッツ+3トウ、1アクセル、
3アクセル(ステップアウト)~2トウ、3フリップ+2トウなど
T:56.23 C:64.94=119.17 総合188.59


16 Alban PREAUBERT     FRA 10 70.06
本調子ではなかったものの、前向きな姿勢が伝わりました。
緊張からなのか体調が悪かったのか、いつものスピードとスタミナを感じられなかったのが残念です。
4トウ(ステップアウト)、3アクセル+3トウ+2トウ、3ルッツ、3アクセル(お手つき)、
3フリップ、3フリップ+2トウ、3ループ、3サルコウ
T:68.32 C:65.22=132.54 総合202.60


17 Christopher MABEE     CAN 7 71.33
カナダ勢は今日呪われてます、か?
アクセルが2回とも決まらず、不調。
諦めずに最後まで全力を尽くしたのは好印象でした。
T:59.09 C:65.96=124.05 総合195.38


18 Tomas VERNER     CZE 9 70.45
メダル・・・届いちゃうかも。
最終グループの選手に大きなプレッシャー。
4回転が2回きれいに入りました。
自身最高の出来じゃないでしょうか。最後のフリップが惜しかったけれど。
4トウ+3トウ、4トウ、3ルッツ、3サルコウ、3ルッツ+2トウ+2ループ、
3アクセル、3ループ、3フリップ(転倒)
T:84.30 C:72.50=155.80 総合226.25


 最終グループはじっくり見ます!

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【世界フィギュア】男子SP&ペアFS-Recap

2007年03月22日 11:37

 そろそろ3日目の競技が始まります。
 今日はまずアイスダンスODが。
 そして夜には男子FSが行われ、2006-07年シーズンのチャンピオンが決まります。


 大会2日目の総括と上位選手の写真は、
 http://eoi-global.com/のほう毎日更新しています。


 昨日のSPで高橋選手は大きなミスなくまとめました。
 テクニカルで若干おさえられた感がありましたが、これは最初の3回転+3回転のコンビネーションのセカンドジャンプがダブルと判定されたようです。このコンビネーションジャンプは2位につけたジェフリー・バトルも実施した技ですが、バトルはこのコンビネーションを確実に着氷し、「3フリップ+3トウループ(基礎点9.50)」の判定を受けた上でGOEでも1点強の加点をとり、このコンビネーションだけで10.54のポイントを得ました。高橋選手もSP最初のエレメンツでこの3回転+3回転を実施しましたが、第1ジャンプでバランスを崩した結果セカンドジャンプは回転不足で着氷してしまい、これが2回転とコールされたそうです。



  • 3フリップ+3トウの基礎点は9.5。

  • 3フリップ+2トウの基礎点は6.8。


 それに着氷がシェイキーだったことでGOEでもマイナス1~2の評価となってしまい、高橋選手のこのコンビネーションでの得点は5.23にとどまり、同じ技を実施したはずのバトルとは5点以上の差がつきました。それがSPの得点に如実に表れました。


 男子シングルSPの結果はこちら


 昨夜のペアFSでも技の判定でちょっと混乱することがありました。
 ロシアの川口悠子アレクサンダー・スミルノフ組のフリーですが、実施したソロジャンプの2つがノーカウントとなり、かなりの点数をロスしました。その結果SP4位から総合9位へ順位を下げ、ロシア代表としては初の世界選はほろ苦いものとなりました。


 川口組のFSの序盤にはSBSの3トウループから3トウループへのシークエンスが予定されていました。しかし第1ジャンプの着氷に乱れが生じ、その後慌ててセカンドジャンプの3トウループを跳ぶも、これがシークエンスとして認定されませんでした。そして2人ともキレイに着氷した2回目の3トウループがノーカウントとなったばかりか、「シークエンスではなく別個のソロジャンプ要素をこの時点で2回実施した」ということで、中盤のSBS2アクセルもノーカウントになるという痛い失点となってしまいました。彼女たちと同じシークエンスを組み込み、同じように第1ジャンプで着氷に乱れたサブチェンコ&ソルコヴィー組は、そのシークエンスは諦め、後半に単独で跳ぶ予定でいた2アクセルから2トウに繋げるシークエンスに変更し、ポイントをキープしました。しかし川口組はまだこれからのペア。「これも将来のための経験のひとつ」と前向きにとらえ、来季また成長した姿を見せてくれると嬉しいものです。ロシア代表デビュー、おめでとう!


 今夜行われる男子FSでは、高橋選手は最終グループの5番目に登場。
 彼のひとり前にSP首位のブライアン・ジュベールが滑走。
 そして最終滑走は高橋選手が追いかけるSP2位のジェフリー・バトル
 地元日本の開催でどうしても「メダルが・・・」の声が高まっていますが、極力気負わず、自信を持って滑りきって欲しいものです。SPでミスが出た織田選手は14位からの挽回をはかります。彼の実力は誰もが認めるところ。気持ちよく試合を終えられるといいですね。頑張って



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