オクサナ・ドムニナの父が自殺

2007年02月24日 04:19

 昨日きいてビックリしたニュース。
 先月ワルシャワで行われたヨーロッパ選手権のアイスダンスで銀メダルを獲得したドムニナ&シャバリン組(ロシア)の女性、オクサナ・ドムニナの父がKirovの自宅で猟銃自殺。訃報をうけトレーニング中のオクサナは急遽自宅に戻り、変わり果てた父と悲しみの対面をした、というものでした。


 オクサナの父、アレクサンダー・ドムニン氏は、自ら命を絶ったその日が45回目の誕生日だったそうで、その夜には地元の仲間が集まり、誕生祝いのパーティーも予定されていたとのこと。自宅には遺書のようなものが残され、家族への謝罪のことばなどが綴られていたようです。


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ロシア語です。翻訳ソフトなどをお使いください)


Oksana Domnina & Maxim Shabalin


 ワルシャワでのドムニナ組はフリーダンスで1位を獲り、総合では僅差で2位となったものの、今季のフリー演技には定評があり、来月東京で行われる世界選手権では「優勝候補の一組」と数えられています。大会まで一ヶ月を切ったなかでのこの悲劇。家族を失うの誰にとっても辛いものだと思いますが、自殺という形で愛する人間を失う悲しみとショック、そして残された家族に心の平穏が戻るまでどのくらいの時間を要するのかは、自分には計り知れません。


 オクサナからは今のところ何もコメントがなされていないようですが、東京大会に出場するのかはスケートファンにとってはやはり気懸かりです。しかし今は、彼女の心の傷が癒えることを、そして周囲の人たちからあたたかいサポートを受けられることを願いたいです。

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