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主演男優賞-K・ベレンソン(SWE)

2006年01月31日 21:53

「あー!」by K・ベレンソン(SWE) 写真をアップロードするときのタイトルを「あー!」にした彼。
 スウェーデンのクリストファー・ベレンソン。ヨロ選SPでの1枚です。
 電話音が鳴り響き、この写真の表情そのままに「あー!」という絶叫から始まる演技。
 終わりもこの「あー!」だったと思います。

 が、演技はどんなだったかは、まったく覚えておりません(爆)。

 今季国内選で2位に終わったときにも、こんな表情をしてたのかもしれませんね。しかしリヨンではチームメイトの上にいったことで、トリノ五輪出場が決まったとのこと。このときには、180度違った意味で「あー!」だったことと思われます。

 いやはや、スケーターの演技力。俳優・女優並、もしくはそれ以上ですね。
 切なげな顔、悲しそうな顔、恍惚とした表情。
 意外と難しいのは笑顔だったりする、と僕は思います。
 タニス・ベルビンなんか、笑顔の女王だよね。
 笑いたくて笑ってるわけじゃないのに、5秒以上「ニッ♪」と引き上げた口元が微動だにしない。
 それって表彰ものだと個人的に思うわけです。
 僕なんか、(苦手な)子供を相手に作り笑いしようとも、2秒ともたないから。
 なんか自分の汚れた内側を見透かされているようで、怖いのよ(笑)。

 脱線、脱線…。
 ベレンソンの「あー!」も最優秀主演男優候補でしょうね。
 トリノのSPでジャンプ全コケしての「あー!」になりませんように。
 クリストファー!ガンバぁ!ファイトぉ!あぁぁー!
 (応援してるわけじゃないけど、語呂が良いので叫んでみる。発声練習代わり)

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アリオナ&ロビン、五輪出場に暗雲

2006年01月27日 23:50

アリオナ&ロビン 昨晩FSUを眺めているときに知って驚いたニュース。
 先週リヨンで行われた欧州選手権。ペアで銀メダルを獲得したドイツのアリオナ・サブチェンコ&ロビン・ゾルコヴィー組がトリノ五輪出場を辞退するかも、というニュース。アリオナたちに怪我が…ということではなく、この騒動の理由はコーチのインゴ・シュトイアーに関わることだそうで。

 お世話になっているBLOG「EVERGREEN」のALEXさんがこちらエントリーの中で詳しく説明されていますが、シュトイアーに「東ドイツ時代に秘密警察へ協力した」という疑いがかけられ、コーチとして五輪に帯同することをドイツ五輪委員会から拒まれたという内容です。

 ウクライナ出身のアリオナは先日、ドイツの市民権を獲得しました。
 そして欧州選でのメダル獲得(それも元世界チャンピオンを抑えての銀メダル)もあって、五輪でのメダル獲得も夢ではない状況になっています。事実リヨンでみかけたドイツメディアはかなりの数で、ペアFS終了後のアリオナはドイツの記者たちからの質問攻めに身動き出来ない状態でした。

 アリオナはドイツに移って3年経ったでしょうか。
 聞いた話では、アリオナは、インゴのもとでトレーニングを始めて一度も故郷に里帰りしていないとのこと。このハングリー精神には敬服するばかりで、必然と応援意識に変わります。市民権を獲得するのも容易いことではないですし、だから実力で納得させなければいけません。素敵なプログラムを作り、それを美しく滑る。国際的にも高い評価を得て昨季ブレイク。そして今季はスケートカナダで優勝、GPFでも3位に入り、先の欧州選では銀メダルと大躍進。成績だけではなくアリオナとロビンの醸し出す新鮮な雰囲気で、人気もうなぎのぼりですね。ここまでたどり着くまでに構築された選手とコーチの信頼関係は、克服しなければならなかったハンデがあったら尚更強固なものになっているものと思います。

「インゴがトリノで行けないというのであれば、私達も代表をおりる」

 と、アリオナたち。インゴも弁護士を伴って潔白を証明するとのこと。

 秘密警察への協力とはどういうことなのかは、ALEXさんが詳しく書かれていますのでそちらを。
 僕がひとつ言わせてもらうならば、もしそれが事実であったとしても、当時インゴに協力の義務を拒否出来る力があったかどうか、ということ。秘密警察にマークされた側はもちろん色んな苦痛を味わった被害者であるけれど、同時に協力せざるえなかった側もまた被害者だったのでは、と思います。そしてそういった疑惑があったのなら、何故インゴは長野五輪に選手として派遣され、銅メダルまで獲得出来たのか。長野からのこの8年の間に明るみになったことであったとしても、今回の「派遣拒否」のニュースは残酷です。

 しかし、今季は裁判が多いですね。
 ここでも頻繁に書かせてもらったフレデリックもそうですし、豪州女子代表の座を巡るジョアン・カーターとミリアム・マンザノ。そして今回のシュトイアー。ため息が止まりません。

フレデリック、トリノへ!

2006年01月24日 09:51

 土曜の夜に話したときには
「多分大丈夫。週明けに正式に発表になるはずだけど」
 と、やたら自信ある表情でしたが、今日記事になったみたいです。
 フレデリック、トリノ五輪に出場出来る、とのことです。

>>仏語の記事
>>Yahoo! Franceの記事

 先週の欧州選、男子FSのときのことはブログにはまだ書いていませんでした。
 3時間ちょっとの試合中、色んな感情が入り乱れていました。
 試合が終わった頃には一気に脱力でした。
 今大会期間中のフレデリックは練習をみる限り絶好調でした。リヨン入りする前に、仏連盟の幹部が視察したときにもかなり調子が良かったようで、「かなり期待出来る」という前評判まで出ていたほど。僕らは「こういうときに限って・・・」と蒼ざめていたわけですが、この試合で彼は(少なくともSPでは)、「練習絶好調=本番不発」のジンクスを破ってくれました。

アニックから最後のアドバイスをうけるフレデリック FS当日の朝の練習もかなり良い出来。
 練習後もやたら饒舌。
 けれど、6分間のウォームアップに現れたときから何か微妙に違ってきました。
 僕自身は、一瞬不安になったものの、「これが試合だ」と落ち着いていたり。
 アニックから最後のアドバイスをもらい、いつも以上に時間をかけリンク中央へ。

 (演技中の感想は、今はちょっと保留にさせてね・苦笑)

 正直、「ダメかな。届かないかな」とは思いました。
 弱気になりつつも、「なんとかなるんじゃないか。試合としてはみんな同じ条件だし・・・」とも思っていたわけで、僕の気持ちはゴチャゴチャでした。逆にフレデリックのほうが潔かったと思います。

 当日、フレデリックの演技前にショックなことがありました。
 SPのときには気づかなかったバナーが3つ。
 12月のスキャンダルでのもうひとりの主役、サミュエル・コンテスティへのバナー。

サミュエルのファンによる応援(!?)バナー 「サミュエルのスケートがみたい」
 「サミュエルがここで滑るべきだ」

 これらは約3時間ほど会場に張られていて、フレデリック本人も気づいていました。そして、FSのフレデリックの滑走直前にのみ誰かの手によって、フレデリック本人への挑発メッセージも見えたとか。FSのときだけではなく、僕は気づかなかったものの、SPのときにもフレデリックの名前がコールされたときに会場の一部からブーイングがあったのをコーチのアニックが聞いていたようです。フレデリックとアルバンはパリを拠点にする選手。リヨン地域はサミュエルとヤニック(・ポンセロ)の練習拠点。つまりフレデリックにとって今回の欧州選は、「自国であるものの、実は敵地での試合」でした。

 FSは100点中50点いくかいかないか、の出来でした。
 それでも最後まで諦めませんでしたね。偉かったと思います。
 今大会のメダリストには及ばないだろうけど、その次になれたことには大満足の様子でしたし、ジンクスを嫌う旦那を気遣っていたフレデリック妻のエロディーも

「彼に内緒で五輪チケットは買っていたの。私のとこにもこの前届いたのよ。彼が出れなくても私は見に行くつもりだったけど(笑)」

 と冗談を交えて嬉しそうに語っていました。

 リヨン、行ってホントに良かったです。
 恩ちゃんの応援にサンクトに行って戻ってきたときのような充足感。
 泥沼劇の末もぎとった五輪代表の座。SLCに続いて2回目の五輪。
 そして、多分、最後の試合。
 僕らも楽しみつつ、精一杯応援して来れたら、と思います。

一応報告-リヨンから戻りました

2006年01月23日 11:45

 ヘロヘロ・・・。

 遅くなりましたが一応報告。無事帰国しました。
 飛行機の大幅な遅延もなく、夕方までには自宅に戻りました。
 パリの空港で搭乗後機体の一部に不備が…ってことで30分弱遅くなったんだけど、イライラするほどじゃなかったです。

 あ、帰りのリヨン空港ではサングラスかけたイリア・アベルブフを見かけました。確かに眩しい一日だったけどさ。なんか「オレ様」的で少し惚れました。イギリスの2番手ダンサーもいたけど、日曜の午前中に空港にいる選手って、やっぱ、地味(爆)。

 友人Mと別れたあと(ヤツはエキシビも観賞)空港バスに乗り込み、気が緩んだら泣けてきました。男子FS、怖かったです。演技が始まるまではね。演技が始まったら結構肝っ玉据わってました。まあ、その2番後の僚友アルバンのときにも嫌な汗をかいてしまったけど、結果オーライでしょうか。

 詳しくは改めて書きます。
 とりあえず「最後」にはならないと思います。
 こっちの時間で週明け、だから今日か明日に正式に発表があるかも、とのこと。
 あの出来だったから反省モードかなと思ったけれど、やけに陽気でした。
 F妻もワインで出来上がってたみたいで、珍しく自ら英語を喋ってた(笑)。

 そ~んな感じです。
 現地でお会いした方、お世話になりました。
 どら焼きに柿ピーにお土産も色々、メルシーボクゥ。

 土曜の深夜便で日本に戻ったCROSSさんたち、無事に帰国出来たでしょうか。
 今朝のテレビで「トーキョー大雪」のニュースを見て心配になっちゃった。
 しかし今年の冬は日本、異常だね。
 実家の父も母も嘆いてましたよ、雪の多さに。

吉とでたプログラム変更-欧州選男子SP

2006年01月21日 18:27

フレデリック 今季新しく用意したアルビノーニの「アダージョ」ではなく昨シーズンのSP「カルミナブラーナ」に変えてきたフレデリック。基本的に僕は、シーズン途中のプログラム変更には賛成じゃない人間ですが、昨日ばかりはそんなことを忘れて歓喜のスタンディングオベーションをしていました。

 男子SP最終グループの3番目に登場したフレデリックは、公式練習中からの好調さを維持し本番でも素晴らしい演技を披露。今季出場した試合でSPを完璧に滑ったのはひょっとして初めてのことかもしれません。GSのボンパール杯、ロシア杯の頃にはSPで「4回転のコンボにするか、3フリップにするか」と迷いがあったような彼は、今大会は(SPの)練習中はずっと3フリップ+3トウに集中していましたね。前日の練習が怖いほど好調で「ひょっとすると直前にクワドに変えてくるかな」とも思いましたが、昨日は予定通り3フリップのコンボをしっかり着氷しました。

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さすがのスルツカヤ-欧州選7個目の金メダル

2006年01月20日 19:21

欧州選女子表彰台 昨日は体調が最悪で、試合後外で食事をすることなく部屋に戻り、軽くワイン1杯飲んだところでベッドに直行となってしまいました。疲れが胃にきちゃってて。これから男子のSPが始まりますが、まあ、極力冷静に観戦・応援できたらと思います。

 あ、フレデリックだけど、SPは去年のカルミナに戻しました。「アダージョのSPを見たかった。一度も放送がないままお蔵入りだったら悲しい」とは友人Mの弁。エキシビで滑ってくれたらいいね。

 さて、女子FS。
 全体に低調な試合でしたが、女子最終Gはなかなか見ごたえがありました。その前の3つのグループが自爆大会だったから、というのもありますが、最終G最初の滑走サラ・マイアーからどきどきさせられましたよ。

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恩ちゃんのこと

2006年01月19日 10:12

 こっちに来てからメルチェ出来るのは深夜に一度だけなもんで、彼女のニュースもブログ下書きを書き終えてから知りました。

 詳しくは帰国後にでも改めて書きたいと思います。
 (友mさん、お世話になります)

新時代突入-欧州選ペア、アリオナ&ロビン初メダル

2006年01月19日 10:08

欧州選手権ペア表彰台 結局2位と3位をわけたものってプログラム構成だったような気がします。
 最終グループは正直「消化不良」。
 最終からひとつ前のグループのほうが、荒さはあるものの、盛り上がったような気がします。

 フランスのマリリン・プラー&ヤニック・ボナーの健闘。
 ドイツのエバ=マリア・フィッツェ&リコ・レックスの野心。
 ともに100%の出来ではなかったものの、十分満足のいく内容でした。

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神懸り的なサラバンデ-欧州選ペアSP

2006年01月18日 08:14

ペトロワ&ティホノフ ペトロワ&ティホノフのSPの素晴らしかったことといったら…。
 久々に背筋がゾクゾクする演技に遭遇しました。

 ダンスCDは体調不良のため部屋で休んでいたんですが、ペアは楽しみにしていた組が多く、最初からしっかり見ました。首位に立ったトトミアニナ&マリニンの出来も素晴らしかったんですが、今日は何といってもペトロワとティホノフの円熟した演技。こんなに演技に入り込んでいるティホノフの表情は初めてみたような気がします。

 ヘンデルのサラバンデにのったSPは、もちろん完璧。
 要素を完璧にこなしただけじゃない何かが今日の演技にはありました。
 前半のSBSの3トウループの流れ。スローイングの3ループもどんぴしゃ。
 堅実な前半。繊細さをアピールする中盤。強いリズムにのった後半。
 ここまで違う表情を演出し、かといって印象が散漫にならない演技。圧巻でした。
 観客席からは彼らが1位だったんじゃないかの声も聞こえていました。
 点数が出たあとのブーイングもすごかったです。

 トトミアニナ組は前半こそ力強さを感じたものの、後半若干失速した感じ。
 堅実な演技でもちろん良かったんですよ。

 4位スタートのロシア3番手、オベルタス組も頑張りました。
 SBSの3トウで一瞬ひやっとしましたが(女性)、続くスロー3フリップを綺麗におりて流れに乗りました。先輩のベレズナヤ組が1999年シーズンにFSに使った曲で滑ったSPも、先輩の二番煎じにはならず、彼らの味が出ていると思います。演技後は男性が女性にキスをしていました。嬉しかったんでしょうね。

 今日のもうひとつのハイライトは、アリオナとロビン。
 6分間のウォームアップではSBSの3トウに苦労していた女性。
 2人揃ってだとタイミングがあわず、6分間最後の1分で、ようやく着氷出来た感じでした。
 決して調子は良いようには見えなかったんですが、彼ら、というより彼女の集中力と意地に大拍手です。
 スローの3サルコウもかなり危ない形で着氷しましたが、ひざでおさえた・・・という感じ。
 濃厚なメロディーではあるもののリズムは単調。
 下手なカップルな滑ると睡眠薬になってしまうほどリスキーだと思いますが、逆に覚醒させる強さがありますね。完璧ではないもののPBを叩き出し、FSに期待がもたれます。

 明日は女子SPとペアFS。長丁場。
 女子SPはさぼりながら観戦します。
 週末まで体力は温存しなきゃだし(笑)

 じゃ、また。

ディネフさんと一緒-リヨン到着

2006年01月17日 08:19

 夕方リヨンの空港に到着し、ホテルにチェックインしたのは7時すぎでした。
 昨晩なかなか眠れなかったので、今日のフライトはきつかったんですが、トラブルもなく無事に到着してほっとしました。はぐれる心配もしていた友人Mとも夜9時半すぎに無事合流。先ほど一緒に遅い夕食を共にしてきたところです。

 まだ試合も始まってないし、チケットもまだ取りに行ってない段階なんですが、パリからリヨンへの機内に乗り込む時点で既にスケートモード。搭乗口で僕らの前に立ったのは、ロシア連盟の会長さん。ピゼーエフさんとかいったっけ?

 で、僕らの2つ後ろに立っていたのは、やたら日焼けが目立つイヴァン・ディネフ。
 コーチ(兼オンナ)のアンジェラ・N子ももちろん一緒でした。
 ディネフさん、やたら咳をしてましたが、風邪でもひいてるんでしょうか。
 試合は金曜からなので、なんとか体調を戻して頑張って欲しいものです。

 明日から試合です。
 最初っから飛ばしすぎず、私も頑張ります。

 Allez, Hiro!!!
 (自分で言うな)

明日私は旅に出まぁっす

2006年01月16日 11:50

 あなたの知ってるぅ人とふたぁりぃで♪
 (狩人の「あずさ2号」のメロディでどうぞ)

 ひとりじゃ旅行出来ないHiroです。ボンジュー。
 というわけで、いつもどおり、「あなたも知ってる」SEANと2人で出かけてきます。
 行き先は言うまでもないよね。ここ。

リヨン

 

 

 

 

 

 

 

 画像は某観光サイトからのパクリです(^^ゞ。
 フランス、リヨンです。ヨロ選です。
 去年のトリノの試合は泣く泣く諦めたので、結構楽しみ。
 フレデリックのことではまた寿命を縮めそうな気もするけど、それも楽しみだったりして。
 スケート観戦・応援に関してはマゾの気質大有りだし。

 現地ではMと合流。
 他にも色んな人とお会い出来そうです。
 どうぞよろしくお願いします。

 PCも持参するので、多分リヨンから駄文を送信出来るかと思います。

 ではでは、行ってまいります。チャオ。

ジョアニー・ロシェット-母に捧げる「愛の賛歌」

2006年01月14日 22:35

ジョアニー・ロシェット カナダ国内選手権の女子が終わりました。
 優勝は予想どおりジョアニー・ロシェット。2連覇。
 FSが終わる前にUPしたかったんですが、どうでもいいネタ(マイケル・ワイスの尻の記事だけど・笑)をUPした後、眠くなっちゃって。

 1週間くらい前でしたが、FSUで「ジョアニー本人による今季のプログラム解説」のことが話されていました。彼女が公式サイトのジャーナルにUPしたものでしたが、これを読んでものすごく切なくなってしまって。不覚にも読みながらこみ上げてくるものが。

 あ、吐き気じゃないから。聞いてないか。

 少し引用します。FSの選曲についてのエピソードね。

When she was in her early 20's, my mother had a many years love relationship with a man. They were engaged and two weeks before their wedding, my mother's fiance passed away in an accident. After those really sad moments she went through, my mother fell in love again with the man who is my father. As a result of their love, they wanted to have children. My mother was pregnant a first time but the baby died very shortly after he was born. This had to be another very painful experience that both my parents went through together successfully because I feel they really love each other. They really wanted to have children so they persevered and tried again and the result is me! I'm their only child.

When David brought me the CD of that piece of music, I was really not sure, as I stated previously, that it was a good idea. I didn't know much about that song. I was on the road with my mother, I put the CD in the car's player and I made her listen to have her thoughts. I was shocked. I couldn't understand what was going on. She started crying right when she heard the first notes. She told me that she listened to that song so many times, after her fiance passed away. It was HER song.

www.joannierochette.com/journal.htm

 「映画のような…」って思ったんですよ。
 彼女のお母さんの人生、ひとつの映画になりえると思いました。
 挙式2週間前に婚約者が事故で他界。
 その後再び恋に落ち結婚。
 最初の子供は生まれて間もなく息をひきとる。

 振付師デイビッド・ウィルソンの選曲。
 ジョアニー自身はこの曲で滑ることが出来るかピンと来なかったとか。
 意見を求めようと母に聞かせたときのこのエピソード。
 この「愛の賛歌」。お母さんが辛いときにずっと聴いていた曲だったんですね。
 この解説を彼女は、
「辛いおもいを抱えてきた母、両親が私にくれた愛に応えるためのFS」
 というようなニュアンスで締めくくっています。

 五輪出場の夢は叶いました。
 あとは大きな怪我をすることなく、2月の本番に備えるだけ。
 トリノの大舞台で、お母さん、お父さんのために、立派にこのFSを滑りきって欲しいものです。

クイズ「これ誰の?!」-全米選手権開催中

2006年01月14日 08:45

 全米選手権開催中。
 というわけで、こんなクイズ。
 これ、誰(の)でしょう?!

Whose Butt?!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 答えは、言うまでもないと思うけど・・・(↓)。

... 続きを読む!? >>

トリノ五輪チケット到着

2006年01月11日 10:56

 EU圏内で注文した人たちへの配送が年明けより始まっているようです。
 僕らが注文した分も、本日無事に到着しました。一安心!

トリノ五輪チケット 男子SP5枚 男子FS6枚
 女子SP2枚 女子FS2枚

 友人の分を含めてだけど、総計でいくらだろ。
 4000ユーロ近く(50万円以上)!?

 SEANの職場を引き取り先に指定していたんですが、今日の午後、厳重に包装されたものが届けられ、IDの提示、本人確認を済ませて、引渡しされたとのこと。大げさかもしれないけど、結構な額の買い物ですからねぇ。ヤツは今日仕事の後週に一度の某レッスンを受けていたんですが、いつもならバスで帰宅するんですよ。けれど今日は…。

 あはははは。タクシーでの帰還となりました。

 チケットが届いて、一気に盛り上がってきました。
 誰が勝つかということは最初っから問題じゃなく、純粋に楽しめたらと思います。
 一生に一度の五輪、生観戦になるだろうからさ。

 とかいいつつ、バンクーバーにもノコノコ出向いたら笑うよね。

ジェフ・バトル-カナダ国内選はじまる

2006年01月09日 23:25

 久しぶりの更新です。
 なかなか風邪がよくならなくて・・・。
 とかいいつつ、ネットサーフはバリバリやってるんですけどね(笑)。

 カナダ国内選、今週です。今日から、か。
 まず女子予選が。そして明日は男子予選が行われるとか。
 五輪枠3つを持つ男子は、今季GSで2勝したエマニュエル・サンデュとGPFで2番だったジェフリー・バトルの優勝争いでしょうか。3つ目の代表を誰が勝ち得るのかも注目です。カナダの代表選考って国内選の一発勝負でしたっけ?

ジェフリー・バトル(2005年TEB公式練習より) 今季序盤、東京で行われた「Japan International Challenge」で情緒的で繊細なフリー演技を披露したバトルは、国内選を前に演技を変えたそうですね。

>>TSN.caの記事

 フランス大会で見たこのフリー。僕は正直「弱い」と思いました。ジャンプミスが目立ったから尚更そう思えたのかもしれませんが、特に後半の盛り上がりがイマイチだったような気がします。彼じゃなきゃ滑れないような難しい曲だと思うし、美しく表現出来ているとは思うものの、果たしてこの曲・プログラムで勝てるかどうか、と問われれば、僕の中に疑問が生じていました。

 国内選のための用意したプログラムは、2シーズン前に滑っていた「サムソンとデライラ」とのこと。色んな選手が滑っている曲ですよね。ウチのフレデリック(!)も前回の五輪、そしてその翌シーズンもこの曲(とプッチーニの歌劇のミックス)を使って滑っていましたが、バトルの「サムソン&デライラ」は、ダイナミックなだけではなく、かといって線の細さが目立つわけでもなく、とても魅力あるプログラムだったと思います。そのシーズンは国内選で3位に終わり、ドイツで行われた世界選の代表からは外れてしまい、「トラウマになっちゃった?」と思っていたわけですが、五輪に向け再びこのFSに挑戦とは、何か強く思い入れがあるプログラムなのかもしれませんね。個人的にとても好きな演技なので、クリーンに滑ってくれると嬉しいです。

 3位争いも熾烈。
 ベテランのベン・フェレイラ。ジュニアあがりのクリス・メイビー。
 柔軟性を生かした演技のショーン・ソウヤーなど。
 NHK杯で来日したメイビーの演技、とっても「D・ウィルソン」でツボにはまったんですよ。中盤の「顔に手を当てて切なげに口を開ける」なんてまさにそうですね。振付が誰なのか知らずに演技を見始めても「あ。ひょっとしなくてもD・ウィルソン」とわかるくらいの「らしさ」だったと思います。おでこの広さも印象的。どうなることやら。

 てか、今気づいたんだけどさ。
 代表がエマ、ジェフ、クリスになった場合だけど。
 「男子シングル」ってより別のカテゴリーを作ってもOKのような気が…(爆)。

 女子のジョアニー・ロシェット。
 ペアのマルクー組、詩子さん組。
 ダンスはマリー=フランスたち。
 注目の選手達がいっぱいです。結果を楽しみに待ちたいと思います。

Finally!! - フレデリック in Lyon

2006年01月04日 08:34

フレデリック・ダンビエ-New Years Cardよかったー!(涙)

 この記事へ >>

 仏連盟から正式にヨロ選代表メンバーが発表になりました。国内選までのGS1つ、国内試合1つのベストスコアを基にしたポイントにより、B・ジュベール、F・ダンビエ、A・プレオベールがリヨンで滑ることになりました。先月国内選後に行われたテストスケート、それを基にした選考(このときにはフレデリックは外れました)は無効となったようです。

 これが最終決定であることを願います。
 こんなドタバタ、もうたくさんだものね。

 スケートだけに集中出来ない状態が続いていたフレデリック。
 そしてアルバン、そしてブライアンも。
 3人とも会心の滑りをしてくれることを!



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