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タニス・ベルビンの五輪出場について思うこと

2005年11月30日 21:54

 ボンパール杯、ロシア杯の話題だけでしばらくはネタに困らないと思うんですが、今日はちょっと一休みして別の話題。アメリカのアイスダンスの五輪出場について思うことを少しばかり。

 3月のモスクワ世界選手権で、アメリカのアイスダンスは五輪出場枠「3」を獲得しました。一番手のタニス・ベルビン&ベン・アゴストが銀メダルを獲得し、二番手のメリッサ・グレゴリー&デニス・ペチュコフも11位に入ったことで、二組のポイント総計「13」を獲得、トリノ五輪へはアメリカは3組派遣出来ることになりました。

 既に各所で報道されているように、銀メダリストのタニス・ベルビンはカナダ出身。アメリカ国籍はまだ取得出来ていません。GSや世界選手権へは代表国のパスポートを所持していなくとも出場出来るものですが、五輪はまた別のルールが適用されるわけで、複雑だなぁと思います。

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カップ・オブ・ロシア-帰国報告

2005年11月29日 22:24

 恩ちゃん掲示板にはパパっと報告したのですが、昨晩(一応)無事に帰国しました。
 (一応)とかっこつきにしたのは理由があり、実はまだ、預けた荷物は到着していません(笑)。

 昨日のフライトスケジュールは:

●サンクト午後4時50分発アムス行き(アムス午後5時半着)
●アムス午後7時発DUB行き(DUB午後7時15分着)

 だったのね。
 あ、「サンクト-2時間-アムス-1時間-DUB」っていう時差があります。
 なんだけど、サンクト発が1時間半近く遅れたのよ。
 つまり、アムスでの乗り換え時間は全く無しに等しい状態となりまして…。
 幸運なことにアムス到着のゲートとDUB出発のゲートがそう離れていなかった(といってもダッシュで1分はかかったんだけど)ので、最後の最後の乗客としてなんとか搭乗出来ました。荷物は間に合わないと念をおされたものの、僕もSEANも今日の仕事を休むわけにはいかなかったので、乗れただけでもラッキーでした。どうぜ預けた荷物は汚れた服・下着ばっかりだったし(笑)

 サンクトの空港の合理性の無さに閉口したり、色々と憤慨することも正直多かったんですが、全て良い思い出になりそうです。恩ちゃん、フレデリック、ステファンには改めて感謝です。「ありがとう&メルシー」

 ステファンと彼のトレーナー、彼の公式サイトのCとは搭乗前にカフェで一緒でした。表彰式で貰った花と花瓶、手荷物としてしっかり持参していました。

「花瓶は僕の母へのプレゼント。こういう(悪)趣味のデザイン、僕のママが大好きだから」

 とのこと。ロシア連盟、ダバーイ!
 ちなみに東京GPF、とても楽しみにしてるとのことです。
 過去2回のJAPANはともに長野。
「スケートばっかりでそんなに思い出がない」
 とのことで、初めてのトーキョーを心待ちにしているようです。

 恩ちゃん、フレデリックについては後々濃く語らせていただくとして他の選手のことを。
 ロシア勢がメインになりますが、非常に心打たれました。
 特にプルシェンコの復活劇。感動しました。
 FSの日の感想として数日前のBLOGにも書いたかと思いますが、ここまで愛されて、その期待に応え続ける彼の姿、超一流ですね。FSのプロトコルをステファンのものと比較するとその構成には疑問も残り、事実「観客のためのFS演技」という感も拭えません。けれど、観客をものにしなければジャッジも点数を出せないだろうとも思うわけで、何を優先させた滑りなのかが伝わってくる演技だったと思います。トリノでの勝負、とても楽しみです。

 ペアはトトミアニナ&マリニンに尽きるでしょう。
 前週のボンパール杯での演技よりはるかにスピード、パワーがあり、若干のミスを気づかせないほどのカリスマがありました。素晴らしいライン、素晴らしい技術、素晴らしい表現力でした。ひとつ注文するとしたら「マキシムの後髪」でしょうか。ハサミ入れたくなります(爆)。

 ダンスは、これまたロシアン。VIVA!DIVAナフカ!
 FDの日の午前中観光に出かけていて、最終Gのみの観戦となりましたが、彼女達のカルメンを生で見れただけでモトはとれると思います。ナフカ&パートナー呼ばわりされるロマンも、存在感が増しましたね。ODの胸元のはだけ具合、ナフカの露出度に負けてなかったと思います。

 チャイトたちのボレロも強くて好きだったし、ドムニナたちのFDも不思議な魅力があって4分があっという間に過ぎてしまっていました。その下のカップルだと、フランス組(ペチャラ&ブルーザー)のODがめちゃくちゃ好きでした。踊れますね。そして美男美女だしね(笑)

 写真も良いものが結構あるので、少しずつこちらで紹介していこうと思います。
 今週はNHK杯ですが、僕とSEANはしばしこの2週間の思い出に浸らせていただきます。

カップ・オブ・ロシア-FS終了!

2005年11月27日 08:51

 疲れた……。

 なんて言ったら恩ちゃんに怒られますね。
 彼女、今朝、4時半起きだったそうです。

 恩ちゃん、頑張りました。
 「緊張した…」と話していましたし、実際今朝の練習に比べると硬さはあったかもしれませんが、「今やれることはしっかりやった」と言えると僕は思いましたし、彼女自身、

「作って間もないなかでここまでやれたことを嬉しく思う」

 とも試合後に話していました。

 美姫ちゃんもすごく良かったです。
 ジャンプの安定感だけではなく、「しっかり仕上げてきた」感が伝わる素晴らしい演技でした。イリナのほぼ完璧な演技の後だっただけに「萎縮しちゃうかな」と心配しましたが、のびのびと彼女らしく、しっかり演じたと思います。NHK杯も頑張って。

 男子です。
 プルシェンコ、強かった。偉かったです。
 ロシアというよりサンクトペテルブルグということは地元中の地元になるんでしょうね。
 地響きのような歓声。愛国心とも違うんでしょうが、彼の存在が国宝なんだな、と感激してしまいました。演技前にコールされたとき、四方八方を眺めました。ものすごい迫力の声援、応援。プレッシャーもあるでしょうが、ここまで愛されるっていうのはやはり幸せなことなんじゃないか、と思います。演技もさすが王者と言わしめる内容のもの。納得です。おめでとう。

 その直後の南里くん。
 大歓声を楽しむ余裕もあるかなと思いましたが、後半元気がなくなってしまったように思います。シニアGSは初めてですね。今後たくさんチャンスもあるでしょうから、次に期待したいと思います。お疲れさま。

 フレデリックは、すごく良かったです。
 ひとつ転倒があったとはいえ、自己ベストに迫る得点だったということは大きな自信になることと思います。それでも本人は、

「いや、トリプル+トリプルが2回入ったのには満足しているけれど、演技にはまだ納得していない」

 と話していました。
 もっと素直になればいいのに、と思ったんだけどね(爆)。

 エリックでかなり自信喪失気味にあったもので、この大会では結果を出して欲しかったんですよ。ところがSPは再び自滅。第1Gで滑る恐怖は本人が一番わかっているはずで、今日も不安はあったと思います。でも、FSでは自分の滑りに集中することが出来たんじゃないでしょうか。来月の国内選、前向きな気持ちで挑んで欲しいなと願っています。

 ダンスODはDIVAナフカ&パートナーの独壇場。
 いやぁ、大好きです、この演技。
 ラテンのダンスって、やっぱり、エロさがなきゃダメだよね。

 ペアも面白かったですよ。
 タチアナ&マキシムの演技には、この日唯一スタオベしてしまうほどでした。
 SBSのソロスピンで若干乱れてしまうなど細かいミスはありましたが、先週のパリとは雲泥の差。素晴らしかった。トリノ、狙ってますねぇ。

 1番滑走だったカナダ組も「強い意志」が感じられる演技でした。
 FSで3種類のトリプルジャンプを入れてくるって、まだ他には居ないような気がします。3トウ、3サルコウ、そして3ルッツ。今日は男女どちらかがダブってしまうミスがありましたが、その攻めの姿勢は見事でした。カナダ国内選、楽しみですね。

 ホテルに戻り先ほどまでバーで飲んでましたが、思わぬ出来事が。
 まあ、かなり笑いのネタになったわけで、帰国後にでもオフねたとして公開したいと思います(笑)

 じゃ、おやすみなさい。

カップ・オブ・ロシア-女子FS公式練習

2005年11月26日 17:13

 朝8時からの公式練習。女子FS第2グループ。
 どの選手も調子は良さそうです。
 スザンナ・ポイキヨは去年と同じFSなんですね。
 中盤が若干替わっていたような気もしますが、大体同じ。
 昨晩のメイクには驚きましたが、今朝はすっぴんに近い状態で安心しました(爆)。

 恩ちゃん。いいプログラムですよ~。
 ファンページ掲示板に書いたことと重複しますが、調子は良さそうです。
 まだ作って間もないプログラムですが、仕上がりは上々じゃないでしょうか。

 イリナ。今朝は抑え気味の練習に終始していました。
 僕はJICでの演技を見ただけですが、このプログラム、華やかさがあって好きです。
 昨晩もものすごい歓声でしたが、今日はそれ以上でしょうね。頑張って欲しいです。

 美姫ちゃん。彼女もコンディションは良さそうです。
 キーとなる3LZ+3LPもしっかり降りていましたし、安定感がありました。
 昨日のSPも素敵でしたが、今日のFSでも魅了してくれることでしょう。

 一休みして、もう少ししたら会場に向かいます。
 SEANは観光に出かけました。僕は1時間ほど仮眠をとります。

 んじゃまた後で。

カップ・オブ・ロシア-男女シングルSP(写真)

2005年11月26日 07:38

 百聞は一見にしかず…かな。
 安藤美姫、恩田美栄、E・プルシェンコ、F・ダンビエの写真です。

安藤美姫恩田美栄

 

 

 

 

 

 

 

 

エフゲニー・プルシェンコフレデリック・ダンビエ

 

 

 

 

 

 

 

 

 安藤美姫ちゃん、素晴らしい「戦メリ」でした。
 ガッツポーズも出てましたね。まじで良かった。

 恩ちゃん、慎重になりすぎてたかも。
 「練習は良かったけれど、直前にクエスチョンマークが浮かんでしまった」
 とは記者会見でのことば。迷いが出てしまったということでしょうか。
 ルッツでステップアウト、2アクセルでも珍しくバランスを崩すなど、彼女本来の大らかさが失われてしまった感じでした。明日に期待。

 プルシェンコは良い出来でしたねぇ。
 ステファン優位かなと思ってましたが、決めるべきときに決めるのはさすが王者。朝の練習では4トウ+3ループ(!)も降りてましたが、本番は4トウ+3トウのコンボでした。

 フレデリックは2ミス。3アクセルで転倒。3ルッツでステップアウト。
 ただ、先週のパリよりは動きは良いです。
 でもねぇ…7番だもんね。第1Gと第2Gじゃ得点も変わってくるので、不運だなと思います。明日はまわりのことを気にせず、自分のやるべきことを披露して欲しい。それだけですね。

 他にも書きたいことはいっぱいあるんですが、このへんで。
 

カップ・オブ・ロシア-無事到着

2005年11月25日 06:32

 「ロシアなんか行きたくない!」
 なんて暴言吐きつつ準備してましたが、着いてみると、
 「へぇぇ。面白い」
 と思うことも多々。初日だからいろいろと新鮮に写るってのもあるんでしょうか。

 空港から市内は途中までは快調でしたが、市中心部にさしかかると渋滞で前に進めない(進まない)状況になってしまい、途中両替休憩を挟んで、着陸からホテル到着まで2時間半もかかる始末。疲れました。

 今回、ロシア人の知り合い、ロシア在住経験のある友のおかげで、無料通訳を傍におけるというのは幸運でした。そして不安な地で、公共交通機関の乗り方など教えて貰えたことで、残り4日間の滞在もスムーズに進む…かな。

 到着後、公式練習帰りのフレデリックと軽く挨拶しました。
 その後オープニングレセプションに行くため急いでいたため、ゆっくり話すのはFSの後になりそう。

 恩ちゃんとは、応援掲示板にも書いたけれど、僕らが夕食から戻ってきたところバッタリ。元気そうでした。明日頑張ってくれることでしょう。

 サンクトとDUBの時差、小さいようで大きいような。
 3時間だもんね。まだDUBは夜9時半だよ。
 今朝は3時半起きで結構バテてしまったので、早めに休むことにします。

 また明日にでもレポ入れます。
 恩ちゃん、フレデリック、美姫ちゃんなどの健闘を願ってお休みなさい。

カップ・オブ・ロシア-行ってきます!

2005年11月24日 07:46

 というわけで、行ってきます。

 ようやくパッキングが終わったところ。
 そんなに詰め込むわけじゃないのに、色々と考えてしまってダメです。
 かなり時間かかっちゃったよ。

 初ロシアということで、かーなりビビってますが、SEANは僕のビビりようを見て笑い転げてます。

 「やっぱりドラマクウィーン」

 だそうで…。
 ちなみにそう言わしめた僕の台詞は

 「もう帰ってこれなくなったら嫌…」

 でした。無事の帰還を願っていてください(苦笑)。
 とりあえず初日用のミネラルウォーターも2本詰めました。
 バナーも忘れずに入れました。

 これで朝、パスポートを忘れて出たら洒落になんないね。気をつけよ。

 んじゃまた。
 キリル文字は機内で覚えることにします。
 まあ、眺めるだけで終わりそうだけどね。

2005 エリック杯-写真を数枚(EXより)

2005年11月23日 10:00

写真を数枚。 取り急ぎエキシビションからです。
その他の写真は近日中にギャラリーを作りたいと思います。

浅田真央(2005TEB-エキシビション)

ブライアン・ジュベール(2005TEB-EX)

 

 

 

 

 

 

 

 

トトミアニナ&マリニン(2005TEB-EX)

ペシャラ&ブールザー(2005TEB-EX)

2005 エリック杯-ただいま!

2005年11月21日 23:38

 フライトは午前10時半の予定だったんですが、濃霧のため2時間近く遅れての出発。到着したのはこっちの時間で12時半すぎということで、他からの到着便も多く、荷物が出てくるまでに40分も待たされました。ようやく自宅につき、紅茶を飲みながらブログ更新です。

 詳しくは疲れがとれてからしっかり書きたいと思いますが、今年の仏大会は真央ちゃんのためにあった試合だったといっても過言ではないでしょう。最終日のエキシビションには「オオトリ」として登場。エキシビションの氷上での司会は、あのフィリップ・キャンデロロだったんですが、彼と真央ちゃんというコンビネーション、意味があるかもしれないな、と思いました。真央ちゃんがまだノービスだった頃じゃないでしょうか。キャンデロロのショーに特別出演した…という話を聞いたことがあります。「日本期待の星」だけじゃなく、今や「世界が驚愕した15歳」になってしまいましたね。サーシャを破っての優勝ということで、五輪女王候補にも焦りが出てきたんじゃないかな、と思いました。

 最終日のエキシビションの真央ちゃんは、「オズの魔法つかい」から。
 のびのびと軽やかに、この日も魅了してくれましたね。
 アンコールでは3アクセルもあっさり着氷してしまうなど、彼女の才能に驚かされるばかりでした。2回目のアンコールでは3F+3Tのコンボを披露しましたが、セカンドで転倒。ご愛嬌といったところでしょう。

荒川静香(2005TEB-エキシビション) この日、自分が一番感激したのは荒川さんの演技でした。
 「You raise me up」の女性ボーカル版で、ジャンプは最小限に、得意のスパイラルとイーグル、インナーバーワード、スピンを「これでもか」と盛り込んだ演技で、スケートが上手な彼女の魅力がいっぱいでした。前夜表彰式ではFSのとは別の衣装で登場した彼女ですが、エキシビションの衣装だったんですね。すごく綺麗でした。

 ブライアンのマトリックスも良かったし、パン&トンのEXもゴージャスだった。
 前半、仏スケーターのときには睡魔との闘いでしたが(笑)、後半は覚醒しまくりでしたね。

 全てが終わり、昨晩は夜2時近くまで騒いでました。
 マイケル・ワイスの妻、リサ・ワイス、最高のキャラ。BRAVO!!

 現地でお会いしたEさん、Yさん、Aさん、色々とありがとうございました。
 また近いうちにお会いしましょうね。
 

2005 エリック杯 現地より-すげぇすげぇ

2005年11月20日 09:29

 えーっと。女子の最終結果が出たのは21時半過ぎ。
 女子の表彰式が終わったのは深夜12時すぎ。
 ペアの競技終了を待って一緒に式が行われたんですが、12時だよ。

「真央ちゃん、もうお眠の時間じゃないの?」

 なんて友達と話してました。
 表彰式には本番の衣装で登場しましたが、荒川さんだけ違うコスチュームでした。
 青の綺麗なカットの衣装でしたけど、何の曲のときの衣装だろ…。

 女子FSの第2Gはハイレベルでした。
「ようやく試合が始まった!」
 と思わせてくれたのは、最終Gの選手じゃなく、第1Gの最後だったA・デュトルトです。去年と同じ「スパルタカス」を使ったFSでしたが、ループがダブルになったのと、サルコウのコンボのセカンドで着氷が乱れたくらいで、かなり良い出来だったと思います。それまでの選手がかなり悲惨だったのよ。フラー・マクスウェルにしても、「ダブルすら跳べないんなら…」と思ってしまいます。もったいないねぇ。

 女子の優勝争い、メダル争い。
 明日にでも放送があるようなので詳しくは書きません。
 ただ、G最初の滑走だった真央ちゃんがレベルを引き上げたのは間違いないでしょうね。

 ウォームアップ残り1分のときにあっさり3アクセルを降り歓声。
 演技が始まって最初の3アクセルを、若干バランスを崩しながらもしっかり着氷。
 このリンクって1989年にみどりさんが女性では初めて世界選手権で3アクセルを成功させて優勝したところなんですよね。そこで同じ先生に師事する真央ちゃんが3アクセルだもの、わかるひとにはとっても感慨深い瞬間だったかもしれません。

 順調にジャンプを降り、パーフェクトな出来でスタオベの準備!

 と思ったところで最後のスピンでコケ(に近い状態)になってしまったのはご愛嬌といったところでしょうか。ファイナルではしっかり、ね。

 荒川さんも素晴らしかった。
 若干慎重になりすぎていた感もあるけれど、大きなミスなく、しっかり演じたと思います。スパイラルのところなど、どよめきも起こってましたからね。2回目のルッツで回転不足気味になった以外は、なかなかの内容でした。髪の毛もUPにしてて綺麗でしたねぇ。

 コーエンの演技は「意地」。
 最後の3サルコウの転倒さえなかったら…と思います。
 ただ、技術では真央ちゃんに差をつけられてしまいましたね。
 このプログラム、強くて、僕はすごく好きです。

 っていうか、彼女のときにも僕、スタオベしちゃったし(笑)。

 ジョアニも根性で降りました。
 ただまだ荒さは目立ったかも。プログラムは好きですね。

 SPでは明暗をわけてしまったジュニアあがりの真央ちゃんライバル、マイスナーは、この日は怖いもの知らずの勢いでFSだけでは4番ですね。2度の3+3に挑みました。フリップ+トウと、ルッツ+トウ。2回目の3-3がトリプル判定されたかどうかは今わかりません。もうプロトコルですよね。4分間もよどみなく、滑らかに演技してましたよ。「ジャンプは頑張った!」以外の印象は正直薄いんですが、今後もっともっと大人の演技が出来るようになることでしょう。

 女子に関してはそんなとこ。
 ペア、男子、ダンスは後ほど。体力が残ってれば。

 

2005 エリック杯 現地より-ワオ!マオ!

2005年11月19日 16:49

 昨日最後の競技ダンスODが終わったのが夜11時20分。
 その後ゴハンを食べてちょっと飲んで部屋に戻ったら1時。
 そのままベッドに直行となり、今朝6時45分からの男子練習はスキップ。
 しかもフレデリック、第1Gだったし。第2だったら行けたと思うんだけど、就寝前から起きれる気はしなかったんだよね(笑)

 昨日の男子SPはミスが目立ちましたね。
 1位のジェフは良かったものの、少し不満があるとすれば「無難すぎた」というのがあります。なんだか2分40-50秒が長く感じます。動き自体はスムーズで良かったですね。

 ブライアンは逆にジャンプはシェイキーだったものの、意地を感じる滑りだったと思います。あとはFSでの勝負。頑張って欲しい。

 フレデリックには……(苦笑)。
 なんでなんだろうねぇ。あぁぁ。

 

 女子は何といっても真央ちゃんでしょう。
 昨日のギャラリーは少なかったんですよ。
 それでも終わる頃にはスタオベも起こっていました。引導役は自分(爆)

 サーシャも大きなミスがあったわけじゃないけれど、真央ちゃんの技術が凄すぎた感じです。サーシャのミスは、3Fが両足だったこと、かな。真央ちゃんは6分のウォームアップで珍しく3F+3LPのコンボでステップアウトしてましたが、本番はあっさり決めましたよね。

 彼女の演技後、地元ファンからも色々と聞かれましたが、かなり衝撃的だったようす。2年前の高橋くんSPのときにもこんな反応でしたねぇ。世界ジュニアチャンプとはいっても、欧州で彼女の演技を見たことがある人って、やっぱりそう多くなかったようで、「初見だ」という人もかなり居ました。

 荒川さんは3Fでちょっとしたミス。ジョアニはどうだったっけ。綺麗なPGだった。

 ペアSP、ODは順当な結果かな。
 カナダペア、かなり好きです。いいかんじ。
 トトマリの衣装、ゴージャスだねぇ。
 タチアナの衣装が、「スパンコールをつけたスピードスケーター」みたいだと言ったら身内にウケてました。

 今日はこの後10時頃から女子の練習です。
 まだ疲れてるからどうしよ。シャワー後に行くか行かないか決めます。

 んじゃ、また!

 

2005 エリック杯 現地より-男・女SP公式練習

2005年11月18日 19:35

 朝寝過ごしてしまって男子SPの練習、第1Gは見逃してしまったんですが、フレデリック、ゲーブルの居る第2Gの練習から見てきました。

 早朝ということでジャンプを入れたランスルーをする選手は少なかったんですが、それでもプログラムの仕上がり具合などは確認出来たと思います。

 フレデリックのSPは「アダージョ」からで、感心したのは曲の繋ぎのスムーズさ。
 耳障りなカット・編集ではなく、力強さと繊細さをしっかり表現出来るような曲の構成で、演技自体の質も高かったように思います。
 ランスルー後にはSPに入れる予定のジャンプを調整していましたが、まずまずの出来…でしょうか。
 3アクセルも4サルコウからのコンビネーションも、ステップからのフリップもしっかり決めていました。

 ティムは「sing sing sing」の演技なんですね。
 演技中盤のサーキュラーステップを入念に調整していました。

 マイケル・ワイスは、昨日もそうでしたが、あまりジャンプの確率が良くないようす。
 3アクセルで何度か転倒するシーンが見られました。

 密かに注目しているのはルーマニアのチパー。
 滑り自体にスピードがあり、滑らかです。
 ジャンプも確率よく降りてましたし、本番でしっかり滑れば上位を狙えるんじゃないか、と思います。

 ロシアのドブリンも強いSPを滑っています。
 去年より随分逞しくなったように思いました。

 製氷後女子SPの練習が滑走順に従って行われました。
 第1Gの3番目(だったかな)に荒川さんが滑りますが、今朝の練習は好調でした。
 動作を確認する程度の軽い練習…だったかな。
 ランスルーでは予定しているルッツからのコンボ、3フリップ、2アクセルを曲に合わせて綺麗に着氷していました。
 自分の曲が終わってすぐにリンクを後にしましたが、不安な要素は見受けられませんでした。

 このGの1番目にウクライナのエフレメンコ(マニアチェンコ)。
 最後の最後まで練習していましたが、ルッツからのコンビネーション(のセカンド-2トウ)がどうもタイミングが合わなかったようす。
 プログラムは独特ですね。結構好き。

 4番目のジョアニー・ロシェットは、SPで入れる以外のジャンプを跳びながら充実した練習を行っていました。
 「Like A Prayer」のSP、好きだけれど、去年とかぶって見えるポーズ、振付がいくつかあり、新鮮さは感じません。
 調子自体は良いようで、転倒もぐらつきもほとんど見られませんでした。

 第2Gには浅田真央ちゃん、サーシャ・コーエンが登場ということで、関係者も多く集まってきましたね。
 大会のフラワーガールをつとめる女の子たちも最前列に陣取って練習を見学していましたが、サーシャには大きな拍手が起こってました。終盤のストレートラインステップのところでは、練習だというのに手拍子が起こったくらい。

 サーシャのランスルーは2アクセル以外の3ジャンプは省略して、スピン、ステップのみを調整するカタチでした。
 曲かけ後にルッツ、フリップを練習していましたが、ぐらつきがちょっと多かったかも。
 ただ、スピン、スパイラルのポジションの美しさではダントツだったと思います。

 真央ちゃん。いやー。異次元(笑)。
 日本からの取材陣も彼女のときにはリンク際に陣取って撮影…でしたね。

 練習にも本番用の衣装で登場し、ランスルーは2つ目のジャンプ(フリップ+ループの3‐3)、3ルッツまで、そしてストレートラインから2アクセル、スピンまで、しっかり滑っていました。曲かけ前・後の練習でもステップからの3ルッツ、3フリップ+3ループを何度も(数え切れないくらい)跳んでましたが、一度たちともぐらつかないのが凄い。凄すぎて逆に怖くなるほどです。スピンのポジションも多彩ですが、回転のスピードという点ではまだちょっと足りなかったかもしれません。

 今日は午後1時からダンスCD。約1時間の休憩(一般客への開場)を挟んで男子SPは午後4時頃のスタート。女子、ペアと続き、今日最後の競技はダンスODです。ダンス選手には酷な1日ですが、頑張って欲しいですね(渡辺さん、木戸さんも朝7時すぎには会場に姿をみせ、サブリンクでの調整されていたはず)。

 また夜にでもレポ入れます。
 昨日今日と快晴のパリ。けどすんごく寒い!

2005 エリック杯 現地より-男子公式練習

2005年11月18日 00:39

 とりあえず無事到着しました。
 会場で手続きを済ませて席についたところ、ペアの公式練習が行われているところでした。井上&ボールドウィンのランスルーのみ見ましたが、調子は良さそう。スローイングの3アクセルもしっかり着氷してますし、本番が楽しみです。

 男子もSPかFSのどちらかを選択出来る練習でしたが、ほとんどの選手がFSを選択していたような。

 注目の2人、バトルとジュベールです。
 バトルはあまり元気がないように見受けられました。
 3アクセル、何度か挑戦してましたが、きれいには降りられてませんでしたね。

 ジュベールはロード・オブ・ザ・ダンスより。
 後半のストレートラインが見ものです。調子はまずまず。

 フレデリックの成長ぶりには目を見張りました。
 ウィルソンの振付だから、というのではなく、技術面での向上は著しいです。
 コンビネーションスピンのスットポジションの姿勢。
 コンビネーションジャンプのセカンドジャンプの力強さ。
 去年より格段に上達しているのが見えて感激しました。

 今日は夕方6時からドローだそうです。
 明朝は7時から男子SPの練習。引き続き女子SPの練習となっています。
 また時間を作ってレポ入れますね。

 では取り急ぎ。HIRO@PARISでした。

 

エリック・ボンパール杯

2005年11月16日 20:04

エッフェル搭

 というわけで。

 いってきます。
 月曜の午前中に戻ってきます。
 パリからも可能な限りレポ入れる予定。

 では!A bientôt!!

 (↑この使い方であってるのか不明。検索したら「またね」っていう意味らしいけど・笑)

ガリーナ・マニ…ぁ、結婚して名前変わったんだ

2005年11月11日 10:16

 来週のGSフランス大会(トロフィー・エリック・ボンパール-TEB)に出場予定のウクライナ女子、ガリナ・マニアチェンコ。彼女、今年の夏に結婚したらしいですね。名前も変わったみたい。この時代、結婚しても名前を変えずに、または変えるにしても旦那の姓を加える程度-な時代に、ISUの選手登録の際の名前まで変えちゃったんですね。

 ガリナ・マニアチェンコ。
 彼女は今季から、こう呼ばれることになります。

 Galina EFREMENKO 
 
ガリーナ・エフレメンコ

 「マニアチェンコ」も微妙な名前だと思ったけどさ。
 「エフレメンコ」も、何気にギリギリな名前だなぁ、と思ってみたり(まあ下品)
 考えてみたら、日本では典型的な名前であったとしても、外に出ると「うひゃー!」な意味のことばに訳されてたりもして。よく知らないけど。

 なにはともあれ、ガリーナ。祝・結婚!
 どうぞお幸せに。そして五輪で良い演技が出来るといいね(^_-)

GS中休み

2005年11月09日 00:47

 気がついたらチューハイ、終わってしまってました。
 現地で観戦した友達も無事帰国して、電話で色々と話しを聞きましたが、なかなか充実した観戦旅行だったようです。それなりにショックはあったようだけど、まあ、どの試合でもドラマはあるよね(^^ゞ

 浅田真央ちゃんのシニアデビュー。興味深く結果を追ってました。
 山田満知子先生の体調があまりよくないとのことで、不安もいっぱいあったことでしょう。それでもSPを快調に滑って、FSでも大きなミスを出さず、見事に表彰台に上ったということを褒めてあげたいものです。

 荒川さんはSPでの出遅れが響いたようですね。
 FSでは持ち直したようですが3位。
 来週のフランス大会では、抜群のスピード感で観客を魅了してください。
 (彼女、フランスでも人気あるものね。楽しみにしてますよん(^_-))

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'05中国杯|A・グリャーツェフがSP首位

2005年11月05日 10:49

 男子SPは、ロシアのアン奴隷(この変換ふざけてるね。アンドレイです)・グリャーツェフが首位に。かなり意外でした。いやほら、前週のスケカナじゃ彼ガタガタだったらしいじゃない。FSがどうなるか、ですね。

 スポーツシナの写真を見て思ったんだけど、彼、グリャーツェフ。
 アメリカのペア、ジョン・ボールドウィンに似てると思ったのは自分だけ?
 髪型のせいなんでしょうか、「妙に爽やかじゃない」っていう類似点があるような気がしてね。

 何気に暴言か。メンゴ。
 ファンの方、許してちょんまげ。

 2位には「愛の夢」を滑った李成江。
 3位はステファン・ランビエル。アクセルはダブルだったんだね。
 4位にエマニュエル。逆転可能な位置だろうからFS、頑張って欲しい。

 アイスダンス、女子も明日決勝フリーですね。
 真央ちゃん、荒川さん、頑張って(^^)
 ナフカ&コストマロフのカルメン、早く見たいです。

'05 中国杯|考斯特麦洛夫…?!

2005年11月04日 10:10

dbd22c38.JPG

 …ってことは、ファーストネームはそのまんま「浪漫」なんだろうか。
 しかも今日のコンパルの課題はタンゴロマンチカ。
 浪漫・考斯特麦洛夫のための一日だったのかも。首位発進イエイ!

 あ、ナフカはね、中国語をそのままコピペしようと思ったら文字化けだった。
 忘れたわけじゃないです。忘れられるわけないじゃない。

 いつもは「ナフカ&パートナー」扱いしてる自分だし(爆)

 ということで中国杯。本日開幕しました。
 「ちゅうごくはい」を略してチューハイと呼ぶファンも居るようですね。
 英語での呼称「COC」を元気よく発音すると、アダルトな意味にもなるので、このブログではアルコール臭漂うほうを選択しようと思います。まあ、どっちにしろ得意分野ですがね。

 浅田真央ちゃんのシニアGSデビュー戦なわけですが、初日のSPはなかなか良かったようですね。「カルメン」での演技だったようですが、プログラムの曲の繋ぎなどは別として、とても良い出来だったと聞きました。FSは明後日か。元気よく滑って欲しいと思ってます。

 荒川さんはノーミスだったはずが得点が思ったほど伸びなかったようす。
 スピンのビールマンポジションがちょっと変だったかも、と友達。
 1位のスルッティとはかなり差が開いてしまいましたが、諦めずに攻めて欲しいもの。

 明日は男子SPなど。
 ステファン、エマニュエル、気になる選手が結構居ます。楽しみ。
 現地で観戦している友達も楽しんでるみたい。
 レポ、写真、期待してますよん。…と軽くプレッシャーかけときます。

'05 スケートカナダ|まとめ

2005年11月01日 03:57

 風邪でゴホゴホしてる間に終わってしまいました。
 結果をリアルタイムで追えたのって男子FSくらいじゃなかったかな。
 女子FSのときはこっち夕飯の時間帯でしたが、鼻の状態がひどくて頭痛もおこしちゃって、ベッドで死んでました。

 昨日(日曜)のダンスFD、エキシビションで全ての日程が終了しました。
 選手、関係者の皆さん、お疲れさまでした。
 日本勢は男子の織田くん、女子の中野友加里ちゃんが3位と健闘。
 本田くんはいい演技を披露したようですが、ちょっと残念な4位。
 章枝ちゃんは怪我から来る調整の遅れからか、FSは気の毒な出来だったそう。
 けれど選手として数多くの試練を乗り越えてきた彼女ですから、全日本の頃までにはしっかり立て直してくることでしょう。次、頑張って(^_-)


スケカナ男子表彰台 男子はエマニュエル・サンデュがSP6位から追い上げ逆転優勝。この展開、去年と全く同じだったね。去年は7番から優勝だったっけ(笑)。

 ジェフが自爆しちゃったのも去年と同じ展開。
 表彰台の一枚も、3選手それぞれの思いが如実に表れているような。

 ジェフ、パリで笑えるといいね。

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