FC2ブログに障害が出ていたみたいで焦りました。
管理画面にアクセスできなくなったばかりか、「ファイルがない」と表示されてしまって、嫌ぁ〜な汗がタラリ。ペアSPを終えてサクっと更新しようかと思ったときのトラブルだったので、疲労度倍増。でも復旧したみたいで、多分この後は赤ちゃんのようにスヤスヤ眠れることでしょう。
という前置きはこのくらいにしてペアSP。この展開には少し驚きました。
川口悠子&サーシャ・スミルノフ組は、大きなミスこそなかったものの思ったほどの点数は得られず4位からのスタートとなりました。

テクニカルでライバルのムホルトワ組と2点弱の差がついてしまったことで「どこかでダウングレードされたか?」と思ったのですが、トリプルがダブルに・・・というようなベースバリューでの減点ではなく、大きな要素でのGOEであまり稼ぐことが出来なかったことが反映されたようです。しかし演技全体の完成度、プログラムの盛り上げ方という点では首位のサヴチェンコ&ゾルコヴィー組と遜色なかったと思いました。この「ロンド・カプリチョーソ」のプログラムは2年続けてのものですが、滑るごとに進化していってるような気がして、何度見ても飽きません。
2連覇を狙うサヴチェンコ&ゾルコヴィー組は序盤のトリプルトウループで女性が着氷で乱れた以外は安定していたものの、後半若干失速したような気がします。最後のストレートラインステップに入っていくところははもっと力強さがあっても良かったです。「余力はあるのにマックスに至る前に演技が終わってしまった」という印象が残りました。

2位のムホルトワ組は安定していましたね。
すごくきれいな線を出せる組なので、技が決まると見栄えがします。
上位争いではありませんが、印象に残ったペアを少し。
2組参加しているイタリアは、初出場のザンフォルリン&エスポスティ組がチームメイトのひとつ上につけました。自分はこの組を初めてみたんですが、ある種「初見で当然」のようです。
というのはこの組、ローラースケートから転向して最初のシーズンなんだとか。
ローラースケートでは何度も世界チャンピオンになったそうなんですが、舞台が氷に変わったわけですから、新しい環境に順応するのは大変な努力が必要だったことでしょう。今日の演技を見る限り「まだ無理はせず、ひとつひとつ出来ることを」という狙い確実に滑ったような気がします。しかしスローイングではトリプルループを入れるなど大技も持っているわけで、これからどう成長していくのか楽しみになりました。
今週のザグレブは、例年よりかなり暖かいみたいです。
明日、他の種目より一足早く競技を終えるペア選手は、週末をザグレブ散策に費やして街をブラブラ歩くのも良いかもしれません。僕が泊まっているホテルの周りにもきれいな建物がいっぱいあって、到着した日の夜は夕食の後ゆーっくり歩いてホテルに戻ってきました。人も親切だし、街も雰囲気があるし、予想以上にリラックスして楽しんでいます。
ではまた・・・。
あ、そうだ。
相方撮影の写真は1選手(組)1枚に限定していますが、下記のアドレスにUpしています。
お時間のあるときに是非どうぞ。
http://eoiskating.zenfolio.com/f619589557