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ザグレブ写真

2008年01月29日 20:45

 日曜日のお昼過ぎに戻ってきました。
 ザグレブ朝8時半の便でプラハ経由で戻ってきたんですが、プラハの天候不良(強風)のため、着陸するのに時間がかかってしまったんです。D市行きのフライト出発の10分前に到着し、ゲートまでダッシュ。この便に乗り遅れたら次は夜9時とかだったので、何気に焦りました。相方の預けた荷物は奇跡的に間に合ったものの、自分のスーツケースはプラハに取り残され、翌日(昨日ですね)の朝、空港の人が届けにきてくれました。すぐに洗濯を・・・と思うも、疲れでボロボロ。「フィギュアスケートの魔力」なんていう本があったと思いますが、自分の場合「フィギュアスケートで無力」という感じです。

 というわけで、少しばかりザグレブのオフネタを。
 ネタといってもスケーターのゴシップを・・・というのではなく、街の風景など、写真を少し紹介します。

Zagreb 2008 - 01

 今回試合が行われた会場です。
 スポーツ大国らしく、会場にはスポーツ用品店もいくつか設置されていました。
 確かバスケットボールが世界的に強いんでしたね。
 自分たちが滞在した週はハンドボールの大きな試合が行われていて、クロアチアがドイツを破って決勝進出・・・というような話をタクシーの運転手さんからも聞きました。
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時間が足りない

2008年01月26日 20:50

 「時間がない」じゃなくて「・・足りない」というカンジです。
 夜終わってホテルへ戻ってくるのが大体深夜0時頃。
 火曜日からは「夕食は会場のサンドイッチ」というのが続いてます。

 というわけで、水曜から更新出来ていませんでしたが、女子FSが始まる前に少しだけ。

 昨日の女子SPは、試合としては面白い展開になりました。各選手大体1ミス・・・といったところですが、大ミスじゃなかったことが救いです。首位に立ったカロリナ・コストナーはステップからのルッツでダブって前に傾いたカタチで着氷。この失敗よくあるパターンのような気がします(苦笑)。しかし演技自体は落ち着いていて、ファイナルでメダルを獲ったこと、そして昨年の優勝者としてのプライドを感じさせる大きな演技だったと思います。

 2位のキラ・コルピはノーミスで滑った数少ない選手の1人でした。ウォームアップでは苦労していたルッツが入り、ループもドンピシャで入ってから、嬉しさからか一気に加速。最後までエネルギッシュにピアゾラの曲を滑りきりました。

Kiira Korpi


 期待していたサラ・マイアーは、今季フリップがアウトエッジで踏み切ることで減点されることが続いたためか、ステップからのジャンプをサルコウに変更してきましたが、これが裏目に出ました。3回転にならずに降りてきたことでダブル判定。その着氷が乱れたことで得点は無いに等しいものとなり、テクニカルで得点を伸ばせませんでした。

 メダル争い以外では、イギリスのジェナ・マコーケルとドイツのアネット・ディトルトが素晴らしい演技で会場を沸かせました。マコーケルは昨年3月の東京の世界選を怪我のため欠場。今季は前半から試合に出場し上手く調整出来ていたのか、フリップからのコンビネーション、ステップからのルッツを含む難度の高い構成のSPをノーミスで滑りました。ディトルトは、ペア転向の話、テレビ番組出演に絡む選手資格の問題などで昨シーズンは某に振ってしまいましたが、よく復活してきました。FSをどれくらいまとめられるのかが気がかりですが、ラインの綺麗なキビキビとしたスケートをまた見られることが嬉しいです。

 男子、ダンスのことはまた後ほど。
 この1週間、ザグレブは快晴続きです。
 昼間っから会場にこもりっきりの自分たちには嫌味に思えるほどです。

※おまけ。ランビエルファンの方へプレゼント。
 男子表彰式での1枚です。
 2位と敗れはしたものの、立派な態度でした。
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ペアFS-優勝は優勝。メダルはメダル。

2008年01月24日 09:55

 優勝のサヴチェンコ組は、SBSのトリプルサルコウでロビンがシングルに。
 2位のムホルトワ組は、2回のスローイングジャンプで共に大きなミス。
 そして3位の川口悠子&A・スミルノフ組も、ソロジャンプで男性に大きなミスが出ました。

 でも優勝。でもメダル。

 「確かにミスはあったけれど、次の試合では必ず・・・」

 試合後に川口悠子選手は、このように前向きに話しました。

Yuko & Sasha


 新しい衣装、すごく素敵でした。

 そして、なんといっても、スローイング4回転。

 朝の練習でもランスルーの中でも決めていたので「夜の本番でも」と期待していました。
 そして、やってくれました。スロー4回転サルコウ着氷!

 彼女たちが試合でこの大技を降りたのは初。
 ヨーロッパ選手権でスロー4回転を降りた組も彼女たちが最初。
 川口組にとって初めてのヨーロッパ選手権で、ヨロ選史上初の4回転。
 順位こそ望んでいたものではなかったかもしれませんが、記録、そして記憶に残る演技を見せてくれました。本当は「おめでとう」を叫びたいところですが、これは世界選手権までのお楽しみ・・・にしましょうか。イエテボリでは、スロー4回転も決めて、他の要素も決めて、磨きがかかってきた「ラブストーリー」で観客を今日以上に魅了して欲しいものです。
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ペアSP-2位以下は混戦

2008年01月23日 10:06

 FC2ブログに障害が出ていたみたいで焦りました。
 管理画面にアクセスできなくなったばかりか、「ファイルがない」と表示されてしまって、嫌ぁ~な汗がタラリ。ペアSPを終えてサクっと更新しようかと思ったときのトラブルだったので、疲労度倍増。でも復旧したみたいで、多分この後は赤ちゃんのようにスヤスヤ眠れることでしょう。

 という前置きはこのくらいにしてペアSP。この展開には少し驚きました。

 川口悠子&サーシャ・スミルノフ組は、大きなミスこそなかったものの思ったほどの点数は得られず4位からのスタートとなりました。

川口悠子&アレクサンダー・スミルノフ


 テクニカルでライバルのムホルトワ組と2点弱の差がついてしまったことで「どこかでダウングレードされたか?」と思ったのですが、トリプルがダブルに・・・というようなベースバリューでの減点ではなく、大きな要素でのGOEであまり稼ぐことが出来なかったことが反映されたようです。しかし演技全体の完成度、プログラムの盛り上げ方という点では首位のサヴチェンコ&ゾルコヴィー組と遜色なかったと思いました。この「ロンド・カプリチョーソ」のプログラムは2年続けてのものですが、滑るごとに進化していってるような気がして、何度見ても飽きません。

 2連覇を狙うサヴチェンコ&ゾルコヴィー組は序盤のトリプルトウループで女性が着氷で乱れた以外は安定していたものの、後半若干失速したような気がします。最後のストレートラインステップに入っていくところははもっと力強さがあっても良かったです。「余力はあるのにマックスに至る前に演技が終わってしまった」という印象が残りました。

アリオナ・サヴチェンコ&ロビン・ゾルコヴィー


 2位のムホルトワ組は安定していましたね。
 すごくきれいな線を出せる組なので、技が決まると見栄えがします。

 上位争いではありませんが、印象に残ったペアを少し。
 2組参加しているイタリアは、初出場のザンフォルリン&エスポスティ組がチームメイトのひとつ上につけました。自分はこの組を初めてみたんですが、ある種「初見で当然」のようです。

 というのはこの組、ローラースケートから転向して最初のシーズンなんだとか。

 ローラースケートでは何度も世界チャンピオンになったそうなんですが、舞台が氷に変わったわけですから、新しい環境に順応するのは大変な努力が必要だったことでしょう。今日の演技を見る限り「まだ無理はせず、ひとつひとつ出来ることを」という狙い確実に滑ったような気がします。しかしスローイングではトリプルループを入れるなど大技も持っているわけで、これからどう成長していくのか楽しみになりました。

 今週のザグレブは、例年よりかなり暖かいみたいです。
 明日、他の種目より一足早く競技を終えるペア選手は、週末をザグレブ散策に費やして街をブラブラ歩くのも良いかもしれません。僕が泊まっているホテルの周りにもきれいな建物がいっぱいあって、到着した日の夜は夕食の後ゆーっくり歩いてホテルに戻ってきました。人も親切だし、街も雰囲気があるし、予想以上にリラックスして楽しんでいます。

 ではまた・・・。

 あ、そうだ。
 相方撮影の写真は1選手(組)1枚に限定していますが、下記のアドレスにUpしています。
 お時間のあるときに是非どうぞ。

http://eoiskating.zenfolio.com/f619589557

Bog!!

2008年01月22日 04:12

 ・・・クロアチア語で「ハーイ!」の意味なんだそうです。
 発音は「ボーック」だとか。
 ザグレブの空港からホテルへ向かうタクシーの中で運転手さんが教えてくれました。

 というわけで、予告どおり(かな!?)クロアチアにやってきました。
 今朝は7時15分の便に乗るために4時起き。
 5時半にタクシーを呼んで、空港到着はその10分後。

 しかし、車を降りたときに携帯電話を忘れてきたことに気づき顔面蒼白に。
 搭乗手続きだけを済ませて階下の到着ロビーに駆け下り、止まっていたタクシーに飛び乗り再び自宅へ。携帯を手に下で待っていた車に乗り込み空港へ。自宅が空港から近かったから良かったものの、かなり慌てました。早朝で道も空いていたとはいえ、空港と自宅の往復に20分かからなかったことには感動すら覚えました(笑)。

 チェコのプラハを経由してザグレブに到着したのは、こちらの時間で午後1時半頃。
 僕らの一本後にチューリッヒからの便も到着し、荷物を受け取って外に出る前にトイレへ。
 自分入るときにトイレから出てきた人物は、12月のトリノの大会で高橋大輔選手に逆転勝ちをしたチョコの国の某ナイスガイでした。

ステファン・ランビエル


 「ザグレブに着いていきなりステファンかよ」
 「しかも、トイレかよ」

 トイレから数歩のところで「ハーイ!ハウ・アー・ユー?」と握手するのも妙に違和感があり、「彼、手をキチンと洗ったのだろうか?」という思いも一瞬頭をよぎるのでした。それでも平静を装って挨拶したんですけどね。

 ホテル到着後下見を兼ねて会場へ向かい、ちょうど行われていたペアの公式練習を少し見学しました。僕らがリンクへ入ったときにはちょうど川口&スミルノフ組の練習が終わったところで、残念ながら彼女たちの仕上がり具合を見ることは出来ませんでした。練習後スタンドのほうに上がってきた川口選手と少しお話することが出来たのですが、調子はまずまずのようです。SPの滑走順がとんでもないこと(※)になったことに、彼女自身軽くショックを受けているようでした(笑)

※補足
 明日行われるペアSPは、第1グループにメダル候補の3組が揃いました。
 1番にムホルトワ&トランコフ組、2番目にサヴチェンコ&ゾルコヴィー組、そして3番目に川口&スミルノフ組。
 「第1グループが終わったらお客さん帰っちゃうんじゃないの?」
 なんて、会場で出会った友人と笑いました。


 明日はダンスコンパルから始まります。
 長い1週間になりますが、楽しみたいと思います。
 出来るだけ多く更新したいと思っていますので、どうぞお付き合いください。

 ではまた。Zbogom!!(バイバーイ)


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