2005年11月29日 22:24
恩ちゃん掲示板にはパパっと報告したのですが、昨晩(一応)無事に帰国しました。
(一応)とかっこつきにしたのは理由があり、実はまだ、預けた荷物は到着していません(笑)。
昨日のフライトスケジュールは:
●サンクト午後4時50分発アムス行き(アムス午後5時半着)
●アムス午後7時発DUB行き(DUB午後7時15分着)
だったのね。
あ、「サンクト−2時間−アムス−1時間−DUB」っていう時差があります。
なんだけど、サンクト発が1時間半近く遅れたのよ。
つまり、アムスでの乗り換え時間は全く無しに等しい状態となりまして…。
幸運なことにアムス到着のゲートとDUB出発のゲートがそう離れていなかった(といってもダッシュで1分はかかったんだけど)ので、最後の最後の乗客としてなんとか搭乗出来ました。荷物は間に合わないと念をおされたものの、僕もSEANも今日の仕事を休むわけにはいかなかったので、乗れただけでもラッキーでした。どうぜ預けた荷物は汚れた服・下着ばっかりだったし(笑)
サンクトの空港の合理性の無さに閉口したり、色々と憤慨することも正直多かったんですが、全て良い思い出になりそうです。恩ちゃん、フレデリック、ステファンには改めて感謝です。「ありがとう&メルシー」
ステファンと彼のトレーナー、彼の公式サイトのCとは搭乗前にカフェで一緒でした。表彰式で貰った花と花瓶、手荷物としてしっかり持参していました。
「花瓶は僕の母へのプレゼント。こういう(悪)趣味のデザイン、僕のママが大好きだから」
とのこと。ロシア連盟、ダバーイ!
ちなみに東京GPF、とても楽しみにしてるとのことです。
過去2回のJAPANはともに長野。
「スケートばっかりでそんなに思い出がない」
とのことで、初めてのトーキョーを心待ちにしているようです。
恩ちゃん、フレデリックについては後々濃く語らせていただくとして他の選手のことを。
ロシア勢がメインになりますが、非常に心打たれました。
特にプルシェンコの復活劇。感動しました。
FSの日の感想として数日前のBLOGにも書いたかと思いますが、ここまで愛されて、その期待に応え続ける彼の姿、超一流ですね。FSのプロトコルをステファンのものと比較するとその構成には疑問も残り、事実「観客のためのFS演技」という感も拭えません。けれど、観客をものにしなければジャッジも点数を出せないだろうとも思うわけで、何を優先させた滑りなのかが伝わってくる演技だったと思います。トリノでの勝負、とても楽しみです。
ペアはトトミアニナ&マリニンに尽きるでしょう。
前週のボンパール杯での演技よりはるかにスピード、パワーがあり、若干のミスを気づかせないほどのカリスマがありました。素晴らしいライン、素晴らしい技術、素晴らしい表現力でした。ひとつ注文するとしたら「マキシムの後髪」でしょうか。ハサミ入れたくなります(爆)。
ダンスは、これまたロシアン。VIVA!DIVAナフカ!
FDの日の午前中観光に出かけていて、最終Gのみの観戦となりましたが、彼女達のカルメンを生で見れただけでモトはとれると思います。ナフカ&パートナー呼ばわりされるロマンも、存在感が増しましたね。ODの胸元のはだけ具合、ナフカの露出度に負けてなかったと思います。
チャイトたちのボレロも強くて好きだったし、ドムニナたちのFDも不思議な魅力があって4分があっという間に過ぎてしまっていました。その下のカップルだと、フランス組(ペチャラ&ブルーザー)のODがめちゃくちゃ好きでした。踊れますね。そして美男美女だしね(笑)
写真も良いものが結構あるので、少しずつこちらで紹介していこうと思います。
今週はNHK杯ですが、僕とSEANはしばしこの2週間の思い出に浸らせていただきます。








