2008年02月27日 09:50
浅田真、拠点を愛知に コーチとの師弟関係解消
中日新聞2008年2月27日 朝刊
フィギュアスケート女子の浅田真央(愛知・中京大中京高)が、昨季から師事していたロシア人のラファエル・アルトゥニアンコーチとの師弟関係を解消することになり、練習拠点を米国から地元の愛知に戻したことが26日、明らかになった。
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浅田選手が四大陸で優勝した翌日(だったかな)、ウチのブログにこんなキーワード検索で辿りついた方が数名いらっしゃいました。
”浅田真央 コーチ変更”
「アルトゥニアン氏の姿を韓国の四大陸で見かけなかったしね」
なんて自分は思っていましたが、四大陸から約10日後には「師弟関係解消」のニュースですから、かなりビックリしました。

正直に言うと「なぜこの時期に?」と思いました。
初優勝を狙う世界選手権まで3週間を切っているんですよ。
地元のリンクで自主的に調整できているとしても、今発表しなければいけなかったのはなぜだろう、と考えてしまうのです。突っ込んでいえば、専属コーチは無理だとしても、大事な試合には誰よりも優先してくれるコーチ・・・というのではダメだったんでしょうか。
「コーチなしで世界選に臨む」ということでふと頭に浮かんだのはミシェル・クワンです。ソルトレイク五輪のシーズン中に、長年師事してきたフランク・キャロル氏との師弟関係を解消し、五輪に彼女は父親を帯同しました。銅メダルという結果に、5年以上経った今でも「たられば」話は尽きません。
そして一ファンとしてこのニュースを残念に思う理由はもうひとつ。
キスクラの彼女の横で一緒に笑うアルトゥニアン氏を見られなくなるのは寂しいです。
・・・って自分、先生のファンだったのか!?(笑)
いやでもね、12月のグランプリファイナルのFSでね、真央選手の会心の演技に貰い泣きしたんですが、嬉し涙を流しながらリンクから上がってきた彼女をぎゅーっと抱きかかえるラファエル・アルトゥニアン氏を見て「二度泣き」しちゃったんですよ。
とはいっても、真央選手にとってはこれが「勝つための選択」だったのでしょうから、しっかり調整して、大切な試合に挑んで欲しいと思います。









