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ユナマオカロサーシャユカリ

2009年05月31日 10:18

 2009-2010シーズンのグランプリシリーズのエントリーが発表になりました。

 ISUのこちらのページからどうぞ >>

 フランス大会女子、強烈なメンツ。
 LA世界選優勝のユナ・キム。4位の浅田真央選手。
 ヨーロッパからはカロリナ・コストナー。
 で、復帰が発表されたトリノ銀のサーシャ・コーエンの名前も!
 中野友加里選手の名前もありますね。
 4大陸や国別で活躍したキャロライン・ジャンもパリか。
 あ、キラ・コルピ、エレーネ・ゲデバニシビリと、タブロイド紙が喜ぶ2人も。

 今度のシーズンはフランスが6試合の初戦。
 五輪シーズンは初っ端から面白い試合が見られそうです。

 仏大会ではないけれど、ペアの各試合のエントリーにはシェン&ツァオ組の名前が。
 復帰する予定なんですね。ビックリ。
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離任?解任?

2008年02月27日 09:50

 あまり窺った見方はしたくないものの、円満な師弟関係解消であったことを願いたいです。

浅田真、拠点を愛知に コーチとの師弟関係解消
中日新聞2008年2月27日 朝刊

 フィギュアスケート女子の浅田真央(愛知・中京大中京高)が、昨季から師事していたロシア人のラファエルアルトゥニアンコーチとの師弟関係を解消することになり、練習拠点を米国から地元の愛知に戻したことが26日、明らかになった。

 記事の続きはこちら >>



 浅田選手が四大陸で優勝した翌日(だったかな)、ウチのブログにこんなキーワード検索で辿りついた方が数名いらっしゃいました。

 浅田真央 コーチ変更”

 「アルトゥニアン氏の姿を韓国の四大陸で見かけなかったしね」
 なんて自分は思っていましたが、四大陸から約10日後には「師弟関係解消」のニュースですから、かなりビックリしました。

Mao Asada


 正直に言うと「なぜこの時期に?」と思いました。
 初優勝を狙う世界選手権まで3週間を切っているんですよ。
 地元のリンクで自主的に調整できているとしても、今発表しなければいけなかったのはなぜだろう、と考えてしまうのです。突っ込んでいえば、専属コーチは無理だとしても、大事な試合には誰よりも優先してくれるコーチ・・・というのではダメだったんでしょうか。

 「コーチなしで世界選に臨む」ということでふと頭に浮かんだのはミシェル・クワンです。ソルトレイク五輪のシーズン中に、長年師事してきたフランク・キャロル氏との師弟関係を解消し、五輪に彼女は父親を帯同しました。銅メダルという結果に、5年以上経った今でも「たられば」話は尽きません。

 そして一ファンとしてこのニュースを残念に思う理由はもうひとつ。
 キスクラの彼女の横で一緒に笑うアルトゥニアン氏を見られなくなるのは寂しいです。

 ・・・って自分、先生のファンだったのか!?(笑)

 いやでもね、12月のグランプリファイナルのFSでね、真央選手の会心の演技に貰い泣きしたんですが、嬉し涙を流しながらリンクから上がってきた彼女をぎゅーっと抱きかかえるラファエルアルトゥニアン氏を見て「二度泣き」しちゃったんですよ。

 とはいっても、真央選手にとってはこれが「勝つための選択」だったのでしょうから、しっかり調整して、大切な試合に挑んで欲しいと思います。

ISUに新加盟国、それは・・・!?

2008年02月22日 09:58

Ireland


 ・・・じゃない。
 まあこれでも正解だけど。
 はい、ここですよ。

Ireland


 現在の私の居住地だったりします。
 たったりしますじゃなくて、です。
 なんだかんだで、今年の春で8年です。
 そりゃ白髪も目立つようになるわ。
... 続きを読む!? >>

クリストファー・ボーマンが急死

2008年01月12日 09:18

Christopher Bowman 元全米王者で、世界選でも2度表彰台にあがり、カルガリー、アルベールビルの両五輪で入賞したクリストファー・ボーマンが10日、LAのモーテルで亡くなりました。享年40。早すぎる死。薬物の過剰摂取が疑われ、今週末検死が行われる、とのこと。

 記事1 >>記事2 >>記事3 >>

 久々にガツンと頭を殴られたような衝撃的なニュースでした。

 自分がスケートを見るようになった頃活躍してた選手の死って、身近な人ってわけじゃないのに、ショックの度合いは大きいのです。昨日亡くなったボーマンと同じく1988年のカルガリー五輪に女子シングルで出場したキラ・イワノワ(ソ連)が数年前に殺されたときにも、開いた口が塞がらなくなったを思い出します。

 スケーターの衝撃的な死で一番先に頭に浮かぶのは、1995年に亡くなった伝説のペア、ゴルデーワ&グリンコフの男性セルゲイ・グリンコフでしょうか。練習中に心臓発作を起しての急死。このときは自分、この記事が載った新聞を手にしたままマジ泣きしましたよ。

 選手時代からドラッグ摂取で問題を起してきたボーマン。
長年指導してきたフランク・キャロル(後にミシェル・クワンを世界チャンピオンに育てあげ、現在はエヴァン・ライサチェクを指導)から師弟関係解消を言い渡された理由もこれだと聞いたことがあります。薬物中毒のリハビリ施設に入るも、完全に断つことは出来なかったようで、ここ数年は表舞台に登場することもほとんどなかったようです。2004年に久々にニュースで彼の近況を知ったけれど、拳銃の不法所持で逮捕されたという事件があってのもので、喜ばしい形でではありませんでした。

 1988年のカルガリーから1992年のアルベールビルまで、ボーマンと同時期に活躍したビクトール・ペトレンコ(ソ連→ウクライナ)、カート・ブラウニング(カナダ)が人気プロスケーターとして活躍し、また振付やコーチ業でも高く評価される一方、元ライバルのボーマンはかつての栄光が嘘のような暮らしを強いられていたようです。ボーマンの悲報を伝える記事を読むと、特別ボーマンのファンだったわけではないのに、なんだか悲しくてねぇ・・・。彼の母親は死因はドラッグの説を否定するコメントを残したけれど、どちらにせよ一人で死んでいったのは確かなわけで、せつないです。こんな最期って寂しい・・・。

 選手引退後は華やかとは縁遠かったボーマン。
 でも、全盛期の彼の滑りは、ホントに素晴らしかったです。
 自分が彼の演技で一番好きなのは1988年のフリー。
 ハンガリー舞曲での演技でしたが、YouTubeにはなくってね。
 なので、エキシビションで滑った「マリア」を繰り返し見ながら、彼の冥福を祈っています。

--------------------

写真:クリストファー・ボーマン
1992年2月13日アルベールビル五輪男子シングルフリー
Credit: Chris Cole/Allsport

トリノ再び

2007年11月07日 08:49

 今年12月、グランプリファイナルのホストとなるトリノ
 2010年バンクーバー五輪の約一ヵ月後に世界選手権を開催することが決まりました。



ISU Championship 2010
06 Nov 2007 14:52


The ISU Council considered applications made by Members for pending 2010 ISU Championships and has taken the following decisions:


Provisional Allotments ISU Championships 2010


ISU World Junior Figure Skating Championships 2010,
8-14 March 2010, The Hague/Netherlands


ISU World Figure Skating Championships 2010
22-28 March 2010, Torino/Italy.


ISUのページへ >>



 2006年2月はトリノ五輪。その前年はヨーロッパ選手権。
 五輪の翌年はユニバーシアードが行なわれ、今季はファイナル。
 「サンクトペテルブルグになるんじゃないか」
 という噂もあったみたいだけど、またまたトリノ
 またまた・・・だなんて誤解を招きそうだけど、いや、羨ましいなーって。
 トリノ五輪に出場した選手のうちどのくらいの数が4年後再びトリノで滑ってくれるでしょうね。


 ・・・うちの相方の伊語学習意欲、どんどん加熱しそうな予感。ひゃー。

スタビスキーも飲酒運転

2007年08月06日 22:43

 ・・・それだけじゃなく事故。
 その事故で死傷者まで出てしまうとは・・・。


Maxim Staviiski (& Albena Denkova) アイスダンスの世界チャンピオン(2006-07年と2連覇)、デンコワ&スタビスキー組(ブルガリア)の男性マキシム・スタビスキーが5日(日曜)夜、黒海の街SozopolとTsarevoを結ぶ道路を運転中、ハンドル操作を誤って反対車線に飛び出し対向車に衝突。この事故で対向車を運転していた24歳の男性が死亡し、同乗の女性は意識不明の重体。この衝突事故に巻き込まれ(と言うんでしょうか!?)た他2人も重傷を負ったとのこと。スタビスキーの血中アルコール度数は、リミットの0.5 promileをオーバーする1.2 promileだったようです。


>> ブルガリアのニュース配信社(novite)の記事へ


 ◇◇◇◇◇


 このブログのひとつ前のエントリーは、「織田信成選手が酒気帯びでミニバイクを運転したことに対する日本スケート連盟からの処分について」でした。織田選手の事件は7月末のこと。そして今度は世界チャンピオンが飲酒運転し、しかも死傷者を出す大事故を起こすとあって、ビックリを通り越してショックです。ホント・・・。


 そして、リンク上ではもちろん、オフアイスのパートナーでもあるアルベナ・デンコワが心配というか、加害者(容疑者)と関係のある人間へ向けることばじゃないのかもしれないけれど、それでも、気の毒で、可哀想で、本当に残念です。まだアマチュアに残るかプロ転向するか完全に決めていなかった状態だったと思いますが、パートナーがこれだけ大きな事故を起こしてしまっては、今後、滑ることさえ許されない状況に追い込まれるのかもしれません。


 そしてスケーターとしてのキャリアを心配する前に、一社会人としての責任が問われます。もしスタビスキーが有罪とジャッジされれば、禁固10年の刑が言い渡される可能性がある、とのこと。有名人ということでの情状酌量は・・・。そうあってはいけないと思うけれど、「ところ変れば・・・」とよく言いますから、その余地はひょっとしたら残されていたりするんでしょうか。どちらにせよ、報じられていることが事実であれば、スタビスキーの行為が原因で人がひとり死んだわけです。皮肉なのはスタビスキーがアンチ飲酒運転を訴えていたということ。デンコワと一緒にこんなキャンペーンに参加していたようです。


If you're drunk - get off the car, I want to get there alive
(酔ったら乗るな-私はまだ死にたくない)


 酔って運転した結果、命がひとつ消えました。
 犠牲となった方のご冥福をお祈ります。


※写真は2007年1月欧州選手権にて

織田選手-5ヵ月間の国際試合出場停止

2007年08月03日 01:06

 どういった処分が下されるのか、ずっと気になっていました。
「ひょっとしたら、今季は絶望的か?」
 厳罰としてはそういう処分も有り得ると思っていましたが、
「グランプリシリーズと、今季前半の国内試合の出場停止が妥当か」
 と、相方と予測していました。
 この処分に対し「良かった」とか「ほっとした」という表現は使うべきではないのでしょうが、日本選手の活躍を願う一スケートファンとしては、利己的な思いもありました。「枠」のことですけどね。


 織田選手の今回の事件は、日本のスケートファン、スポーツファンの間にとどまらず、世界中のスケートファンの間でも論議されてきました。大手スケートボード「FSU」の織田選手の事件・処分に関するスレッドの閲覧数、コメント数からも関心の高さが伺えます。


* Nobunari Oda - apprehended for DUI
http://www.fsuniverse.net/forum/showthread.php?t=51617 
* Nobunari Oda - suspended from competitions for 5 months
http://www.fsuniverse.net/forum/showthread.php?t=51751


 「処分が厳しすぎる」という声が予想以上に多いことに驚きました。異なった法律・文化・社会秩序を持つ人たちが集うボードなだけに、その国を基準に考えると「たかが飲酒(酒気帯び)運転」ととらえられることもあるんでしょうね。猛省している織田選手を追い込むつもりはないんですが、事件の重大性に関してのみ自分の意見を語るなら、「安全運転を心がけている中での事故より性質は悪いのでは・・・」と思っています。


 そして、独特な社会風土があること。
 これも「厳しすぎる」と処分の決定に非難の声があがっている理由のひとつだと思いました。
 個人としての責任は当然とらなければいけない。それに加えて、その個人が所属する団体の責任という点で、日本と他の国のその”程度”には大きな違いがあるのではないでしょうか。チームスポーツの一選手が何か問題を起こしたときに、当該選手の処分に留まらずチーム全体が出場を辞退したり活動を自粛することは珍しくないような気がします。


 優秀な成績を残しメディアへの露出も増えれば、賞賛の声と同時に批判の声も聞かれるようになるでしょう。自分に全く非がないところでの批判の声には確固たる姿勢を貫けばいいだけだけれど、法を破るという決定的なミスを犯してしまっては、一個人としてだけではなく、有名人としての責任を問われて然るべきでしょう。スポーツの世界で活躍する人間であれば尚更、選手を志す少年少女たちへのお手本となることも期待されます。4回転ジャンプを跳んで欲しい。世界選でメダルを獲って欲しい。それに加えて(あるいは、スケーターとしての成績よりも)子供たちのロールモデルに・・・という要求しては酷か、と思わないわけではありません。けれど、これは避けては通れないもの。そして、もっと厳しい言い方をすれば、これは「一流選手で居続けるための最低条件」だ、とも思います。「5ヶ月間の国際試合の出場停止」を含む織田選手への連盟からの決して甘くはない処分は、スケート競技・選手の母体への評価に関わるもの、と言えるのではないでしょうか。


 全日本選手権への道が閉ざされなかったことは、語弊があるかもしれませんが、織田選手本人にとってはもちろん、彼を応援するファンの人たちにも「救い」だったことと思います。厳粛に受け止め、練習と学業に打ち込んで欲しいです。全日本での滑り、待ってますよ。


※参考記事とTB先へのリンクは以下↓

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