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前奏曲「鐘」

2009年06月27日 10:43



 Rachmaninoff - Op.3 No.2 - Prelude in C# Minor(前奏曲」)だそうで。
 数シーズン前にペアのムホルトワ&トランコフ組もこの曲でフリーを滑りましたね。
 浅田真央選手の鬼気迫る演技。期待出来るんじゃないでしょうか。

 ジョアニー・ロシェットは新しいフリーに「サムソンとデリラ」を選んだ、とのこと。
 昨シーズン、アイスダンスのデイビス&ワイト組がフリーダンスで滑った曲です。
 4大陸選手権で優勝したほか、世界選でもフリーでは3位と、会場を熱狂させました。
 トリノ五輪でもジェフリー・バトルがこの曲を滑って銅メダルを獲りましたが、自分が「サムソンとデリラ」を聴いて一番に思い出すのはクリスティ・ヤマグチです。1991年、ミュンヘンで行われた世界選手権で、彼女はフリーでこの曲を滑り、世界選手権初優勝を果たしました。
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始まりも終わりも

2009年04月09日 21:24

'Por una Cabeza' performed by Mao Asada

 2008-09シーズンも、来週東京で行われる国別対抗戦が残っていますが、ほぼ終了しました。

 LAでの世界選手権。
 大会期間中一度もブログを更新せずにいましたが、もちろん見ていました。
 本当は現地で観戦する予定で準備を進めていたのですが、諸事情がいくつも重なり、3月に入ってアメリカへの旅をキャンセルすることに決めました。2月の相方の怪我(右肘骨折)は治ったものの、どんよりとした1ヶ月を余儀なくされたことで、自分よりも相方のほうがLAへの旅を楽しみにしていたんですよね。可哀想というか気の毒というか。五輪イヤーの来季は、大きな選手権もそうだけれど、小中規模の試合も可能な限り見に行きたい、と思っています。

 LAでは4位と悔しいおもいをしたはずの浅田真央選手。
 写真は2008年11月、パリで行われたエリック・ボンパール杯でのものです。
 今季のグランプリシリーズが始まる前のアイスショー、名古屋で行われたものだったでしょうか、それとも「Dreams On Ice」でのものだったか、ショーの直後に動画サイトにアップロードされたものを見て、鳥肌が立ったのを思い出します。「リベルタンゴ」で魅せた鈴木明子選手の眼力にも惹かれるものがありましたが、自分が浅田真央選手のこのタンゴにより心を動かされた理由は、力強さと軽やかさ、滑らかさと抜群のリズム感…という、「こんな演技が見たい」と思う自分の理想のスケートを、彼女が完璧に表現してくれたから。彼女のこの演技が自分にとって2008-09シーズンの始まりでした。

 自分がこの演技を生で見ることが出来たのは、パリの試合のエキシビションの一度だけ。
 LAで今季のシメとしてこの演技を見たかったですが、残念な結果となった翌日、穏やかな表情で「Por una Cabeza」を滑る彼女の姿に胸がいっぱいになりました。エキシビションの前半で浅田選手が呼ばれることに違和感も覚えましたが、演技の最後、この写真のポーズをとると同時に立ち上がった観客から称賛の拍手が送られたことも、なんだか、自分のことのように嬉しかったです。

 しっかり充電し、新鮮な気持ちで、大事なシーズンをむかえて欲しいです。
 今季もお疲れさまでした。そしてたくさんの素敵な演技をありがとう。

マオタンゴ

2008年11月17日 10:06

 浅田真央選手のE・ボンパール杯でのEX「タンゴ」から。
 とりあえず一枚だけ。

浅田真央 タンゴ

 NHK杯までに上手く調整して、今度は納得の滑りが出来ること、願っています。
 大変な初戦だったと思います。お疲れさまでした!

エリック・ボンパール杯

2008年11月14日 08:44

 明日開幕。

Mao Asada

 ・・・ってもう今日だ。

 浅田真央選手もジョアニー・ロシェットも好調なようです。
 特にロシェット、びっくりする位安定しています。
 この二人の対決、面白くなりそう。

 今日午前に到着して、夕方からはパリ郊外の友人宅へ。
 郊外への列車が動物をひいてしまったとかで、列車のダイアが乱れ始め、ホテルに戻ったのは日付が変わる少し前でした。ホントはそれより1時間半は早く戻れるはずだったのに。

 また時間作って更新しますね。
 

浅田真央の新コーチ(リアル)

2008年06月26日 23:47

 2ヵ月半ほど前に「浅田真央の新コーチ」という題で駄文を書きました。
 「○○氏がコーチに就任とかだったらドラマティックじゃない?」
 という、妄想バリバリなエントリーでした。

 ハウエヴァー。

 自分の予想、じゃなく妄想は、もちろん当たるはずがありません。
 浅田真央選手の新しいコーチとして発表になったのは、この方でした。

 リンクサイドで「ダバーイ!」を叫ぶ


 タッチー!

 ・・・こと、タチアナ・タラソワ女史です。

 荒川静香さんの元コーチとしても有名だし、アレクセイ・ヤグディン(2002年ソルトレイク)や、オクサナ・グリシュク&エフゲニー・プラトフ組(1998年長野)、マリナ・クリモワ&セルゲイ・ポノマレンコ組(1992年アルベールビル)などのチャンピオン・メイカーで、「スケートコーチといえば?」の問いには真っ先に挙げられる方じゃないかな、と思います。

 特定選手のコーチ業からは離れたと聞いていたタラソワ氏ですが、真央選手へは昨シーズンのSPの振付などでアドバイスを送っていました。そして今度のシーズンは真央選手のコーチに就任。真央選手は名古屋とロシアを行き来しながらトレーニングするとのこと。
 彼女のパスポートにはロシア入国のビザがどんどん貼られていくんですね。
 あっという間に空白のページが無くなりそう(笑)

 このタラソワ氏の写真は、2003年のヨーロッパ選手権でのものです。
 スウェーデン・マルメで開催されたこの試合でタラソワ氏は、ウクライナのグルシナ&ゴンチャロフ組へリンクサイドで熱い姿を見せてくれました。

 ていうか・・・。

 これ、ウチの相方さん撮影の1枚ですが、グルシナ組の写真は1枚しか残っていません。
 それも女性が背を向けている姿。
 タラソワさんの姿をおさめるほうが楽しかったみたいです。
 だって、すごいもんね。
 演技後のリプレイでも必ず彼女の姿が抜かれてるような気がします。
 真央選手のときにも「ダバーイ!」を連発する姿が見られそう。

 ひゃー。楽しみだ。

 プログラムの曲も発表になったようで、SPはドビュッシーの「月の光」。FSはハチャトリアンの「仮面舞踏会」とのこと。ハチャトリアンのこの曲、昨シーズンはドムニナ&シャバリン組がフリーダンスで使った曲でした?

浅田真央の新コーチ

2008年04月07日 08:07

 「・・・には誰が相応しいだろう!?」

 と思いめぐらせて終わったこの週末。
 なんて嘘です。ただ風邪ひいてボーっとしちゃってただけの話。
 なので、「新コーチ決定!」とかいうニュースなエントリーじゃありません。

 それでも、この前のニュースを読んでから色々と考えました。
 「外国人」「名古屋で指導可能」「振付師とのコラボ」
 の3つでしたっけ、条件は。
 「名古屋で指導可能」を排除すれば、難航しないんじゃないかと思うんですけどね。

 で、相方と話していてふと思い浮かんだ人・・・。

Brian & Brian


 右側の人です。名前はブライアン・ボイタノ
 ていうか、左の人もブライアンって名前です。
 今から20年前ですねぇ。ああ、そんなに経っちゃったのか。
 1988年カルガリー五輪男子シングルで優勝したのが右側のブライアン。
 銀メダルで地元カナダの観客を沸かせたのが左側のブライアン・オーサー
 「ブライアン対決」と呼ばれた歴史に残る名勝負でした。
 自分はボイタノの演技のほうが好きでした。
 顔だけでいえばオーサーのほうが好きだったんですけどねー(笑)。

 で、なんでブライアン・ボイタノが浮かんだかという理由です。
 めちゃくちゃ安易だと思うんですが、こんな感じ。

 「オーサーがユナを教えるなら、ユナのライバルの真央は僕が教える!」

Mao & Yu-Na


 キム・ユナは昨シーズンからブライアン・オーサーの指導を受けてますね。
 オーサーがトップクラスの選手を持つのは初めてだったでしょうか。
 昔世界トップで滑っていた選手たちが、今はコーチとしてリンクサイドに立つ時代。
 ペトレンコはジョニー・ウィアーについてヨーテボリへ。
 ウルマノフはボロノフをトップ10に導き・・・とコーチとしても大活躍。

 「じゃ、ボイタノもやっちゃおうよ!」

 ・・・という流れで、彼の名が出てきたわけでした。

 彼がアメリカを完全に離れるというのは考えられないけれど、名古屋で集中的に調整するときに来てもらったり、北米で調整するときには現地でついてもらったり・・・というのは、有り得なくはないんじゃないかな、と。

 で、ボイタノといえば片手を上げて雄大に跳ぶトリプルルッツ
 真央選手の課題といえば、インサイドで踏切がちなトリプルルッツ

 ・・・カンペキ。

 彼女がどの先生につくにしろ、妥協せず、納得いくカタチで前進していって欲しいです。
 でもでも。「ブライアン対決、再び (in 2010)」ってすごくドラマティックだと思うよ。

去年のリベンジ

2008年03月20日 09:55

 浅田真央、2位発進。

Mao Asada


 ノーミス!去年の悔しさを晴らせたね!

 ・・・と頭の上で手を叩いていましたが、思ったほど技術点が伸びませんでしたね。
 最初の3フリップ+3ループが3+2にダウングレードされたか、と思いましたが、理由は他のところにあったようです。

 最初のコンボは3+3認定でGOEも加点つき(1.57)。
 けれど続く3ルッツがエッジが違うとの判定でマイナス評価がついたわけですが、マイナス1以上。
 「踏み切りはそうだとしても、しっかり着氷できてるのに?」
 っていつも疑問に思います。

 ただ、演技内容には彼女自身満足がいったようですね。
 演技後の明るい表情も見ていて嬉しくなるものでした。

 首位に立ったカロリナ・コストナーは、ミスがあったものの大きく動けていたと思います。
 ヨロ選の頃と衣装を替え、パンツルックで登場しましたが、手足が長くなきゃ着られない衣装かなぁ、と思いました。
 FSの4分間、最後まで集中力がもつか不安視する人も多いですが、上手く滑れば2005年以来の表彰台は目前。面白い試合になりそうです。

 今日とても光っていたのは中野友加里選手。

Yukari Nakano


 最初の3フリップ+2トウのコンビネーションがビシっと入り、全日本ではダブルになったルッツもしっかり3回転で入りました。
 観客のぎゅーっと引き込んだのは、足替コンビネーションスピンとレイバックスピンのスピン2連続。世界ジュニアで活躍したキャロライン・ジャンのような驚異的な柔軟性を生かしたスピンではなく、回転スピード、軸の正確さ、ポジションの美しさなど、現役選手の中では一番のスピナーといってもいいくらいの素晴らしいスピンを見せてくれました。2分40秒という短い時間の中で激しさとたおやかさと、全く違う面を見せるこの演技、そしてこの順位は文句なしだったと思います。明日のFSにも期待しています。

 ヨーロッパ勢が健闘していますね。
 正直ノーマークだったキラ・コルピがこの位置につけるとは思ってもみませんでした(笑)。
 サラ・マイアーもヨロ選SPで失敗したジャンプを確実に入れ、好スタートを切りました。
 リチャード・キャラハンの指導で世界選に臨むキミー・マイスナーは、不調の波を断ち切るかのような、ミスのない演技を見せました。得点・順位は思ったほどのものではありませんでしたが、FSではデビューの頃の勢いを感じさせる演技に期待したいと思います。

 また時間を作って更新します。

世界フィギュア、今週火曜開幕!

2008年03月16日 22:17

 スケートファンの間では

 「世界フィギュア」だなんて!「世界選手権」ですよ!

 という声もあるみたいですが、当ブログではスケヲタな記事を提供できるよう努めながらも「巷フレンドリー」でもありたい、と思っています。年に1度か2度しか見ないという人たちにとっては「世界選手権」と言われても、「え?何の?チェスの?卓球の?」となるじゃありませんか。なので「世界フィギュア」。

 そういえば昔、自分、「フィギア」って呼んでたことあったなぁ。
 まだ英語を勉強する前の、小学生の頃だったと思うけど。

 というわけで、世界フィギュア。火曜開幕です。ギャオー!

Jana Khokhlova & Sergei Novitski


 自分の興奮度を見事に描写する1枚を・・・。
 ヤナ・コクロワ&セルゲイ・ノビツキーです。
 「タイトル:雄叫び」って感じ。大好き。

 浅田真央選手の中部国際空港での記者会見の記事をちらっと読みましたが、自信に満ちた表情をしていましたね。女子の競技は水曜日に開幕。時差ぼけを感じる前に試合が終わっちゃうかもしれません。

 直前にアイスダンスの優勝候補筆頭だったオクサナ・ドムニナ&マキシム・シャバリン(ロシア)が男性の怪我の悪化を理由に欠場を発表。その数日後には男子のメダル候補だったエヴァン・ライサチェクがブレードの異常から調整が狂い、それが理由かジャンプの練習中に怪我をして欠場を発表・・・と、信じがたいニュースが入ってきました。そして、これは多分すぐに解決されることと思いますが、現地入りしたロシアチームの数名の選手がビザの関係で首都ストックホルムで足止めされている、とか。シーズンで一番大きな試合で意気込みも違うでしょうから、大舞台で全力を尽くせるよう、まずは怪我とハプニングなく演技に集中してくれたら、と思います。

 自分と相方は明日のお昼の便でヨーテボリに向かいます。
 ここからは直行便があるので、楽です。2時間ちょっとのフライト。
 ヨーテボリは風が強いところで有名なようですが、風があると揺れが・・・。
 まあ、無事に飛んでくれることを願います。

 ここ数週間体調があまり良くなくて若干不安ですが、あまり無理しないように観戦してきたいと思います。こちらのブログは出来るペースで更新しますが、もうひとつのブログのほうは、各イベント毎に簡単なリポートを更新していると思います。

 日本勢の活躍を楽しみにしています。
 そして皆さんの応援する選手が充実した演技を見せてくれますように。

 良い1週間にしましょうね。ではまたー(^^)v

四大陸選手権フォトギャラリー

2008年03月03日 10:15

 高橋大輔選手、浅田真央選手が優勝した四大陸選手権。
 韓国まで観戦に行かれた方から写真を提供していただきました。
 別サイトにギャラリーを設けましたので、是非ご覧ください。


 四大陸選手権フォトギャラリー >>


 ・・・というおしらせでした。
 皆さん良い1週間をお過ごしください(^^)v

離任?解任?

2008年02月27日 09:50

 あまり窺った見方はしたくないものの、円満な師弟関係解消であったことを願いたいです。

浅田真、拠点を愛知に コーチとの師弟関係解消
中日新聞2008年2月27日 朝刊

 フィギュアスケート女子の浅田真央(愛知・中京大中京高)が、昨季から師事していたロシア人のラファエルアルトゥニアンコーチとの師弟関係を解消することになり、練習拠点を米国から地元の愛知に戻したことが26日、明らかになった。

 記事の続きはこちら >>



 浅田選手が四大陸で優勝した翌日(だったかな)、ウチのブログにこんなキーワード検索で辿りついた方が数名いらっしゃいました。

 浅田真央 コーチ変更”

 「アルトゥニアン氏の姿を韓国の四大陸で見かけなかったしね」
 なんて自分は思っていましたが、四大陸から約10日後には「師弟関係解消」のニュースですから、かなりビックリしました。

Mao Asada


 正直に言うと「なぜこの時期に?」と思いました。
 初優勝を狙う世界選手権まで3週間を切っているんですよ。
 地元のリンクで自主的に調整できているとしても、今発表しなければいけなかったのはなぜだろう、と考えてしまうのです。突っ込んでいえば、専属コーチは無理だとしても、大事な試合には誰よりも優先してくれるコーチ・・・というのではダメだったんでしょうか。

 「コーチなしで世界選に臨む」ということでふと頭に浮かんだのはミシェル・クワンです。ソルトレイク五輪のシーズン中に、長年師事してきたフランク・キャロル氏との師弟関係を解消し、五輪に彼女は父親を帯同しました。銅メダルという結果に、5年以上経った今でも「たられば」話は尽きません。

 そして一ファンとしてこのニュースを残念に思う理由はもうひとつ。
 キスクラの彼女の横で一緒に笑うアルトゥニアン氏を見られなくなるのは寂しいです。

 ・・・って自分、先生のファンだったのか!?(笑)

 いやでもね、12月のグランプリファイナルのFSでね、真央選手の会心の演技に貰い泣きしたんですが、嬉し涙を流しながらリンクから上がってきた彼女をぎゅーっと抱きかかえるラファエルアルトゥニアン氏を見て「二度泣き」しちゃったんですよ。

 とはいっても、真央選手にとってはこれが「勝つための選択」だったのでしょうから、しっかり調整して、大切な試合に挑んで欲しいと思います。


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