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3アクセル+2トウ

2008年11月28日 11:00

 Yahooからリンクされていたスポニチの記事。

真央が跳ぶ 世界初の難度Aジャンプ
11月28日7時1分配信 スポーツニッポン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081128-00000042-spn-spo

 フィギュアスケートのGPシリーズ最終戦、NHK杯は28日から3日間、東京・国立代々木競技場で開催される。27日は公式練習が行われ、浅田真央(18=中京大中京高)らが最終調整。フランス杯で得意のジャンプが不調だった浅田だが、フリーで女子初となるトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)―2回転トーループのコンビネーションを跳ぶと宣言。GPファイナル(12月12~14日、韓国・高陽)進出へ意気込みを見せた。

 前日練習からジャンプに対する意気込みが伝わってきた。浅田は6種類すべてのジャンプを繰り返し跳んで、繊細な感覚を確認。午前と午後の2度の公式練習で跳んだ回数は普段の2倍近い計46回に及んだ。GPファイナル進出が懸かる大会を前に、ジャンプの練習に時間を割いた。

(中略)

 今季は、フリーで単発とコンビネーション、計2度のトリプルアクセルに挑む準備をしてきた。この日の練習では3回転半―2回転トーループの連続ジャンプ1回と単発3回を成功。「そういう方向で、できたらいい」。最終的には直前練習の状態で決めるが、この大会で挑む方針だ。

 トリプルアクセルを2度跳ぶのも、トリプルアクセルからのコンビネーションもともに、成功すれば国際大会初の快挙になる。そして何より、失いかけた自信を取り戻すことができる。2位以上なら出場が決まるGPファイナル。それよりも、自信を失いかけている浅田が復活できるかが、この大会の大きなテーマだ。

(以下略)



 上の赤字で書いたとこだけど、ホントにそうなの?
 トリプルアクセルからのコンビネーションを成功させたのって、伊藤みどりさんが最初なんだと思ってた。
 アルベールビル五輪のシーズンの演技を思い出すけれど、アメリカのトニア・ハーディングも3アクセルのコンビネーションを試合で降りてたっけ。



 ↑の動画は1991年11月のラリック杯(フランス)のもの。
 フリー直前6分間練習のときに跳んだ3アクセル+3トウループ。
 本番では3+2になっちゃったけど。



 ↑が本番の演技。
 ミスは少しあったけど、鬼のようなジャンプ構成。

 この試合の一ヶ月後のNHK杯(広島)ではSP(OP)でも3アクセル+2トウを決めたんだったね。
 五輪本番での演技より構成変える前の「ジェラシー」のほうが好きだったんだけどな。

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 さてさて、いよいよNHK杯ですね。
 浅田選手がボンパール杯からどれだけ精神的に復調してきてるか、楽しみにしています。
 プログラムがどうのこうの、ジャンプの確実性がどうの、とネガティブな見方もあるけれど、流されず、強気に滑って欲しいなと思います。
 観戦に行かれる方もぜひ楽しんできてくださいね。
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「アナタ、18年前ここで・・・」

2007年11月23日 08:42

「世界一になられたのですねー!」


 ・・・な方とパリでお会いすることが出来ました。


Midori Ito


 伊藤みどりさんです。
 佐野稔さんとともに現地でGS仏大会の解説をされていました。


 実は今回の渡仏前、友人から
「フランス大会の解説は佐野稔&伊藤みどり
 と聞かされ、彼女が出した自伝を何よりも先にバッグに入れていました(笑)


 日本人で初めて世界選手権を制したのはみどりさん。
 1989年3月にパリで行われた試合で、トリプルアクセルを降り、技術点でジャッジ9人中5人から満点(6.0)を得るなど、会心の演技で世界の頂点にのぼり詰めました。彼女が日の丸を見上げ、君が代を聞いた会場で(ほぼ)毎年、グランプリシリーズのフランス大会が行われてきているわけですが、自分が初めて観戦に訪れたときには、やはりこう思いました。「ここで世界チャンピオンになったんだ・・・」って。


 持参した彼女の本には無事、サインをいただきました。
 実は「みどりちゃん in Paris」の報に涙した英国人の友人がいるんです。
 多分、自分以上に「みどりマニア」で、「日本人ファンでも持っていないじゃ?」と思う、国内のローカルな試合の映像は当然のように保有している人。「たくさん好きなスケーターはいるけれど、ミドリ・イトーは特別中の特別」という友人もホントはパリに見に来る予定だったんですが、仕事の関係でキャンセルしなければいけませんでした。キャンセルした後に「みどりちゃんが来る」だもの、相当悔しがっていました。「サイン入りの写真を貰ってきて」とメールが入ってもねぇ・・・。本は持ってきても、写真は持ってきてないし。


 で、結局どうしたか、なんですが、パリの観光マップにサインをいただきました。
 試合翌日(月曜)の朝、みどりさんを含むテレビ朝日のスタッフの方々とチェックアウトの時間が偶然重なったようで、フロントの横ではみどりさん、日本のスタッフの方と「I字ポジションが出来るか出来ないか」を検証されていました。自分が会計を済ませている横で、スタッフの方を柔軟性を競う姿を見せられてはいてもたっても居られず、無意識に目の前にあったパリの観光地図を奪い、バッグからペンを引っ張り出し、蟹さん歩きで接近した・・・というわけでした。その証拠が上の写真。


 どのくらいご無沙汰だったのかわかりませんが、パリへはホント「お久しぶり」だったようです。「世界選手権」とか「トリプルアクセル」とか、彼女にまつわるキーワードをあえて用いなくても自分が意味することはスムーズに伝わったみたいで、自分の「思い出の場所ですね」という問いかけにみどりさんは「ねーっ!」と一言。なんだかすごく嬉しかったです。


 パリでの金メダルから18年。
 シーズン的にはそれからもう19シーズンですか。
 パリで優勝を決めた翌日、高校入試の合格発表の日だったんですよ。
 朝刊で「みどり優勝」の見出しを見て歓声をあげる息子の横で父は、「人の優勝を喜んでる場合か」と神経質にこめかみをピクつかせていました。あ、合格しましたよ、なんとかギリギリ。


 見たことがある方ばかりだと思うけれど、18年前のみどりさんです。
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