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新"チャン"ピオンは・・・

2008年01月20日 12:45

 パトリック・チャン!

 カナダ国内選手権男子シングル。
 17歳の新チャンピオンが誕生しました。

Patrick Chan (Canadian Champion)


 パトリック・チャンが"チャン"ピオン・・・。

 このギャグの言いだしっぺは自分じゃなくて相方。
 寒いオヤジギャグだけど、許してちょんまげ。
 ダメなのさ、最近のナウいギャグって知らないの。
 「KY」とか言われても、リンダ困っちゃう・・・わけです。

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 前日のSPではトリプルアクセルで転倒して2位スタート。
 それでもかなりの点数を貰っていたのでFSに期待していましたが、今季のベストといえるだろう演技でFS1位となり、総合でも前日首位のジェフリー・バトルを逆転して初優勝となりました。

 ※写真は2007年11月、グランプリシリーズ仏大会のFSより

 最後のフリップを降りてストレイトラインステップに入る直前の大歓声。
 そこからもう鳥肌が立ってしまって、もう・・・。
 「これが感動ってモンだよな」と、目が湿ってくるのを感じました。
 ドライアイ対策にはまさに!・・・な演技。素晴らしかったです。

 トリノのファイナルのときに少し話を聞く機会があったんですが、音楽表現についてとても印象深いことを話してくれました。

 「子供の頃にピアノを習ったことが活きていると思う」

 17歳にしてこれだけ正確で深いエッジワークが・・・というベーシックな技術がまず高く評価されていますが、ピアノを通じて身につけた感性というか音楽の表現においても既に秀でているような気がします。

 「とにかく"経験"が必要。今はいろいろと学んでいるところです」

 とトリノで話してくれた新"チャン"ピオン。
 初の世界選となるスウェーデンのイエテボリでも、「今だからこそ」な新鮮さを武器に、上位進出を狙って欲しいと思います。
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パトちゃんぺ!

2007年10月28日 07:06

 タイトルにこれといった深い意味はありません。
 ただ前回のエントリーが「全員集合」だったから、加藤茶さんの芸、というかギャグを参考にさせていただいた、という感じ。


 スケートアメリカ(以後スケアメと書きます)の2日目。ダンスODから始まり、先ほどペアFSが終しました。優勝は前日首位に立ったジェシカ・デュベブライス・デビソン組。2シーズン前の世界選で優勝したパン&トン組は、ダブルアクセルとダブルトウのソロジャンプコンビネーションを予定していたところが、アクセルを男性がシングルに、トウループを女性がシングルにしてしまい「1アクセル+1トウ」という判定に。加えて2つ目のスロージャンプ(トリプルループ)で珍しく転倒してしまうなど大きなミスが2つ出てしまい得点が伸びませんでした。


 優勝のデュベ&デビソンは去年と同じ曲でのFS。感心させられたのはリフトの安定感。シングル選手としても試合に出ている2人だからジャンプにまず目が行きがちだけれど、彼らのリフトは際立って素晴らしいと思いました。今日はSBSの3サルコウで女性が2回転になったほか、パン&トン組と同様スロー3ループで転倒するミスがありましたが、テクニカルでもコンポーネントでもパン組を上回りFSでも1位を獲り優勝。初のGSの表彰台が金メダル。すごいですねー。去年の4大陸でのアクシデントを乗り越え、2人の絆もより深まったのか、キスクラでの2人、清々しく好感を持ちました。こう嬉しい表情を見せられると、画面の向こう側にいる自分も嬉しくなるものですね。


 で・・・。

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パトリック・チャン-恩師コルソン氏が逝去

2006年07月17日 10:11

 名前だけだと「誰だろう?」と思ってしまうスレッドでした。
 FSUをサーフしているときに偶然クリックしたスレッド
 「誰々が他界・・・」の記事はどうしても読んでしまうものですが、気持ちはいつも同じです。

パトリック・チャンとO・コルソン氏 2005、06年の世界ジュニア代表。今季はいよいよシニアのGSにも参戦と注目されるカナダのパトリック・チャン。彼を指導するオズボーン・コルソン(Osbournr Colson-発音間違ってたら教えてください)氏が先日亡くなられたそうです。

 参考記事を読む限り90歳というご高齢。
 天寿を全うされた・・・ということでしょうか。
 アルベールビル代表のカレン・プレストン、COIの振付などで有名なサラ・カワハラもこの先生に師事していたようです。

 ⇒スケートカナダ殿堂入りメンバーでの紹介文

 世界ジュニアに初めて出てきたときのパトリックは14歳。
 ひょっとして真央ちゃんと同期・・・になるのかな。
 子供のようなパトリックを叱咤激励する90近いコルソン氏。
 父子でもなく、祖父と子でもなく、それ以上ですねぇ。
「コルソン爺さんと曾孫のパトリック・・・」
 そんな印象を持ちました。

 パトリックの滑り、とても好きです。
 先日回答した「100の質問」の中に「期待する若手」という設問がありましたが、その中で僕、「パトリック・チャン」と回答しました。日本でいえば高校にあがったばかりですよね。バンクーバー五輪でもまだハタチ前ですよね。その次も、そのまた次も狙えるくらいの若手。

 90年の命を終えられた人生の先輩へこう言うのもどうかと思うんですよ。
 けれど、パトリックがバンクーバー五輪で滑る姿を見て欲しかったですね。
 パトリックもショックだろうけれど、悲しみを乗り越えて頑張って欲しいです。
 (そういえば、恩ちゃんと同じリンクで練習してるんだった・・・)

 シニアの国際デビューは11月のパリ。
 見に行けるといいなぁ。

※写真は今年3月、スロベニアでの世界ジュニアにて。
男子SPの出番前、先生と手を握り合う姿。いいですね。
コーイチさん、提供どうもありがとう(^^)v



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